【足立レイ】曇心

歌手: 倒吊花园 • 专辑:足立レイ相关 • 发布时间:2024-09-06
作词:鬱木ゆうと
僕は一桁の歳の頃から空想の中で息をしていた
そこには巨大な怪獣がいて仲間と戦い旅をしていた
人が僕に何かを言うたびに僕は空っぽの答えを投げた
隣の席の娘とは話すけどそこには僕の心は無かった
夏休み明ければ僕はきっと何かが変われると信じていた
白昼夢からの脱出計画そのワンチャンスの結果は明白
商店街沿いのタイルを辿るように俯いて歩いた
悲しい歌が頭に流れた鉛筆を自分の腕に刺した
忘れたくない物を壊して放っているのは僕らで
雑音の中分っているよ流れない曇り空
FMラジオの電波が通った色んな音楽が聴こえてきた
僕は宗教を求めていた不可侵の城を作りたかった
天神のタワーレコードで買ったヘッドフォンチルドレンに習った
いつからか僕は城主になったそのまま空想の中に生きた
誰も知らない場所にいたら何も聞こえないから
僕は居てるよ繋いでいてるよ僕の中曇り空
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