作词 : aimerrhythm
作曲 : 飛内将大
夏の日射し 枯れた花は
通り雨を待っていた
今は少し同じ気持ち
流れ雲を眺めてた
泣かない 声にすれば
全て消えてしまう気がしてた
だけど 気づけば 泣いていた
少しだけ 少しだけ
真昼の白い夢に堕ちてみたかった
繰り返し 手を伸ばし
迷子の子供のように声を張りあげた
風の消えた午後 燃え盛る太陽
アサルムの呟き 聞いてほしい
陽炎だけが揺れている
夏の日差し 夢の光
眩しすぎて目を閉じた
想いだけで 咲いた花は
枯れることを知っていた
泣けない 涙さえも
枯れた海の底で 涸れていく
だけど 心は 泣いていた
一度だけ 一度だけ
最後の言葉の意味
聞いてみたかった
あと少し もう少し
真昼の白い夢に抱かれてたかった
晴れた空の向こう
浮かび出す残像
優しかった貴方が語りかける
思い出だけが嘘をつく
少しだけ 少しだけ
真昼の白い夢に堕ちてみたかった
繰り返し 手を伸ばし
迷子の子供のように声を張りあげた
風も消えた午後 遠くなる残響
ヒグラシの囁き 聞こえなくて
陽炎だけが揺れている
[00:00.000] 作词 : aimerrhythm
[00:01.000] 作曲 : 飛内将大
[00:23.350]
[00:25.090]夏の日射し 枯れた花は
[00:30.600]通り雨を待っていた
[00:35.480]
[00:36.520]今は少し同じ気持ち
[00:42.430]流れ雲を眺めてた
[00:46.710]
[00:47.210]泣かない 声にすれば
[00:53.100]全て消えてしまう気がしてた
[00:57.520]だけど 気づけば 泣いていた
[01:02.400]
[01:02.900]少しだけ 少しだけ
[01:08.800]真昼の白い夢に堕ちてみたかった
[01:14.760]繰り返し 手を伸ばし
[01:20.500]迷子の子供のように声を張りあげた
[01:26.560]風の消えた午後 燃え盛る太陽
[01:31.910]アサルムの呟き 聞いてほしい
[01:38.040]陽炎だけが揺れている
[01:43.030]
[02:07.250]夏の日差し 夢の光
[02:13.030]眩しすぎて目を閉じた
[02:18.900]想いだけで 咲いた花は
[02:24.900]枯れることを知っていた
[02:29.340]
[02:29.760]泣けない 涙さえも
[02:35.530]枯れた海の底で 涸れていく
[02:39.950]だけど 心は 泣いていた
[02:45.000]
[02:45.450]一度だけ 一度だけ
[02:51.180]最後の言葉の意味
[02:54.530]聞いてみたかった
[02:57.120]あと少し もう少し
[03:02.910]真昼の白い夢に抱かれてたかった
[03:08.600]晴れた空の向こう
[03:11.430]浮かび出す残像
[03:14.220]優しかった貴方が語りかける
[03:20.480]思い出だけが嘘をつく
[03:25.180]
[03:49.910]少しだけ 少しだけ
[03:55.480]真昼の白い夢に堕ちてみたかった
[04:01.510]繰り返し 手を伸ばし
[04:07.500]迷子の子供のように声を張りあげた
[04:13.110]風も消えた午後 遠くなる残響
[04:18.620]ヒグラシの囁き 聞こえなくて
[04:25.230]陽炎だけが揺れている
[04:30.190]
盛夏阳光下 枯萎的花朵
盼望着能有 骤雨落下
如今涌起了些许 似曾相识的感情
远远地眺望 便望见了流云
想着不要哭泣
就仿佛感觉到世界上一切的声音都消失无影
可是 回过神来 却已是泪流满面
只要一点时间就好 一点点就足够
让我在这白日里的虚无之梦中坠落
循环往复中 张开手臂
如同迷路的孩子一样放声大喊
风儿停歇的午后 炽热燃烧的太阳
想要听到 草叶吹动的沙沙低语
却只剩下空荡幻影 蒸腾摇曳
盛夏阳光 透映成梦的光芒
如此眩目 禁不住闭上双眼
唯有在回忆之中 才绽放的花朵
我知道 它已枯萎了
哭不出来 连眼泪也都
在枯竭的海底 一滴滴干涸
可是 这颗心仍在 放声哭泣
唯有一次 仅有一次
那最后的话语有何意义
多么想再听一听
还有一点时间 就这么一点点时间
让我拥抱这白日里的虚无之梦吧
明媚晴朗天空的那一边
浮现出隐隐残影
那样温柔的你 正在说着什么
可连回忆 也都是谎言啊
再给我一点时间就好 一点点就足够
让我在这白日里的虚无之梦中坠落
循环往复中 张开手臂
如同迷路的孩子一样放声大喊
风儿停歇的午后 遥远传来的残响
夏蝉的细语 早已自耳边消失
只剩下空荡幻影 蒸腾摇曳
[by:音箱水母]
[00:25.090]盛夏阳光下 枯萎的花朵
[00:30.600]盼望着能有 骤雨落下
[00:36.520]如今涌起了些许 似曾相识的感情
[00:42.430]远远地眺望 便望见了流云
[00:47.210]想着不要哭泣
[00:53.100]就仿佛感觉到世界上一切的声音都消失无影
[00:57.520]可是 回过神来 却已是泪流满面
[01:02.900]只要一点时间就好 一点点就足够
[01:08.800]让我在这白日里的虚无之梦中坠落
[01:14.760]循环往复中 张开手臂
[01:20.500]如同迷路的孩子一样放声大喊
[01:26.560]风儿停歇的午后 炽热燃烧的太阳
[01:31.910]想要听到 草叶吹动的沙沙低语
[01:38.040]却只剩下空荡幻影 蒸腾摇曳
[02:07.250]盛夏阳光 透映成梦的光芒
[02:13.030]如此眩目 禁不住闭上双眼
[02:18.900]唯有在回忆之中 才绽放的花朵
[02:24.900]我知道 它已枯萎了
[02:29.760]哭不出来 连眼泪也都
[02:35.530]在枯竭的海底 一滴滴干涸
[02:39.950]可是 这颗心仍在 放声哭泣
[02:45.450]唯有一次 仅有一次
[02:51.180]那最后的话语有何意义
[02:54.530]多么想再听一听
[02:57.120]还有一点时间 就这么一点点时间
[03:02.910]让我拥抱这白日里的虚无之梦吧
[03:08.600]明媚晴朗天空的那一边
[03:11.430]浮现出隐隐残影
[03:14.220]那样温柔的你 正在说着什么
[03:20.480]可连回忆 也都是谎言啊
[03:49.910]再给我一点时间就好 一点点就足够
[03:55.480]让我在这白日里的虚无之梦中坠落
[04:01.510]循环往复中 张开手臂
[04:07.500]如同迷路的孩子一样放声大喊
[04:13.110]风儿停歇的午后 遥远传来的残响
[04:18.620]夏蝉的细语 早已自耳边消失
[04:25.230]只剩下空荡幻影 蒸腾摇曳