様々な 出来事が
掲げた帆へと 行方ねて寻ねて
名も知らぬ 人々の
喧騒の中 眠りにつけば
互いの眼に 宿りし
梦を 愁う灯かり
かけがえのない 気持ちを
映す 玉镜
思い出せば幼心
翳りに似た下弦の月
追いかけては 白と黒の
狭间に迷うだけ
爱しさと は何かを
私が闻いて 贵方が応え
戸惑いを 隠さずに
时雨心地の 季がぎた
互いの手を 辿りて
梦を 运ぶ灯かり
流れてゆく 星达を
ここで见ているよ
数え出せば 限がないと
何も知らないままでいい
终わりの日が 来るのならば
せめてもの手向けを
悲しみは 积もりいつしか
この空を 覆いつくしてく
辉く全ての声を
生きてく意味さえも
思い出せば 幼心
翳りに似た下弦の月
追いかけては
もう一度と 放つよ
数え出せば 限がないと
何も知らないままでいい
わりの日が 来るのならば
せめてもの手向けを
おわり
[00:32.40]様々な 出来事が
[00:37.10]掲げた帆へと 行方ねて寻ねて
[00:42.88]名も知らぬ 人々の
[00:47.51]喧騒の中 眠りにつけば
[00:53.20]互いの眼に 宿りし
[00:57.95]梦を 愁う灯かり
[01:03.50]かけがえのない 気持ちを
[01:08.35]映す 玉镜
[01:13.32]思い出せば幼心
[01:18.80]翳りに似た下弦の月
[01:23.67]追いかけては 白と黒の
[01:29.26]狭间に迷うだけ
[01:56.30]爱しさと は何かを
[02:00.58]私が闻いて 贵方が応え
[02:06.45]戸惑いを 隠さずに
[02:11.70]时雨心地の 季がぎた
[02:16.52]互いの手を 辿りて
[02:21.44]梦を 运ぶ灯かり
[02:26.97]流れてゆく 星达を
[02:31.85]ここで见ているよ
[02:36.79]数え出せば 限がないと
[02:42.25]何も知らないままでいい
[02:47.18]终わりの日が 来るのならば
[02:52.68]せめてもの手向けを
[02:58.56]悲しみは 积もりいつしか
[03:03.86]この空を 覆いつくしてく
[03:08.63]辉く全ての声を
[03:14.16]生きてく意味さえも
[03:18.48]思い出せば 幼心
[03:24.00]翳りに似た下弦の月
[03:28.86]追いかけては
[03:31.79]もう一度と 放つよ
[03:36.75]数え出せば 限がないと
[03:42.23]何も知らないままでいい
[03:47.90]わりの日が 来るのならば
[03:52.64]せめてもの手向けを
[03:58.57]おわり
万千的世事
向着扬起的帆寻找路途
让不知名的人们
在喧嚣之中沉入睡眠
游移栖息于彼此瞳中的
将梦染上愁绪的灯火
无法被取代的思念之心
映照于玉镜上
回忆那时幼小心灵中的
阴翳般的下弦月
若是起身追寻 只会在白与黑的
缝隙间迷失
恋慕究竟为何物?
我会静听你的答案
无法掩饰的迷惘
心如雨季飞逝
互相摸索着双手追寻的
将梦带到身旁的灯火
流转着的璀璨星光啊
我就在此处见证
如果极限之数无法企及
还不如无知无觉
如果终焉之日必然到来
至少要挥手道别
逐渐累积起的悲伤
将这片天空掩埋
连同闪耀光辉的声音
与生存的意义 一起遮蔽
回忆那时幼小心灵中的
阴翳般的下弦月
若是时光追回
定会再度还以自由
如果极限之数无法企及
还不如无知无觉
如果终焉之日必然到来
至少要挥手道别
(完)
[by:betulifolia]
[00:32.40]万千的世事
[00:37.10]向着扬起的帆寻找路途
[00:42.88]让不知名的人们
[00:47.51]在喧嚣之中沉入睡眠
[00:53.20]游移栖息于彼此瞳中的
[00:57.95]将梦染上愁绪的灯火
[01:03.50]无法被取代的思念之心
[01:08.35]映照于玉镜上
[01:13.32]回忆那时幼小心灵中的
[01:18.80]阴翳般的下弦月
[01:23.67]若是起身追寻 只会在白与黑的
[01:29.26]缝隙间迷失
[01:56.30]恋慕究竟为何物?
[02:00.58]我会静听你的答案
[02:06.45]无法掩饰的迷惘
[02:11.70]心如雨季飞逝
[02:16.52]互相摸索着双手追寻的
[02:21.44]将梦带到身旁的灯火
[02:26.97]流转着的璀璨星光啊
[02:31.85]我就在此处见证
[02:36.79]如果极限之数无法企及
[02:42.25]还不如无知无觉
[02:47.18]如果终焉之日必然到来
[02:52.68]至少要挥手道别
[02:58.56]逐渐累积起的悲伤
[03:03.86]将这片天空掩埋
[03:08.63]连同闪耀光辉的声音
[03:14.16]与生存的意义 一起遮蔽
[03:18.48]回忆那时幼小心灵中的
[03:24.00]阴翳般的下弦月
[03:28.86]若是时光追回
[03:31.79]定会再度还以自由
[03:36.75]如果极限之数无法企及
[03:42.23]还不如无知无觉
[03:47.90]如果终焉之日必然到来
[03:52.64]至少要挥手道别
[03:58.57](完)