作词 : Johnny E.
作曲 : Apocasmyth
独り旅の途中に
夜のコインランドリーに立ち寄った
一日中歩きどおしで
足が完全に棒になり
疲れ切ったからだを休めていた
明かりに寄って来る虫たちに
センサーが反応して
自動ドアが開いたり閉まったりしていた
若い男が入ってきた
ここは初めてらしく
マシンの操作に戸惑っている
彼に扱い方を教え
余った洗剤も分け与えた
やがて落ち着き
洗濯が終わるの待ちながら
青年の身の上話が始まった
いつも実家で使っている洗濯機が
使えないのでここに来た
妻と母の折り合いがとても悪い
残念なことに自由に使わせてもらえない
高校で出会った彼女とは
妊娠がきっかけで結婚した
ふたりは進学するのを断念して
式も挙げずに籍を入れ
彼の母の家に同居している
いつも使っている洗濯機が
使えないのでここに来た
妻と母の折り合いがとても悪い
残念なことに自由に使わせてもらえない
いつも使っている洗濯機が
使えないのでここに来た
遠くを見ながら打ち明ける
こんなはずではなかったと
作词 : Johnny E.
作曲 : Apocasmyth
独り旅の途中に
夜のコインランドリーに立ち寄った
一日中歩きどおしで
足が完全に棒になり
疲れ切ったからだを休めていた
明かりに寄って来る虫たちに
センサーが反応して
自動ドアが開いたり閉まったりしていた
若い男が入ってきた
ここは初めてらしく
マシンの操作に戸惑っている
彼に扱い方を教え
余った洗剤も分け与えた
やがて落ち着き
洗濯が終わるの待ちながら
青年の身の上話が始まった
いつも実家で使っている洗濯機が
使えないのでここに来た
妻と母の折り合いがとても悪い
残念なことに自由に使わせてもらえない
高校で出会った彼女とは
妊娠がきっかけで結婚した
ふたりは進学するのを断念して
式も挙げずに籍を入れ
彼の母の家に同居している
いつも使っている洗濯機が
使えないのでここに来た
妻と母の折り合いがとても悪い
残念なことに自由に使わせてもらえない
いつも使っている洗濯機が
使えないのでここに来た
遠くを見ながら打ち明ける
こんなはずではなかったと