春の風のように 暖かく流れていく
(春の湊に 風はそっと)
淡い時間を今を 君と――
(淡い時間を あなたと)――
(それは前触れもなく いつも突然やって来る
不安に潰されそうで
こんな私のことを 今も情けないやつだと
あなたが知れば笑いますか)
偽りなど どこかに
いつの間にか置き忘れてきた
(だけどひとつの確かなこと) 確かに
長い長い瞬間にあなたがいて 良かったと思うの
(長い長い瞬間を君の傍で 良かったと思うよ)
春の風のように 暖かく流れていく
(春の湊に 風はそっと)
こんな時間を人は 幸せと呼ぶのだろう
(時は静かに 流れ落ちて)
嘘の下手な君の 強がりとか弱音は
(嘘はいらない 気持ち一つ)
とっくに聞き飽きたから 暗い朝を照らしていこう
(そしてあなたと 朝を照らしていきましょう)
(シャララ シャララ それは春の シャララ シャララ 陽射しの下
シャララ シャララ 季節を外れた 白い白い雪が降る)
(ずっと言い聞かせてた 二度とあなたにこれ以上
迷惑かけたくないと
だけど もう一度だけ どうかあの頃のように
背中で泣かせてくれますか)
もういいだろう 大丈夫
誰も君を置いてかないから
(いつもあなたはこう言うのでしょう) 本当に
「呆れるほどに君は不器用で 少し優し過ぎる」
(呆れるほどに君は不器用で 少し優し過ぎる)
後悔と過ちの先にあるのが“星蓮船”なら
(春の湊に かざす今を)
君は涙の跡も 無駄だと思えるのかい？
(明日の涙に 鍵をかけて)
揺れるまがい物の 寂しさの幻は
(揺れる崩れる 寂しい日々は)
どこか遠い場所まで ばら撒いてしまえばいい
(君といる頃 とうに失くしていました)
宝の地図なんて 見なくてもよく知ってる
星が輝ける場所なら
いつか君と見てた 遠い日の僕達は
(君と見ていた 遠い遠い)
一輪 水面に枯れぬ 永遠の白い蓮
(届く 重なる 想い 永遠に)
すべて手を伸ばせば そこに確かにあるから
(みんなみんな 確かにここに)
決して離さないように 二人見守っていこう
(決して離さず 二人見守っていこう)
(シャララ シャララ それは遥か シャララ シャララ 誰も知らない
(シャララ シャララ それは遥か シャララ シャララ 誰も知らない
シャララ シャララ 君と僕だけの 遠い遠い物語)
シャララ シャララ 君と僕だけの 遠い遠い物語)
(シャララ シャララ それは遥か シャララ シャララ 二人にまだ
(シャララ シャララ それは遥か シャララ シャララ 二人にまだ
シャララ シャララ 千年前の 白い白い雪が降る)
シャララ シャララ 千年前の 白い白い雪が降る)
[00:01.04]春の風のように 暖かく流れていく
[00:07.09](春の湊に 風はそっと)
[00:07.99]淡い時間を今を 君と――
[00:13.45] (淡い時間を あなたと)――
[00:28.76] (それは前触れもなく いつも突然やって来る
[00:38.11]不安に潰されそうで
[00:42.77] こんな私のことを 今も情けないやつだと
[00:51.32] あなたが知れば笑いますか)
[00:55.07]偽りなど どこかに
[00:58.38] いつの間にか置き忘れてきた
[01:01.97](だけどひとつの確かなこと) 確かに
[01:05.72]長い長い瞬間にあなたがいて 良かったと思うの
[01:08.34](長い長い瞬間を君の傍で 良かったと思うよ)
[01:12.02]春の風のように 暖かく流れていく
[01:17.12](春の湊に 風はそっと)
[01:18.07]こんな時間を人は 幸せと呼ぶのだろう
[01:23.92](時は静かに 流れ落ちて)
[01:25.42]嘘の下手な君の 強がりとか弱音は
[01:30.72](嘘はいらない 気持ち一つ)
[01:31.70]とっくに聞き飽きたから 暗い朝を照らしていこう
[01:39.27](そしてあなたと 朝を照らしていきましょう)
[01:40.57] (シャララ シャララ それは春の シャララ シャララ 陽射しの下
[01:46.03]シャララ シャララ 季節を外れた 白い白い雪が降る)
[01:53.23] (ずっと言い聞かせてた 二度とあなたにこれ以上
