流れゆく静寂に 水鏡映す儚さを
ぼんやりと浮かぶのは
果てしなく続く桃源郷
振り返る君の瞳に
深い悲しみが宿るのなら
安らかに導かれ
その身をゆだねてこの流れに
遠くから香ってる
まだ誰も知らぬ花たちが
ゆっくりと誘うように
手まねきをしてる雪月花
繰り返す人の世に
深い思い出があるのならば
また一つ輝いた
奇跡が生まれるこの世界に
果てなき旅に行き先など
あるはずもなく
まだ彷徨うけど
手を伸ばしたらそこには
求める場所が君を待っているから
こぼれた涙は
永遠に
空 繋ぐ
雲 描く
夢 輝いて
移りゆく心には 寄りかかる誰か必要で
ひらひらと舞い踊る 蝶達が示す境界線
振り返る愚かさに 深いもどかしさ感じたなら
まっすぐにそのままに 気持ち伝えよう心の声
果てなく続く運命さえ
小さく見えてしまう
なぜなんだろう？
君には見える
救いの楽園
それは心安らげる場所
なくした笑顔は
独り
空 願う
雲 走る
夢 巡り会う
花 永遠に
空 繋ぐ
雲 描く
夢 輝いて
[00:00.00]
[00:14.52]流れゆく静寂に 水鏡映す儚さを
[00:29.88]ぼんやりと浮かぶのは
[00:36.73]果てしなく続く桃源郷
[00:44.47]振り返る君の瞳に
[00:51.87]深い悲しみが宿るのなら
[00:59.70]安らかに導かれ
[01:07.21]その身をゆだねてこの流れに
[01:15.13]
[01:29.54]遠くから香ってる
[01:37.15]まだ誰も知らぬ花たちが
[01:44.37]ゆっくりと誘うように
[01:51.72]手まねきをしてる雪月花
[01:58.90]繰り返す人の世に
[02:06.79]深い思い出があるのならば
[02:14.53]また一つ輝いた
[02:21.55]奇跡が生まれるこの世界に
[02:29.69]
[02:29.75]果てなき旅に行き先など
[02:37.06]あるはずもなく
[02:39.67]まだ彷徨うけど
[02:44.64]手を伸ばしたらそこには
[02:49.88]求める場所が君を待っているから
[02:58.02]
[02:58.08]こぼれた涙は
[03:05.68]永遠に
[03:06.74]空 繋ぐ
[03:14.97]雲 描く
[03:22.76]夢 輝いて
[03:30.26]
[03:44.47]移りゆく心には 寄りかかる誰か必要で
[03:58.69]ひらひらと舞い踊る 蝶達が示す境界線
[04:14.66]振り返る愚かさに 深いもどかしさ感じたなら
[04:29.43]まっすぐにそのままに 気持ち伝えよう心の声
[04:44.32]
[04:44.50]果てなく続く運命さえ
[04:52.07]小さく見えてしまう
[04:55.59]なぜなんだろう？
[04:59.55]君には見える
[05:03.39]救いの楽園
[05:07.16]それは心安らげる場所
[05:12.86]
[05:12.93]なくした笑顔は
[05:20.75]独り
[05:21.99]空 願う
[05:29.99]雲 走る
[05:37.41]夢 巡り会う
[05:44.81]
[05:44.89]花 永遠に
[05:52.16]空 繋ぐ
[05:59.93]雲 描く
[06:07.40]夢 輝いて
[06:21.87]
缓缓流淌的寂静之中 水镜倒映出的虚幻
朦胧不清的浮现于前
即化为连绵无尽的世外桃源
若是回首驻望之时
你的双眼中饱含深切之悲
就请随着那平静的指引
将这份身躯托付于此番流水之中
那由遥远之所传来的芳香
是无论谁人都未尝知晓的繁花
犹如在邀我前去般
雪月花懒散悠闲地招动身躯
这不断轮回往复的人世之间
若是存在那深入心扉的思念
仅凭此一点便能依旧
令那闪耀的奇迹诞生于此番世界之上
就像那无尽旅途的终点等地般
但明明不应如此
你却为何依旧彷徨不前
请将双手向着那里伸出吧
那梦寐以求之所 正等待着你的到来
啜泣洒落而下的泪珠
将会化作永恒
使那片天空 紧紧维系
将那朵云彩 不断描画
令那份幻想 熠熠生辉
飘摇不定的内心之中 所可依靠之人如此重要
飘飘扬扬地舞动而起 那是群蝶所示的境界线
若是回首瞩望之时 那份愚钝使你深感到焦躁
就请向着前方一直行进 用心灵之声传达出那份心意
这延续不止的无尽命运下
就连渺小也能尽收眼底
但却又为何如此?
你所映入视界的
那将你拯救的伊甸园
便是能使你安心的归宿
那被遗失忘却的笑容
孤独无依
向着苍穹 祈祷希望
朝着云彩 迈出脚步
同着幻想 邂逅相遇
盛放的百花 将会化作永恒
使那片天空 紧紧维系
将那片云彩 不断描画
令那份幻想 熠熠生辉
[by:仓鼠卷]
[00:14.52]缓缓流淌的寂静之中 水镜倒映出的虚幻
[00:29.88]朦胧不清的浮现于前
[00:36.73]即化为连绵无尽的世外桃源
[00:44.47]若是回首驻望之时
[00:51.87]你的双眼中饱含深切之悲
[00:59.70]就请随着那平静的指引
[01:07.21]将这份身躯托付于此番流水之中
[01:29.54]那由遥远之所传来的芳香
[01:37.15]是无论谁人都未尝知晓的繁花
[01:44.37]犹如在邀我前去般
[01:51.72]雪月花懒散悠闲地招动身躯
[01:58.90]这不断轮回往复的人世之间
[02:06.79]若是存在那深入心扉的思念
[02:14.53]仅凭此一点便能依旧
[02:21.55]令那闪耀的奇迹诞生于此番世界之上
[02:29.75]就像那无尽旅途的终点等地般
[02:37.06]但明明不应如此
[02:39.67]你却为何依旧彷徨不前
[02:44.64]请将双手向着那里伸出吧
[02:49.88]那梦寐以求之所 正等待着你的到来
[02:58.08]啜泣洒落而下的泪珠
[03:05.68]将会化作永恒
[03:06.74]使那片天空 紧紧维系
[03:14.97]将那朵云彩 不断描画
[03:22.76]令那份幻想 熠熠生辉
[03:44.47]飘摇不定的内心之中 所可依靠之人如此重要
[03:58.69]飘飘扬扬地舞动而起 那是群蝶所示的境界线
[04:14.66]若是回首瞩望之时 那份愚钝使你深感到焦躁
[04:29.43]就请向着前方一直行进 用心灵之声传达出那份心意
[04:44.50]这延续不止的无尽命运下
[04:52.07]就连渺小也能尽收眼底
[04:55.59]但却又为何如此?
[04:59.55]你所映入视界的
[05:03.39]那将你拯救的伊甸园
[05:07.16]便是能使你安心的归宿
[05:12.93]那被遗失忘却的笑容
[05:20.75]孤独无依
[05:21.99]向着苍穹 祈祷希望
[05:29.99]朝着云彩 迈出脚步
[05:37.41]同着幻想 邂逅相遇
[05:44.89]盛放的百花 将会化作永恒
[05:52.16]使那片天空 紧紧维系
[05:59.93]将那片云彩 不断描画
[06:07.40]令那份幻想 熠熠生辉