作词 : Raku
作曲 : Raku
知らない街の音に耳を澄ませ
夜の風がそっと日々を掠め取っては
気のないふりで背を向けた箱庭に
君だけの温度がただ確かにあった
♪
行き先はもう照らせないサテライト
辿った道のりに輝きを求めて
飲み干したはずのガラス瓶の底
傾けて零した一滴
真夜中を走る自転車
どこへも行けないまま
手を伸ばした
一等星が光る夢を見た体
今でも君に会いたいと漂っては浮かんでいる
消えない光がずっと側にあること
まだ憶えていて
きっと交わることなどない道だから
僕らは夢の中だって引かれ合うことはない
それでもいつか、君が独りの夜を
灯す光になれたなら
♪
冷めないまま熱を帯びたアスファルト
見上げた星空は輝きを増すようで
瞬きの合間に揺れた心ごと
届けてしまえたなら
星を飲み込んで
君の宇宙まで
誰かの為に選んだポーズを
いつまでもポケットの中隠し持ってる
そうして手にした空っぽの温もりさえ
愛しくなるよ
癒えないままだよ
一等星が光る夢を見た体
今でも君に会いたいと漂っては浮かんでいる
消えない光がずっと側にあること
また思い出して
きっと近づくと壊れてしまう距離だから
僕らは夢の中だって引かれ合うことはない
それでもいつか、その瞳の奥を
灯す光になれたなら
♪
[00:00.00] 作词 : Raku
[00:01.00] 作曲 : Raku
[00:24:95]知らない街の音に耳を澄ませ
[00:29:15]夜の風がそっと日々を掠め取っては
[00:34:34]気のないふりで背を向けた箱庭に
[00:38:46]君だけの温度がただ確かにあった
[00:45:72]♪
[00:53:01]行き先はもう照らせないサテライト
[00:57:10]辿った道のりに輝きを求めて
[01:02:28]飲み干したはずのガラス瓶の底
[01:05:79]傾けて零した一滴
[01:11:47]真夜中を走る自転車
[01:16:27]どこへも行けないまま
[01:19:12]手を伸ばした
[01:20:92]一等星が光る夢を見た体
[01:24:74]今でも君に会いたいと漂っては浮かんでいる
[01:30:18]消えない光がずっと側にあること
[01:35:43]まだ憶えていて
[01:38:39]きっと交わることなどない道だから
[01:43:35]僕らは夢の中だって引かれ合うことはない
[01:48:82]それでもいつか、君が独りの夜を
[01:54:11]灯す光になれたなら
[02:00:13]♪
[02:07:56]冷めないまま熱を帯びたアスファルト
[02:11:61]見上げた星空は輝きを増すようで
[02:16:82]瞬きの合間に揺れた心ごと
[02:20:27]届けてしまえたなら
[02:24:44]星を飲み込んで
[02:30:07]君の宇宙まで
[02:35:68]誰かの為に選んだポーズを
[02:38:99]いつまでもポケットの中隠し持ってる
[02:43:67]そうして手にした空っぽの温もりさえ
[02:48:33]愛しくなるよ
[02:50:69]癒えないままだよ
[02:54:05]一等星が光る夢を見た体
[02:57:92]今でも君に会いたいと漂っては浮かんでいる
[03:03:37]消えない光がずっと側にあること
[03:08:59]また思い出して
[03:11:50]きっと近づくと壊れてしまう距離だから
[03:16:55]僕らは夢の中だって引かれ合うことはない
[03:21:95]それでもいつか、その瞳の奥を
[03:27:29]灯す光になれたなら
[03:33:03]♪
在陌生的街道竖耳聆听
夜风拂过 悄悄顺走了日常
对背后的庭院佯装不知
唯有你的温度确实曾存在于此
♪
已不再照亮前路的人工卫星
于是沿来时路途追寻光芒
本已喝空的玻璃瓶底
倒过来后又滴落下一滴
穿梭于深夜的自行车
尽管无法抵达他处
我仍伸出了手
梦见一等星闪耀的这副身体
此刻也渴望与你相见 漂浮在空中
永不消逝的光一直都在身旁
还不曾忘却
这注定是不会相交的两条路
就算身处梦中 我们也不会相互吸引
即使如此,倘若有朝一日
我能成为照亮你孤独夜晚的光
♪
柏油路仍携着未曾冷却的热度
抬头看去 星空仿佛又增一层光亮
这颗随繁星闪烁 摇动的心
若能一同传递给你
将星星一口吞下
直至你的宇宙
为了某人选择的手势
永远都藏在插手的口袋
就这样 连手上这份空虚的温度
也开始觉得可爱了起来
尽管从未得到治愈
梦见一等星闪耀的这副身体
此刻也渴望与你相见 漂浮在空中
永不消逝的光一直都在身旁
又一次记起
这注定是段脆弱到无法靠近的距离
就算身处梦中 我们也不会相互吸引
即使如此,倘若有朝一日
我能成为照亮你眼眸深处的光
♪
[by:逗之助]
[00:24:95]在陌生的街道竖耳聆听
[00:29:15]夜风拂过 悄悄顺走了日常
[00:34:34]对背后的庭院佯装不知
[00:38:46]唯有你的温度确实曾存在于此
[00:45:72]♪
[00:53:01]已不再照亮前路的人工卫星
[00:57:10]于是沿来时路途追寻光芒
[01:02:28]本已喝空的玻璃瓶底
[01:05:79]倒过来后又滴落下一滴
[01:11:47]穿梭于深夜的自行车
[01:16:27]尽管无法抵达他处
[01:19:12]我仍伸出了手
[01:20:92]梦见一等星闪耀的这副身体
[01:24:74]此刻也渴望与你相见 漂浮在空中
[01:30:18]永不消逝的光一直都在身旁
[01:35:43]还不曾忘却
[01:38:39]这注定是不会相交的两条路
[01:43:35]就算身处梦中 我们也不会相互吸引
[01:48:82]即使如此,倘若有朝一日
[01:54:11]我能成为照亮你孤独夜晚的光
[02:00:13]♪
[02:07:56]柏油路仍携着未曾冷却的热度
[02:11:61]抬头看去 星空仿佛又增一层光亮
[02:16:82]这颗随繁星闪烁 摇动的心
[02:20:27]若能一同传递给你
[02:24:44]将星星一口吞下
[02:30:07]直至你的宇宙
[02:35:68]为了某人选择的手势
[02:38:99]永远都藏在插手的口袋
[02:43:67]就这样 连手上这份空虚的温度
[02:48:33]也开始觉得可爱了起来
[02:50:69]尽管从未得到治愈
[02:54:05]梦见一等星闪耀的这副身体
[02:57:92]此刻也渴望与你相见 漂浮在空中
[03:03:37]永不消逝的光一直都在身旁
[03:08:59]又一次记起
[03:11:50]这注定是段脆弱到无法靠近的距离
[03:16:55]就算身处梦中 我们也不会相互吸引
[03:21:95]即使如此,倘若有朝一日
[03:27:29]我能成为照亮你眼眸深处的光
[03:33:03]♪