[02:02.04] 迷惑かけたくないと
[02:06.64] だけど もう一度だけ どうかあの頃のように
[02:15.34]背中で泣かせてくれますか)
[02:19.14]もういいだろう 大丈夫
[02:22.76] 誰も君を置いてかないから
[02:25.36](いつもあなたはこう言うのでしょう) 本当に
[02:29.91]「呆れるほどに君は不器用で 少し優し過ぎる」
[02:32.21](呆れるほどに君は不器用で 少し優し過ぎる)
[02:35.64]後悔と過ちの先にあるのが“星蓮船”なら
[02:39.89](春の湊に かざす今を)
[02:41.94]君は涙の跡も 無駄だと思えるのかい？
[02:46.99](明日の涙に 鍵をかけて)
[02:48.87]揺れるまがい物の 寂しさの幻は
[02:53.97](揺れる崩れる 寂しい日々は)
[02:55.96]どこか遠い場所まで ばら撒いてしまえばいい
[03:03.27](君といる頃 とうに失くしていました)
[03:04.68]宝の地図なんて 見なくてもよく知ってる
[03:10.16]星が輝ける場所なら
[03:46.14] いつか君と見てた 遠い日の僕達は
[03:50.54](君と見ていた 遠い遠い)
[03:52.64]一輪 水面に枯れぬ 永遠の白い蓮
[03:57.90](届く 重なる 想い 永遠に)
[03:59.45]すべて手を伸ばせば そこに確かにあるから
[04:05.10](みんなみんな 確かにここに)
[04:06.23]決して離さないように 二人見守っていこう
[04:11.74](決して離さず 二人見守っていこう)
[04:14.06] (シャララ シャララ それは遥か シャララ シャララ 誰も知らない
[04:17.06](シャララ シャララ それは遥か シャララ シャララ 誰も知らない
[04:20.56] シャララ シャララ 君と僕だけの 遠い遠い物語)
[04:24.96]シャララ シャララ 君と僕だけの 遠い遠い物語)
[04:27.36] (シャララ シャララ それは遥か シャララ シャララ 二人にまだ
[04:31.01](シャララ シャララ それは遥か シャララ シャララ 二人にまだ
[04:35.16] シャララ シャララ 千年前の 白い白い雪が降る)
[04:38.46]シャララ シャララ 千年前の 白い白い雪が降る)
暖流拂过，如沐春风
（春之岸边，微风阵阵）
须臾一刻，与君一同
（些微一瞬，与你一起）
毫无征兆，突然降临
被不安所击溃
这样的我，现今也是一脸可怜
你若知晓，或许会笑话我
缥缈之物，不知所在
无意识间，便已弃掷逦迤
（然而孤独，如此真切）确实如此……
久远须臾，有你相伴，真是幸福……
（悠远一瞬，一直有你，太棒了呢……）
暖流拂过，如沐春风
（春之岸边，微风阵阵）
这等时光，众人将之，称作“幸福”
（时之长河，静静流逝）
不善谎辩的你，那逞强的弱音
（毋需说谎，这份心情）
早已听到厌倦，所以，去照亮那黯淡的黎明吧
（与你一同，照亮黎明）
沙拉拉……沙拉拉……那便是春天的，沙拉拉……沙拉拉……在和煦日光下
沙拉拉……沙拉拉……天空下起了，不合时节的白雪……
一直以来，让你担忧，不想再一次麻烦你
不想这样继续秘密
然而，就算一次也行，能让我像那时一样
在你的背上放声哭泣吗？
已经没有事了，没关系的
没有谁，会将你置之不顾
（你老是这样跟我说）真的是呢
「你惊讶成这样也真是笨拙呢，有点太过温柔了吧」
（你惊讶成这样也真是笨拙呢，有点太过温柔了吧）
后悔与过错之前，如果那是“星莲船”
（春之岸边，暮霭仍存）
你脸上曾经的泪痕，也认为是无用功吗？
（明日之泪，将其紧锁）
将眼前的朦胧难辨之物，连同这沉寂的幻象
（摇摆不定，孑然时光）
朝着远方，尽数撒落
（早已在你我共度的时光之中，消逝殆尽）
藏宝图纸，即便未曾见过，也已了然于胸
若是繁星熠熠生辉之处
不知何时，曾与你共同看到的，遥远时日的你和我
（与你共见，久远久远）
如同一朵，于湖面上亭亭玉立，永不枯萎的白莲花
（于永恒中，传达并结合这一份思绪）
若是伸出双手，必定会确切的存在于此
（大家，确实都在这里）
为了永不分开，两人共同，互相守望
（决不分离，二人共同守望）
