アンバー（珀）-ペトロールズ（）
濡れてヘッドライトを
移す路面その皺に
溜まる情念
跳ね上がって夢の様
まだそんなに傷は
深くないような
それとなくこのまま続く希望が
風向きに
一言も残さずに
逃れて行く
浮遊感覚
簡単に透明になりそうなの
飛行感覚
瞬間に旋回
昇華しそうなの
道に迷って行き止まった
その先に
浮かぶ思慕
立ち込めて虹の様
また何処かで
すぐ側で囁くような
その残響に香る静かな温度が
傷という傷付けず
それゆえに逃れられない
浮遊感覚
簡単に透明になりそうなの
飛行感覚
瞬間に旋回
昇華しそうなの
もっと火をつけて
翻弄して
色彩で満たして
そしてそんな風に
遊泳した後は何もない
今目の前で眩しく光るのは
今目の前で瞬くのは
右左繰り返しただ悲しい
色褪せたアンバー
浮遊感覚
簡単に透明になりそうなの
飛行感覚
瞬間に旋回
昇華しそうなの
浮遊感覚
簡単に透明になりそうなの
飛行感覚
瞬間に旋回
昇華しそうなの
もっと火をつけて
翻弄して
色彩で満たして
そしてそんな風に
遊泳した後は何もない
[00:00.00]アンバー（珀）-ペトロールズ（）
[00:21.468]濡れてヘッドライトを
[00:23.916]移す路面その皺に
[00:30.540]溜まる情念
[00:32.292]跳ね上がって夢の様
[00:38.324]まだそんなに傷は
[00:39.940]深くないような
[00:42.820]それとなくこのまま続く希望が
[00:47.508]風向きに
[00:50.348]一言も残さずに
[00:54.332]逃れて行く
[00:56.661]浮遊感覚
[00:58.548]簡単に透明になりそうなの
[01:05.924]飛行感覚
[01:07.380]瞬間に旋回
[01:10.340]昇華しそうなの
[01:34.532]道に迷って行き止まった
[01:38.732]その先に
[01:43.740]浮かぶ思慕
[01:45.508]立ち込めて虹の様
[01:51.548]また何処かで
[01:52.964]すぐ側で囁くような
[01:55.957]その残響に香る静かな温度が
[02:00.636]傷という傷付けず
[02:05.604]それゆえに逃れられない
[02:09.877]浮遊感覚
[02:12.108]簡単に透明になりそうなの
[02:18.932]飛行感覚
[02:20.540]瞬間に旋回
[02:23.612]昇華しそうなの
[02:27.236]もっと火をつけて
[02:29.837]翻弄して
[02:32.212]色彩で満たして
[02:36.772]そしてそんな風に
[02:38.980]遊泳した後は何もない
[03:04.683]今目の前で眩しく光るのは
[03:09.83]今目の前で瞬くのは
[03:14.587]右左繰り返しただ悲しい
[03:20.886]色褪せたアンバー
[03:25.24]浮遊感覚
[03:26.848]簡単に透明になりそうなの
[03:34.304]飛行感覚
[03:35.848]瞬間に旋回
[03:38.960]昇華しそうなの
[03:43.448]浮遊感覚
[03:45.96]簡単に透明になりそうなの
[03:52.376]飛行感覚
[03:54.192]瞬間に旋回
[03:57.105]昇華しそうなの
[04:00.816]もっと火をつけて
[04:03.392]翻弄して
[04:05.776]色彩で満たして
[04:10.360]そしてそんな風に
[04:12.470]遊泳した後は何もない
濡湿的路面 映着车前头灯的光
那一道道沟壑里
积存着无处安放的情念
飞溅而起 如同梦境一场
伤口似乎也还
没有那么深
那曾以为会不着痕迹延续下去的希望
却顺着风向
一言不发地
悄然远走
漂浮失重的感觉
轻易地 仿佛就要变得透明
飞行滑翔的触感
顷刻间 仿佛就要
盘旋着升华消解
在迷途的终点
那无路可走的前方
浮现出绵长的思慕
氤氲弥漫 如同虹彩
仿佛仍在哪儿的
近旁低声私语
那回响中残留的 一丝安静的温度
正因未曾留下称得上是伤口的伤
才更无法挣脱
漂浮失重的感觉
轻易地 仿佛就要变得透明
飞行滑翔的触感
顷刻间 仿佛就要盘旋着
升华消解
再多些火焰
将我玩弄
用斑斓色彩将我填满
而在那样一番
尽情游弋之后再无残留
此刻 在我眼前 刺眼闪耀的光是
此刻 在我眼前 明灭闪烁的是
无尽的重复在左右之间
唯有那褪了色的琥珀色 透着悲伤
漂浮失重的感觉
轻易地 仿佛就要变得透明
飞行滑翔的触感
顷刻间 仿佛就要
盘旋着升华消解
漂浮失重的感觉
轻易地 仿佛就要变得透明
飞行滑翔的触感
顷刻间 仿佛就要
盘旋着升华消解
再多些火焰
将我玩弄
用斑斓色彩将我填满
而在那样一番
尽情游弋之后再无残留
[by:戊晴]
[00:00.00]
[00:21.468]濡湿的路面 映着车前头灯的光
[00:23.916]那一道道沟壑里
[00:30.540]积存着无处安放的情念
[00:32.292]飞溅而起 如同梦境一场
[00:38.324]伤口似乎也还
[00:39.940]没有那么深
[00:42.820]那曾以为会不着痕迹延续下去的希望
[00:47.508]却顺着风向
[00:50.348] 一言不发地
[00:54.332]悄然远走
[00:56.661]漂浮失重的感觉
[00:58.548]轻易地 仿佛就要变得透明
[01:05.924]飞行滑翔的触感
[01:07.380]顷刻间 仿佛就要
[01:10.340]盘旋着升华消解
[01:34.532]在迷途的终点
[01:38.732]那无路可走的前方
[01:43.740]浮现出绵长的思慕
[01:45.508]氤氲弥漫 如同虹彩
[01:51.548]仿佛仍在哪儿的
[01:52.964]近旁低声私语
[01:55.957]那回响中残留的 一丝安静的温度
[02:00.636]正因未曾留下称得上是伤口的伤
[02:05.604]才更无法挣脱
[02:09.877]漂浮失重的感觉
[02:12.108]轻易地 仿佛就要变得透明
[02:18.932]飞行滑翔的触感
[02:20.540]顷刻间 仿佛就要盘旋着
[02:23.612]升华消解
[02:27.236]再多些火焰
[02:29.837]将我玩弄
[02:32.212]用斑斓色彩将我填满
[02:36.772]而在那样一番
[02:38.980]尽情游弋之后再无残留
[03:04.683]此刻 在我眼前 刺眼闪耀的光是
[03:09.83]此刻 在我眼前 明灭闪烁的是
[03:14.587]无尽的重复在左右之间
[03:20.886]唯有那褪了色的琥珀色 透着悲伤
[03:25.24]漂浮失重的感觉
[03:26.848]轻易地 仿佛就要变得透明
[03:34.304]飞行滑翔的触感
[03:35.848]顷刻间 仿佛就要
[03:38.960]盘旋着升华消解
[03:43.448]漂浮失重的感觉
[03:45.96]轻易地 仿佛就要变得透明
[03:52.376]飞行滑翔的触感
[03:54.192]顷刻间 仿佛就要
[03:57.105]盘旋着升华消解
[04:00.816]再多些火焰
[04:03.392]将我玩弄
[04:05.776]用斑斓色彩将我填满
[04:10.360]而在那样一番
[04:12.470]尽情游弋之后再无残留