灼け落ちない翼

灼け落ちない翼
見渡せる場所に
今朝は辿り着く
遠く線路が伸びる
こびりついた土
踵から落とし
歩いた距離を
測ってみたり
前髪を揺らすように
風が強く吹いたら
もう何も迷わない
世界の果てさえ
僕らは知らない
悲しまず生きる
術も持ってない
目指すこの先に
待ってる勇気
それを手にしたら
終わる夢を見た
...
色んな挨拶
繰り返してきた
並ぶ白い歯は同じ
大げさなバッグ
まだ空っぽだけど
大している物なんか無かった
両膝を地に着くと
また風がざわめいて
僕の背中を押す
空が変わり果て
僕らは眠る
明日への架け橋
なんとか渡って
本当の強さを
誰も持ってない
目覚めたらすぐに
今日も歩き出そう
そろそろご飯の仕度をしなきゃ
倒れてしまう前に
水を靴ですくって飲んだ
だらしなくなる一人だと
前髪を揺らすほど
風が強く吹いたら
ここを離れる合図
世界の果てさえ
僕らは知らない
悲しまず生きる
術も持ってない
目指すこの先に
待ってる勇気
それを手にしたら
終わる夢を見た
空が変わり果て
星は巡ってゆく
目覚めたらすぐに
今日も歩き出そう

[00:00.300]灼け落ちない翼
[00:31.650]見渡せる場所に
[00:35.280]今朝は辿り着く
[00:39.010]遠く線路が伸びる
[00:46.470]こびりついた土
[00:50.120]踵から落とし
[00:53.330]歩いた距離を
[00:56.410]測ってみたり
[01:01.140]前髪を揺らすように
[01:04.870]風が強く吹いたら
[01:08.560]もう何も迷わない
[01:14.510]世界の果てさえ
[01:18.210]僕らは知らない
[01:21.910]悲しまず生きる
[01:25.600]術も持ってない
[01:29.290]目指すこの先に
[01:33.010]待ってる勇気
[01:36.680]それを手にしたら
[01:40.400]終わる夢を見た
[01:44.980]...
[02:00.200]色んな挨拶
[02:03.910]繰り返してきた
[02:07.600]並ぶ白い歯は同じ
[02:15.030]大げさなバッグ
[02:18.680]まだ空っぽだけど
[02:21.920]大している物なんか無かった
[02:29.780]両膝を地に着くと
[02:33.450]また風がざわめいて
[02:37.160]僕の背中を押す
[02:43.130]空が変わり果て
[02:46.810]僕らは眠る
[02:50.500]明日への架け橋
[02:54.200]なんとか渡って
[02:57.870]本当の強さを
[03:01.570]誰も持ってない
[03:05.260]目覚めたらすぐに
[03:09.010]今日も歩き出そう
[03:15.910]そろそろご飯の仕度をしなきゃ
[03:23.300]倒れてしまう前に
[03:28.640]水を靴ですくって飲んだ
[03:35.600]だらしなくなる一人だと
[03:45.460]前髪を揺らすほど
[03:49.150]風が強く吹いたら
[03:52.850]ここを離れる合図
[03:58.830]世界の果てさえ
[04:02.530]僕らは知らない
[04:06.230]悲しまず生きる
[04:09.920]術も持ってない
[04:13.660]目指すこの先に
[04:17.360]待ってる勇気
[04:21.030]それを手にしたら
[04:24.740]終わる夢を見た
[04:28.420]空が変わり果て
[04:32.110]星は巡ってゆく
[04:35.800]目覚めたらすぐに
[04:39.520]今日も歩き出そう

灼热不落之翼
今晨终于抵达了
能俯瞰世间之处
望着那向远方无限延伸的铁轨
 轻轻地踢着鞋跟
抖去上面的泥土
尝试着测量着
走过的距离
忽然之间一阵风
吹起了我的发梢
我已经不会再迷惘了
世界的尽头在何处
我们也无从知晓
也不知应该怎么才能
无畏悲伤地活下去
在那理想的彼岸
 等待着我们所希冀的勇气
在拥有了它的瞬间
便能看见梦境的终结

 生活中上演着
各种各样的寒暄
最终能得到的还是相同的笑容
看似巨大的背包中
里面仍空无一物
只因从未遇到过 值得我珍惜之物
双膝跪地坐下的瞬间
又有一阵风呼啸而来
推动着我向前行
望着天空的千变万化
我们都昏昏欲睡
 欲想横渡
那通往明日的桥梁
没有人天生就能拥有
那所谓的强大的力量
一觉醒来
今日要向前迈步
是时候该准备晚饭了
在无力站立之前
用鞋子舀起水一饮而尽
 原来自己已经变得这么没出息了啊
忽然间的一阵大风
拂动着的前发随风而动
 那正是唤着我离开此地的暗号
世界的尽头在何处
我们也无从知晓
也不知应该怎么
才能无伤无痛地走完今后的路程
在那理想的彼岸
 等待着我们所希冀的勇气
拥有了它的瞬间
便能看见梦境的终结
光阴荏苒
斗转星移
一觉醒来
今日也要向前迈步

[00:00.200]
[00:00.300]  灼热不落之翼
[00:31.650]今晨终于抵达了
[00:35.280]能俯瞰世间之处
[00:39.010]望着那向远方无限延伸的铁轨
[00:46.470] 轻轻地踢着鞋跟
[00:50.120]抖去上面的泥土
[00:53.330]尝试着测量着
[00:56.410]走过的距离
[01:01.140]忽然之间一阵风
[01:04.870]吹起了我的发梢
[01:08.560]我已经不会再迷惘了
[01:14.510]世界的尽头在何处
[01:18.210]我们也无从知晓
[01:21.910]也不知应该怎么才能
[01:25.600]无畏悲伤地活下去
[01:29.290]在那理想的彼岸
[01:33.010] 等待着我们所希冀的勇气
[01:36.680]在拥有了它的瞬间
[01:40.400]便能看见梦境的终结
[01:44.980]
[02:00.200] 生活中上演着
[02:03.910]各种各样的寒暄
[02:07.600]最终能得到的还是相同的笑容
[02:15.030]看似巨大的背包中
[02:18.680]里面仍空无一物
[02:21.920]只因从未遇到过 值得我珍惜之物
[02:29.780]双膝跪地坐下的瞬间
[02:33.450]又有一阵风呼啸而来
[02:37.160]推动着我向前行
[02:43.130]望着天空的千变万化
[02:46.810]我们都昏昏欲睡
[02:50.500] 欲想横渡
[02:54.200]那通往明日的桥梁
[02:57.870]没有人天生就能拥有
[03:01.570]那所谓的强大的力量
[03:05.260]一觉醒来
[03:09.010]今日要向前迈步
[03:15.910]是时候该准备晚饭了
[03:23.300]在无力站立之前
[03:28.640]用鞋子舀起水一饮而尽
[03:35.600] 原来自己已经变得这么没出息了啊
[03:45.460]忽然间的一阵大风
[03:49.150]拂动着的前发随风而动
[03:52.850] 那正是唤着我离开此地的暗号
[03:58.830]世界的尽头在何处
[04:02.530]我们也无从知晓
[04:06.230]也不知应该怎么
[04:09.920]才能无伤无痛地走完今后的路程
[04:13.660]在那理想的彼岸
[04:17.360] 等待着我们所希冀的勇气
[04:21.030]拥有了它的瞬间
[04:24.740]便能看见梦境的终结
[04:28.420]光阴荏苒
[04:32.110]斗转星移
[04:35.800]一觉醒来
[04:39.520]今日也要向前迈步