沙拉拉……沙拉拉……那遥不可及的，沙拉拉……沙拉拉……无人能够知晓
沙拉拉……沙拉拉……那遥不可及的，沙拉拉……沙拉拉……无人能够知晓
沙拉拉……沙拉拉……惟独你与我的，久远物语
沙拉拉……沙拉拉……惟独你与我的，久远物语
沙拉拉……沙拉拉……那遥不可及的，沙拉拉……沙拉拉……两人将再一次
沙拉拉……沙拉拉……那遥不可及的，沙拉拉……沙拉拉……两人将再一次
沙拉拉……沙拉拉……千年之前，皓皓白雪，从天而降……
沙拉拉……沙拉拉……千年之前，皓皓白雪，从天而降……
[by:NeroCake]
[00:01.04]暖流拂过，如沐春风
[00:07.09]（春之岸边，微风阵阵）
[00:07.99]须臾一刻，与君一同
[00:13.45]（些微一瞬，与你一起）
[00:28.76]毫无征兆，突然降临
[00:38.11]被不安所击溃
[00:42.77]这样的我，现今也是一脸可怜
[00:51.32]你若知晓，或许会笑话我
[00:55.07]缥缈之物，不知所在
[00:58.38]无意识间，便已弃掷逦迤
[01:01.97]（然而孤独，如此真切）确实如此……
[01:05.72]久远须臾，有你相伴，真是幸福……
[01:08.34]（悠远一瞬，一直有你，太棒了呢……）
[01:12.02]暖流拂过，如沐春风
[01:17.12]（春之岸边，微风阵阵）
[01:18.07]这等时光，众人将之，称作“幸福”
[01:23.92]（时之长河，静静流逝）
[01:25.42]不善谎辩的你，那逞强的弱音
[01:30.72]（毋需说谎，这份心情）
[01:31.70]早已听到厌倦，所以，去照亮那黯淡的黎明吧
[01:39.27]（与你一同，照亮黎明）
[01:40.57]沙拉拉……沙拉拉……那便是春天的，沙拉拉……沙拉拉……在和煦日光下
[01:46.03]沙拉拉……沙拉拉……天空下起了，不合时节的白雪……
[01:53.23]一直以来，让你担忧，不想再一次麻烦你
[02:02.04]不想这样继续秘密
[02:06.64]然而，就算一次也行，能让我像那时一样
[02:15.34]在你的背上放声哭泣吗？
[02:19.14]已经没有事了，没关系的
[02:22.76]没有谁，会将你置之不顾
[02:25.36]（你老是这样跟我说）真的是呢
[02:29.91]「你惊讶成这样也真是笨拙呢，有点太过温柔了吧」
[02:32.21]（你惊讶成这样也真是笨拙呢，有点太过温柔了吧）
[02:35.64]后悔与过错之前，如果那是“星莲船”
[02:39.89]（春之岸边，暮霭仍存）
[02:41.94]你脸上曾经的泪痕，也认为是无用功吗？
[02:46.99]（明日之泪，将其紧锁）
[02:48.87]将眼前的朦胧难辨之物，连同这沉寂的幻象
[02:53.97]（摇摆不定，孑然时光）
[02:55.96]朝着远方，尽数撒落
[03:03.27]（早已在你我共度的时光之中，消逝殆尽）
[03:04.68]藏宝图纸，即便未曾见过，也已了然于胸
[03:10.16]若是繁星熠熠生辉之处
[03:46.14]不知何时，曾与你共同看到的，遥远时日的你和我
[03:50.54]（与你共见，久远久远）
[03:52.64]如同一朵，于湖面上亭亭玉立，永不枯萎的白莲花
[03:57.90]（于永恒中，传达并结合这一份思绪）
[03:59.45]若是伸出双手，必定会确切的存在于此
[04:05.10]（大家，确实都在这里）
[04:06.23]为了永不分开，两人共同，互相守望
[04:11.74]（决不分离，二人共同守望）
[04:14.06]沙拉拉……沙拉拉……那遥不可及的，沙拉拉……沙拉拉……无人能够知晓
[04:17.06]沙拉拉……沙拉拉……那遥不可及的，沙拉拉……沙拉拉……无人能够知晓
[04:20.56]沙拉拉……沙拉拉……惟独你与我的，久远物语
[04:24.96]沙拉拉……沙拉拉……惟独你与我的，久远物语
[04:27.36]沙拉拉……沙拉拉……那遥不可及的，沙拉拉……沙拉拉……两人将再一次
[04:31.01]沙拉拉……沙拉拉……那遥不可及的，沙拉拉……沙拉拉……两人将再一次
[04:35.16]沙拉拉……沙拉拉……千年之前，皓皓白雪，从天而降……
[04:38.46]沙拉拉……沙拉拉……千年之前，皓皓白雪，从天而降……