作词 : 三澤秋
作曲 : onoken
もし空を飛べるなら どこへ行こう
そんな事夢見ては 笑えたあの頃
懐かしく思い出し 静かに瞳を閉じる
「光降るなら」
PCゲーム『narcissu 3rd -Die Dritte Welt-』主題歌
白い床 閉ざされた扉の向こう
少しずつ色褪せる輝いた景色
涸れ果てた記憶ごとひび割れてゆく
「まだ消えない」と呟く声が響く まるで木霊のように
ここにいること 確かめたい
眩しかった日のかけら 無数に零れ落ち
細い指先で拾い集めては
つなぎ合わせてみるけど 傷跡は消えない
ひとりでもそっと 笑って
また少し俯いて揺れる影が
透明な一滴落とした場所から
涸れ果てた記憶にも光が宿る
「まだ歩ける」と呟く声が響く 誰もいない朝に
今立ち上がり 扉開く
光差す 蒼く高く
背中を押すように風が吹きぬけて
眩しかった日のかけら 無数に舞い上がる
砕けた思い出あふれ出してゆく
つぎはぎだらけだけれど 鮮やかさ消えない
もし空に溶けるその日が来たとしても
最後にはきっと 笑って
[00:00.00] 作词 : 三澤秋
[00:00.27] 作曲 : onoken
[00:00.55]もし空を飛べるなら どこへ行こう
[00:07.26]そんな事夢見ては 笑えたあの頃
[00:13.85]懐かしく思い出し 静かに瞳を閉じる
[00:14.30]「光降るなら」
[00:16.38]PCゲーム『narcissu 3rd -Die Dritte Welt-』主題歌
[00:20.45]
[00:25.06]
[00:25.18]白い床 閉ざされた扉の向こう
[00:31.49]少しずつ色褪せる輝いた景色
[00:38.05]涸れ果てた記憶ごとひび割れてゆく
[00:44.71]
[00:45.00]「まだ消えない」と呟く声が響く まるで木霊のように
[00:57.69]ここにいること 確かめたい
[01:05.87]
[01:06.91]眩しかった日のかけら 無数に零れ落ち
[01:13.67]細い指先で拾い集めては
[01:19.94]つなぎ合わせてみるけど 傷跡は消えない
[01:26.61]
[01:26.75]ひとりでもそっと 笑って
[01:34.16]
[01:43.00]また少し俯いて揺れる影が
[01:49.37]透明な一滴落とした場所から
[01:55.83]涸れ果てた記憶にも光が宿る
[02:02.49]
[02:02.89]「まだ歩ける」と呟く声が響く 誰もいない朝に
[02:15.80]今立ち上がり 扉開く
[02:24.00]
[02:37.73]光差す 蒼く高く
[02:44.22]背中を押すように風が吹きぬけて
[02:51.40]
[02:53.77]眩しかった日のかけら 無数に舞い上がる
[03:00.61]砕けた思い出あふれ出してゆく
[03:06.94]つぎはぎだらけだけれど 鮮やかさ消えない
[03:13.64]
[03:13.81]もし空に溶けるその日が来たとしても
[03:20.21]最後にはきっと 笑って
[03:27.75]
如果可以在空中自由翱翔 想要飞向何方
每每梦见这般事情 都会绽放笑容的那时
回想起来是如此怀念 静静地阖上眼眸
纯白的地板 紧闭门扉的对面
逐渐褪色的璨然景致
连同干涸的回忆 每日碎裂渐然消逝
「还未消失」的呢喃声响起 仿佛回声一般
确认着自己仍旧存在于此
灿烂得令人炫目的往日碎片 散成千千万万纷纷飘零
即使不断地用消瘦的指尖将其收集
不断地尝试着将其重新贴合,伤痕仍旧无法消除
即使孑然一人 也能兀自微笑
稍稍俯首轻颤的身影再次
投映在那透明泪水滴落的场所
即使是已然干涸的回忆里 也寄宿着璨然光芒
「还能走得动」的呢喃声响着 面向谁都不在的清晨
现在站起身来 开启门扉
日光投射而下 天空湛蓝高朗
宛如推动着后背 凛风呼啸而过
灿烂得令人炫目的往日碎片 散成千千万万飞扬而起
破碎的回忆自心底溢出
虽然满是修补的残痕 鲜艳的光彩却未曾消失
即使要迎来消融在青空里的那一天
最后也一定能够 轻展笑颜
[by:泠酱]
[00:00.55]如果可以在空中自由翱翔 想要飞向何方
[00:07.26]每每梦见这般事情 都会绽放笑容的那时
[00:13.85]回想起来是如此怀念 静静地阖上眼眸
[00:14.30]
[00:16.38]
[00:25.18]纯白的地板 紧闭门扉的对面
[00:31.49]逐渐褪色的璨然景致
[00:38.05]连同干涸的回忆 每日碎裂渐然消逝
[00:45.00]「还未消失」的呢喃声响起 仿佛回声一般
[00:57.69]确认着自己仍旧存在于此
[01:06.91]灿烂得令人炫目的往日碎片 散成千千万万纷纷飘零
[01:13.67]即使不断地用消瘦的指尖将其收集
[01:19.94]不断地尝试着将其重新贴合,伤痕仍旧无法消除
[01:26.75]即使孑然一人 也能兀自微笑
[01:43.00]稍稍俯首轻颤的身影再次
[01:49.37]投映在那透明泪水滴落的场所
[01:55.83]即使是已然干涸的回忆里 也寄宿着璨然光芒
[02:02.89]「还能走得动」的呢喃声响着 面向谁都不在的清晨
[02:15.80]现在站起身来 开启门扉
[02:37.73]日光投射而下 天空湛蓝高朗
[02:44.22]宛如推动着后背 凛风呼啸而过
[02:53.77]灿烂得令人炫目的往日碎片 散成千千万万飞扬而起
[03:00.61]破碎的回忆自心底溢出
[03:06.94]虽然满是修补的残痕 鲜艳的光彩却未曾消失
[03:13.81]即使要迎来消融在青空里的那一天
[03:20.21]最后也一定能够 轻展笑颜