作曲 : 杉山勝彦/佐々木”コジロー”貴之
熱い紅茶淹れて
頼りない湯気の蜃気楼
唇 窄(すぼ)めながら
ふーふーして 冷ましてみた
そう私が思い悩み
自分から決めたお別れなのに
今でも そばにあなたがいるようで
甘えたくなるのよ
会えなくなってから 100日目
心は空っぽのまま
なぜ 時間はこんなにも残酷に
ただ 過ぎてしまうものか
一人になってから 100日目
強がり言ってしまったけど
いつか 夢が叶ったら それまでの
話を聞いて
どんな冷ましたって
香りは微(かす)かに残るもの
あなたの好きな紅茶
いつの間にか 選んでいた
もう何かを失っても
後悔しないと思ってたのに
こんなにあなたのことばかり
思い出すなんて思わなかった
寂しさなんか一気に飲み干し
明日は明日の風が吹けばいい
やりたかったこと 少しずつ
やり始めて世界が変わった
会わなくなってから 100日目
自分の弱さも知った
もし 振り向いちゃったら 怖くなる
夢が遠くに見えてしまうよ…
会えなくなってから 100日目
心は空っぽのまま
なぜ 時間はこんなにも残酷に
ただ 過ぎてしまうものか
一人になってから 100日目
強がり言ってしまったけど
いつか 夢が叶ったら それまでの
話を聞いて
[00:00.000] 作曲 : 杉山勝彦/佐々木”コジロー”貴之
[00:18.288] 熱い紅茶淹れて
[00:24.279] 頼りない湯気の蜃気楼
[00:29.969] 唇 窄(すぼ)めながら
[00:35.924] ふーふーして 冷ましてみた
[00:41.438]
[00:41.950] そう私が思い悩み
[00:47.868] 自分から決めたお別れなのに
[00:53.913] 今でも そばにあなたがいるようで
[01:02.985] 甘えたくなるのよ
[01:06.236]
[01:06.299] 会えなくなってから 100日目
[01:12.708] 心は空っぽのまま
[01:17.538] なぜ 時間はこんなにも残酷に
[01:24.685] ただ 過ぎてしまうものか
[01:29.976]
[01:30.294] 一人になってから 100日目
[01:36.741] 強がり言ってしまったけど
[01:41.521] いつか 夢が叶ったら それまでの
[01:49.448] 話を聞いて
[01:53.496]
[02:03.300] どんな冷ましたって
[02:09.160] 香りは微(かす)かに残るもの
[02:14.985] あなたの好きな紅茶
[02:20.790] いつの間にか 選んでいた
[02:26.511]
[02:26.950] もう何かを失っても
[02:32.883] 後悔しないと思ってたのに
[02:38.953] こんなにあなたのことばかり
[02:44.961] 思い出すなんて思わなかった
[02:51.312]
[02:51.692] 寂しさなんか一気に飲み干し
[02:57.676] 明日は明日の風が吹けばいい
[03:03.753] やりたかったこと 少しずつ
[03:10.286] やり始めて世界が変わった
[03:16.163]
[03:39.370] 会わなくなってから 100日目
[03:45.666] 自分の弱さも知った
[03:50.564] もし 振り向いちゃったら 怖くなる
[03:57.748] 夢が遠くに見えてしまうよ…
[04:03.234]
[04:03.301] 会えなくなってから 100日目
[04:09.696] 心は空っぽのまま
[04:14.578] なぜ 時間はこんなにも残酷に
[04:21.703] ただ 過ぎてしまうものか
[04:26.988]
[04:27.349] 一人になってから 100日目
[04:33.709] 強がり言ってしまったけど
[04:38.597] いつか 夢が叶ったら それまでの
[04:46.408] 話を聞いて
沏一壶滚烫红茶
氤氲雾气中浮现蜃景
将双唇抿作一线
轻轻呵气 试图吹散余温
此刻我仍困于迷思
分明是亲手划下的句点
却总恍惚见你身影浮现
任依赖感悄然蔓延
与你失联后的第一百个昼夜
胸腔仍回荡着空洞回响
为何时光总以这般残忍姿态
自顾自地奔流不息
独行于世的第一百个昼夜
故作洒脱的台词犹在耳畔
若某日愿景终得圆满
定要将这未诉的独白尽数倾吐
纵使余温褪尽千百遍
暗香仍固执地萦绕杯沿
总在不经意间伸手
取走你钟爱的红茶品类
原以为能坦然
面对失去
却未料回忆如藤蔓疯长
将你存在的痕迹 层层裹缠
将孤寂囫囵咽入喉间
且待明日自有清风徐来
曾搁浅的期许正缓缓启航
世界随之泛起新的涟漪
与你失联后的第一百个昼夜
终于直面内心的怯懦
若此刻蓦然回首
怕惊觉梦境已遥不可及
与你失联后的第一百个昼夜
胸腔仍回荡着空洞回响
为何时光总以这般残忍姿态
自顾自地奔流不息
独行于世的第一百个昼夜
故作洒脱的台词犹在耳畔
若某日愿景终得圆满
定要将这未诉的独白尽数倾穿
[by:Super丶过]
[00:18.288]沏一壶滚烫红茶
[00:24.279]氤氲雾气中浮现蜃景
[00:29.969]将双唇抿作一线
[00:35.924]轻轻呵气 试图吹散余温
[00:41.438]
[00:41.950]此刻我仍困于迷思
[00:47.868]分明是亲手划下的句点
[00:53.913]却总恍惚见你身影浮现
[01:02.985]任依赖感悄然蔓延
[01:06.236]
[01:06.299]与你失联后的第一百个昼夜
[01:12.708]胸腔仍回荡着空洞回响
[01:17.538]为何时光总以这般残忍姿态
[01:24.685]自顾自地奔流不息
[01:29.976]
[01:30.294]独行于世的第一百个昼夜
[01:36.741]故作洒脱的台词犹在耳畔
[01:41.521]若某日愿景终得圆满
[01:49.448]定要将这未诉的独白尽数倾吐
[01:53.496]
[02:03.300]纵使余温褪尽千百遍
[02:09.160]暗香仍固执地萦绕杯沿
[02:14.985]总在不经意间伸手
[02:20.790]取走你钟爱的红茶品类
[02:26.511]
[02:26.950]原以为能坦然
[02:32.883]面对失去
[02:38.953]却未料回忆如藤蔓疯长
[02:44.961]将你存在的痕迹 层层裹缠
[02:51.312]
[02:51.692]将孤寂囫囵咽入喉间
[02:57.676]且待明日自有清风徐来
[03:03.753]曾搁浅的期许正缓缓启航
[03:10.286]世界随之泛起新的涟漪
[03:16.163]
[03:39.370]与你失联后的第一百个昼夜
[03:45.666]终于直面内心的怯懦
[03:50.564]若此刻蓦然回首
[03:57.748]怕惊觉梦境已遥不可及
[04:03.234]
[04:03.301]与你失联后的第一百个昼夜
[04:09.696]胸腔仍回荡着空洞回响
[04:14.578]为何时光总以这般残忍姿态
[04:21.703]自顾自地奔流不息
[04:26.988]
[04:27.349]独行于世的第一百个昼夜
[04:33.709]故作洒脱的台词犹在耳畔
[04:38.597]若某日愿景终得圆满
[04:46.408]定要将这未诉的独白尽数倾穿