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サーチライト照らされた 工事の鉄骨 都会の未来に何を夢見てた 屋上のクレーンは 重たい愛を吊って どこへと運ぼうとするのか ここで見上げても暗闇だらけだ その先だけが点滅してる 女はいつだって 一人じゃ眠れない 恋が邪魔をしているよ どうする? 感情が動いて眠れない 胸のどこかが叫んでる 寂しくなん...
月の雫を 背に受けて 一枚の葉が 風に揺れる その手放せば 楽なのに しがみつくのは なぜだろう 何のために生きるのか 何度問いかけてはみても 空のはてまで暗闇が黙り込む 夢を見られるなら この瞼を閉じよう 悩んでも やがて夜は明けてく 命は美しい 初めて気づいた日から すべてのその悲しみ 消えてゆ...
悲しい出来事があると 僕は一人で 夜の街をただひたすら歩くんだ 背中丸め俯いて 行く当てなんかないのに 雑踏のその中を彷徨う Keep going Keep going すれ違う見ず知らずの人よ 事情は知らなくてもいいんだ 少しだけこの痛みを 感じてくれないか 信号を待つ間に ちょっとだけ時間をいい...
夕焼けに染まった コンビナート地帯は 燃え尽きた何かが空に立ち上る 鉄橋の真下で 電車が通過するとき 大声で叫んだ 望み少ないあの夢 学校を辞めたことは 今も後悔してない 問題なのは あまりに長い命の残り 生まれたまま ずっと自由に生きられたら 今 どうしてるだろう 真っ白だった羽根も 汚れてはいな...
あんなに君を好きだったのに… なぜ こうなってしまったのか 僕はこれからどうしよう? 日差しが君の横顔を 照らしてる 教室の窓際で 何を見てるのか 気になったあの日から 僕の恋は始まった 話しかける余裕もなかった 月日は勝手に過ぎ去ってく 風の向きが変わり始めた頃 どういう性格か わかって来た気がす...
ひとつ手前の駅でを降りたら 夕暮れの街 歩こうか 商店街の人混みを抜け 家までの道 一人きりで... 風に吹かれながら 今日のこと 考えてみる 時間が欲しいの 今の二人にとって とても大事な選択 簡単に決められないわ 愛しているから どんな結論だって ちゃんとその目見ながら 伝えたい 遠回りの愛情 ...
いつもの道を歩く生まれ育った街 商店街から大通りへ僕も飽き飽きする日常 君と出会い変わったのは駅までの距離が なぜだろう短く感じること 心が風を知ってしまったせいなのか 歯車みたいな生き方だったのに 繰り返す昨日今日明日 時間がもったいない 光より速いもの存在しないなんて ど...
海岸線を バスは進む 空は高気圧 これが最後の夏だから 部活のメンバーと 思い出作りの合宿 全開にした窓から 潮風に乗って 波音が近づいて来る バスタオルを巻き付けて 10秒で 水着に着替えよう 何でも 見せ合える仲じゃないか 1!2!3! 3!2!1! 女の子たちは 真夏に恋して 卒業して行く...
君は僕と会わない方がよかったのかな なんて思う 夕暮れの街 人混みに紛れ 背中丸めて歩いた しあわせにできなかったふがいなさに 今日の僕は凹(へこ)んでる 僕たちはどこかで 求め合ったのに 気づかぬふりして やり過ごした それがやさしさだと 勝手に思い込んで 少しずつ距離ができてた 抱きしめようとし...