作词 : キタニタツヤ
作曲 : キタニタツヤ
どこまでも続くような青の季節は
四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もない
アスファルト、蝉時雨を反射して
きみという沈黙が聞こえなくなる
この日々が色褪せる
僕と違うきみの匂いを知ってしまっても
置き忘れてきた永遠の底に
今でも青が住んでいる
今でも青は澄んでいる
どんな祈りも言葉も
近づけるのに、届かなかった
まるで、静かな恋のような
頬を伝った夏のような色のなか
きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
「また会えるよね」って、声にならない声
昼下がり、じめつく風の季節は
想い馳せる、まだ何者でもなかった僕らの肖像
何もかも分かち合えたはずだった
あの日から少しずつ
きみと違う僕という呪いが肥っていく
きみの笑顔の奥の憂いを
見落としたこと、悔やみ尽くして
徒花と咲いて散っていくきみに
さよなら
今でも青が住んでいる
今でも青は澄んでいる
どんな祈りも言葉も
近づけるのに、届かなかった
まるで、静かな恋のような
頬を伝った夏のような色のなか
きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
「また会えるよね」って、声にならない声
無限に膨張する銀河の星の粒のように
指の隙間を零れた
[00:00.000] 作词 : キタニタツヤ
[00:01.000] 作曲 : キタニタツヤ
[00:07.491] どこまでも続くような青の季節は
[00:13.758] 四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もない
[00:19.954] アスファルト、蝉時雨を反射して
[00:24.909] きみという沈黙が聞こえなくなる
[00:30.502]
[00:31.076] この日々が色褪せる
[00:34.274] 僕と違うきみの匂いを知ってしまっても
[00:38.770] 置き忘れてきた永遠の底に
[00:44.361]
[00:45.387] 今でも青が住んでいる
[00:48.519] 今でも青は澄んでいる
[00:51.828] どんな祈りも言葉も
[00:54.854] 近づけるのに、届かなかった
[00:58.178] まるで、静かな恋のような
[01:01.054] 頬を伝った夏のような色のなか
[01:05.037] きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
[01:09.707]
[01:10.496] 「また会えるよね」って、声にならない声
[01:16.584]
[01:24.851] 昼下がり、じめつく風の季節は
[01:31.106] 想い馳せる、まだ何者でもなかった僕らの肖像
[01:37.325] 何もかも分かち合えたはずだった
[01:42.167] あの日から少しずつ
[01:45.251] きみと違う僕という呪いが肥っていく
[02:00.284]
[02:01.079] きみの笑顔の奥の憂いを
[02:07.386] 見落としたこと、悔やみ尽くして
[02:15.125]
[02:21.288] 徒花と咲いて散っていくきみに
[02:26.416] さよなら
[02:27.842]
[02:28.712] 今でも青が住んでいる
[02:31.869] 今でも青は澄んでいる
[02:35.226] どんな祈りも言葉も
[02:38.159] 近づけるのに、届かなかった
[02:41.509] まるで、静かな恋のような
[02:44.415] 頬を伝った夏のような色のなか
[02:48.499] きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
[02:49.215]
[02:53.978] 「また会えるよね」って、声にならない声
[02:56.667]
[03:01.044] 無限に膨張する銀河の星の粒のように
[03:05.318] 指の隙間を零れた
[03:09.453]
在这不见边际的青涩季节
我们二人的眼前不见遮挡
嘈杂的蝉时雨拍打在泊油路上
令我聆听不到来自你的沉默
那段时光逐渐褪去色彩
即便知晓你与我的气息截然不同
可也被我丢在遗忘的永恒深处
回首过去 苍蓝亦栖息我心
时至今日 苍蓝依清澈透明
无论怎样的祈祷 怎样的话语
明明你近在身旁我却无法说出口
就好似一场宁静的恋爱
一切都融于传至脸颊的夏色中
诅咒你的话语一直哽于喉间
「我们还能相见吧」此声终未能传达出口
日炎午后 在那寒风凛冽的季节里
反复回想着 我们那过去的模样
我们本该无不共享
可从那天起
我与你们并不相同这一诅咒渐渐滋长
藏在你笑容之下的那份忧伤
我懊悔过去未能看透
宛若徒花绽放又凋零 向你道出那句
再见
回首过去 苍蓝亦栖息我心
时至今日 苍蓝依清澈透明
无论怎样的祈祷 怎样的话语
明明你近在身旁我却无法说出口
就好似一场宁静的恋爱
一切都融于传至脸颊的夏色中
诅咒你的话语一直哽于喉间
「我们还能相见吧」此声终未能传达出口
万千银河无限延伸 过去若星海一粟
从我指缝中倾逝
[by:桜与知世]
[00:07.491]在这不见边际的青涩季节
[00:13.758]我们二人的眼前不见遮挡
[00:19.954]嘈杂的蝉时雨拍打在泊油路上
[00:24.909]令我聆听不到来自你的沉默
[00:30.502]
[00:31.076]那段时光逐渐褪去色彩
[00:34.274]即便知晓你与我的气息截然不同
[00:38.770]可也被我丢在遗忘的永恒深处
[00:44.361]
[00:45.387]回首过去 苍蓝亦栖息我心
[00:48.519]时至今日 苍蓝依清澈透明
[00:51.828]无论怎样的祈祷 怎样的话语
[00:54.854]明明你近在身旁我却无法说出口
[00:58.178]就好似一场宁静的恋爱
[01:01.054]一切都融于传至脸颊的夏色中
[01:05.037]诅咒你的话语一直哽于喉间
[01:09.707]
[01:10.496]「我们还能相见吧」此声终未能传达出口
[01:16.584]
[01:24.851]日炎午后 在那寒风凛冽的季节里
[01:31.106]反复回想着 我们那过去的模样
[01:37.325]我们本该无不共享
[01:42.167]可从那天起
[01:45.251]我与你们并不相同这一诅咒渐渐滋长
[02:00.284]
[02:01.079]藏在你笑容之下的那份忧伤
[02:07.386]我懊悔过去未能看透
[02:15.125]
[02:21.288]宛若徒花绽放又凋零 向你道出那句
[02:26.416]再见
[02:27.842]
[02:28.712]回首过去 苍蓝亦栖息我心
[02:31.869]时至今日 苍蓝依清澈透明
[02:35.226]无论怎样的祈祷 怎样的话语
[02:38.159]明明你近在身旁我却无法说出口
[02:41.509]就好似一场宁静的恋爱
[02:44.415]一切都融于传至脸颊的夏色中
[02:48.499]诅咒你的话语一直哽于喉间
[02:49.215]
[02:53.978]「我们还能相见吧」此声终未能传达出口
[02:56.667]
[03:01.044]万千银河无限延伸 过去若星海一粟
[03:05.318]从我指缝中倾逝
[03:09.453]