作曲 : 柴山太朗
作词 : Aimer
编曲 : 百田留衣
制作人 : 玉井健二
優しい雨が差した
羽広げたこの心を
星の瞬きへと
届くようにと飛び続けた
声を枯らすように何度も歌った
忘れられない夢があるから
うつくしい世界に漂う鳥よ
遠い明日も きらめく空を見たい
彼方へ導く 光が呼んでる
まだ眠れないから
夢に寄り添っていたい
そっと芽吹いた夢を
花開くと信じ続けた
胸を打ったいつかの 景色は今でも
焦がれるように 光 降らせた
うつくしい世界に飛び立つ鳥よ
雲を裂いて ひらめく道を翔けて
眼差しの先に 願い続ける
明日があるから
遥か羽ばたいてみたい
うつくしい世界に漂う鳥よ
幾年先も きらめく空を見たい
彼方へ導く 光が呼んでる
まだ眠れないから
夢に寄り添っていたい
[00:00.000] 作曲 : 柴山太朗
[00:01.000] 作词 : Aimer
[00:02.000] 编曲 : 百田留衣
[00:03.000] 制作人 : 玉井健二
[00:14.270] 優しい雨が差した
[00:21.109] 羽広げたこの心を
[00:27.850] 星の瞬きへと
[00:34.807] 届くようにと飛び続けた
[00:39.875]
[00:39.996] 声を枯らすように何度も歌った
[00:47.668] 忘れられない夢があるから
[00:56.881]
[00:57.037] うつくしい世界に漂う鳥よ
[01:04.034] 遠い明日も きらめく空を見たい
[01:10.842] 彼方へ導く 光が呼んでる
[01:17.601] まだ眠れないから
[01:21.163] 夢に寄り添っていたい
[01:28.589]
[01:39.993] そっと芽吹いた夢を
[01:46.779] 花開くと信じ続けた
[01:51.796]
[01:51.974] 胸を打ったいつかの 景色は今でも
[01:59.768] 焦がれるように 光 降らせた
[02:08.964]
[02:09.114] うつくしい世界に飛び立つ鳥よ
[02:15.949] 雲を裂いて ひらめく道を翔けて
[02:22.788] 眼差しの先に 願い続ける
[02:29.747] 明日があるから
[02:33.145] 遥か羽ばたいてみたい
[02:42.084]
[03:07.366] うつくしい世界に漂う鳥よ
[03:14.223] 幾年先も きらめく空を見たい
[03:21.120] 彼方へ導く 光が呼んでる
[03:27.928] まだ眠れないから
[03:31.464] 夢に寄り添っていたい
温柔的雨丝轻轻洒下
展翅的心灵啊
为了触及闪烁的星辰
依然执着翱翔
如同声音将枯竭般 一次次歌唱
因为心中有无法忘却的梦
漂泊在这美丽世界的鸟啊
渴望遥望那闪耀的明日苍穹
那引领远方的光芒正在召唤
因无法安睡
便更渴望投入梦的怀抱
悄然发芽的梦想
坚信终会绽放
曾经触动心弦的景致
曾经撼动心灵的景象 即使在梦境
至今仍无比炽热 光辉洒落
飞翔在这美丽世界中的鸟啊
撕裂云层 奔驰于璀璨天路
在目光尽头执着地祈愿
因明天存在
我仍愿振翅远行
漂泊在这美丽世界的鸟啊
无论岁月流转 依然渴望仰望那璀璨苍穹
那引领远方的光芒正在召唤
因无法安睡
便更渴望投入梦的怀抱
[by:Super丶过]
[00:14.260]
[00:14.270] 温柔的雨丝轻轻洒下
[00:21.109] 展翅的心灵啊
[00:27.850] 为了触及闪烁的星辰
[00:34.807] 依然执着翱翔
[00:39.875]
[00:39.996] 如同声音将枯竭般 一次次歌唱
[00:47.668] 因为心中有无法忘却的梦
[00:56.881]
[00:57.037] 漂泊在这美丽世界的鸟啊
[01:04.034] 渴望遥望那闪耀的明日苍穹
[01:10.842] 那引领远方的光芒正在召唤
[01:17.601] 因无法安睡
[01:21.163] 便更渴望投入梦的怀抱
[01:28.589]
[01:39.993] 悄然发芽的梦想
[01:46.779] 坚信终会绽放
[01:51.974] 曾经触动心弦的景致
[01:51.974] 曾经撼动心灵的景象 即使在梦境
[01:59.768] 至今仍无比炽热 光辉洒落
[02:08.964]
[02:09.114] 飞翔在这美丽世界中的鸟啊
[02:15.949] 撕裂云层 奔驰于璀璨天路
[02:22.788] 在目光尽头执着地祈愿
[02:29.747] 因明天存在
[02:33.145] 我仍愿振翅远行
[02:42.084]
[03:07.366] 漂泊在这美丽世界的鸟啊
[03:14.223] 无论岁月流转 依然渴望仰望那璀璨苍穹
[03:21.120] 那引领远方的光芒正在召唤
[03:27.928] 因无法安睡
[03:31.464] 便更渴望投入梦的怀抱