作词 : ユズハ
作曲 : ナデシコドール
知らぬふりをしたその声 見えぬふりをした現実
鏡に映る背後に迫る未来
虚ろに光なき眼 鎧を纏う重き影
鏡に映る背後に迫る未来
手を伸ばせば届く鍵に 手を伸ばす決意だけが無い
扉の先 恐れた鉛の身体
張り詰めた鎧を保つ最後の自尊心
なぜ 怯えるのか なぜ 進まぬのか
また傷つくなら このままを選ぶ臆病者
なぜ 俯くのか なぜ 認めぬのか
もう諦めたと言うならなぜまだ泣いている
自分守るための虚勢 同意の殻被る軽蔑
いつからか自覚した筈の孤独
積み上げ過ぎていた虚勢 崩れ落ち集まる軽蔑
いつからか自覚した筈の孤独
なりたくもない未来の姿が横切る
なぜ 怯えるのか なぜ 進まぬのか
まだここに居てももう光など無いというのに
さあ 俯かずに さあ 認めてしまえ
もう失いたくないものなど何も無いだろう
血走る目で息を呑んで 暴れる肩押し殺して
鏡に映る背後に迫る未来
手を伸ばせば届く鍵に 今 傷だらけの手が向かう
扉の先はまだ誰も知らない
作词 : ユズハ
作曲 : ナデシコドール
知らぬふりをしたその声 見えぬふりをした現実
鏡に映る背後に迫る未来
虚ろに光なき眼 鎧を纏う重き影
鏡に映る背後に迫る未来
手を伸ばせば届く鍵に 手を伸ばす決意だけが無い
扉の先 恐れた鉛の身体
張り詰めた鎧を保つ最後の自尊心
なぜ 怯えるのか なぜ 進まぬのか
また傷つくなら このままを選ぶ臆病者
なぜ 俯くのか なぜ 認めぬのか
もう諦めたと言うならなぜまだ泣いている
自分守るための虚勢 同意の殻被る軽蔑
いつからか自覚した筈の孤独
積み上げ過ぎていた虚勢 崩れ落ち集まる軽蔑
いつからか自覚した筈の孤独
なりたくもない未来の姿が横切る
なぜ 怯えるのか なぜ 進まぬのか
まだここに居てももう光など無いというのに
さあ 俯かずに さあ 認めてしまえ
もう失いたくないものなど何も無いだろう
血走る目で息を呑んで 暴れる肩押し殺して
鏡に映る背後に迫る未来
手を伸ばせば届く鍵に 今 傷だらけの手が向かう
扉の先はまだ誰も知らない