作词 : 凋叶棕
作曲 : ZUN
いつか沈み行く暗闇の中に
アルバム:密
サークル:凋叶棕
原曲:少女綺想曲 ~ Capriccio/空飛ぶ巫女の不思議な毎日
ねぇ、人の悪夢(ゆめ)の話ほど、
されて困るものもないのだからね。
とりわけこんな深い夜 独りで寝られないと 愚図を言う
ねぇ、人の寝入りを邪魔して、
それでそのまま先に寝入らないでよ。
わたしだけ独り暗闇に 取り残されたように 思うから
空の彼方へ 飛んでいく方が ずっと簡単なのかも
こんな深い夜に
ひとりぼっちの 心細さは
途方も無く
「わたしたち」なんて、こんなにも。
照らし出され
形作られる影 全てがまるで
私達を
取り囲んで いるようで
そして
けして沈めない暗闇をひとり
いつまでも漂い続けているの
灯りはけして
消してしまわないで。
満ちる音 身勝手な寝息に
所在無く ただたゆたうように
耳澄ます 規則的な響き
いつの間に 合わせていく鼓動を
こんな深い夜に
ひとりぼっちで 星も見られず
当所も無く
「わたしたち」なんて こんなにも。
二人分の
体の確かさだけ 今は頼りに
そっと少し
距離を縮めて、、、縮めて。
そして
二人ぼっち
その体温をそっと夢の水面へ
わたしだけが
この感触を知っている
ときに怯え
ときに恐れる感情(おもい)
これら全てを
私の中にだけそっと独り 抱えて。
そして
いつか沈みゆく暗闇の中に
ふたり分の夢を持っていくの
明りを消して。
傍の寝顔(ほし)を見つめて。
[00:00.00] 作词 : 凋叶棕
[00:01.00] 作曲 : ZUN
[00:02.86]いつか沈み行く暗闇の中に
[00:07.98]アルバム:密
[00:13.69]サークル:凋叶棕
[00:19.19]原曲:少女綺想曲 ~ Capriccio/空飛ぶ巫女の不思議な毎日
[00:31.96]
[00:32.91]ねぇ、人の悪夢(ゆめ)の話ほど、
[00:38.20]されて困るものもないのだからね。
[00:44.09]
[00:44.57]とりわけこんな深い夜 独りで寝られないと 愚図を言う
[00:55.50]
[01:06.37]ねぇ、人の寝入りを邪魔して、
[01:11.75]それでそのまま先に寝入らないでよ。
[01:17.56]
[01:17.76]わたしだけ独り暗闇に 取り残されたように 思うから
[01:28.96]
[01:29.36]空の彼方へ 飛んでいく方が ずっと簡単なのかも
[01:40.14]
[01:40.42]こんな深い夜に
[01:45.74]ひとりぼっちの 心細さは
[01:51.40]
[01:51.60]途方も無く
[01:55.89]「わたしたち」なんて、こんなにも。
[02:02.41]
[02:02.52]照らし出され
[02:06.98]形作られる影 全てがまるで
[02:13.56]
[02:13.90]私達を
[02:18.28]取り囲んで いるようで
[02:23.79]
[02:24.05]そして
[02:24.97]けして沈めない暗闇をひとり
[02:30.40]いつまでも漂い続けているの
[02:37.90]
[02:41.73]灯りはけして
[02:46.59]消してしまわないで。
[02:51.99]
[03:17.95]
[03:18.84]満ちる音 身勝手な寝息に
[03:24.21]所在無く ただたゆたうように
[03:29.60]
[03:29.86]耳澄ます 規則的な響き
[03:35.26]いつの間に 合わせていく鼓動を
[03:42.71]
[03:43.66]こんな深い夜に
[03:48.70]ひとりぼっちで 星も見られず
[03:54.31]
[03:54.63]当所も無く
[03:59.04]「わたしたち」なんて こんなにも。
[04:05.46]
[04:06.02]二人分の
[04:10.24]体の確かさだけ 今は頼りに
[04:16.78]
[04:17.04]そっと少し
[04:21.40]距離を縮めて、、、縮めて。
[04:27.01]
[04:27.25]
[04:27.55]そして
[04:28.16]二人ぼっち
[04:32.49]その体温をそっと夢の水面へ
[04:39.17]
[04:39.37]わたしだけが
[04:43.58]この感触を知っている
[04:50.12]
[04:50.40]ときに怯え
[04:54.83]ときに恐れる感情(おもい)
[04:58.97]これら全てを
[05:01.43]
[05:01.64]私の中にだけそっと独り 抱えて。
[05:11.69]
[05:11.90]そして
[05:12.92]いつか沈みゆく暗闇の中に
[05:18.26]ふたり分の夢を持っていくの
[05:25.99]
[05:29.28]
[05:29.79]明りを消して。
[05:34.05]傍の寝顔(ほし)を見つめて。
[05:39.73]
不知何时开始,渐渐沉溺于暗谧
呐,别人在恶梦(梦)中的话语,
就算传入耳中,我也不会感到烦心。
尤其是在这般深沉的夜里,笨拙地说出,独自一人无法入睡的你。
呐,请别妨碍了别人的入眠,
自己却自顾自地先进入梦乡。
让我产生了,仿佛只有自己,没有被暗谧带走的错觉。
或许,飞往天空的彼岸,反而更加的简单。
在这般深沉的夜里,
独自一人的,心中的不安,
找不到任何头绪,
「我们两个」,便是如此。
一切都好似,
被照亮之后,所投下的影子,
将我们
紧紧地罩拢。
随后,
在注定无法沉溺的暗谧中,
独自飘荡着,不知要飘往何处。
烛光啊请你
千万不要消失。
在聊赖之际,顺着充斥了房间的
任性的鼾声,而摇曳不定。
侧耳倾听着,那规则的音律,
不知不觉间,就与心跳合上了拍子。
在这般深沉的夜里,
独自一人,连星星也匿去了行迹。
不知该去往哪里,
「我们两个」,便是如此。
此刻的慰藉,
只有能真切感受到的,彼此的身体。
悄悄地,少许,
将距离缩近……缩近。
于是,
唯有彼此,
你的体温轻轻地传到了梦的水面。
只有我独自,
体验着这份感觉。
时而害怕
时而担心的感情(思绪),
将它们全部,
悄悄地珍藏在我一个人的心底。
随后,
不知何时开始,渐渐沉溺于暗谧,
怀揣着两个人分量的梦。
让烛光散去。
注视着身旁的那张睡颜(那颗明星)。
[by:38葛]
[00:02.86]不知何时开始,渐渐沉溺于暗谧
[00:07.98]
[00:13.69]
[00:19.19]
[00:22.05]
[00:24.44]
[00:28.21]
[00:32.91]呐,别人在恶梦(梦)中的话语,
[00:38.20]就算传入耳中,我也不会感到烦心。
[00:44.57]尤其是在这般深沉的夜里,笨拙地说出,独自一人无法入睡的你。
[01:06.37]呐,请别妨碍了别人的入眠,
[01:11.75]自己却自顾自地先进入梦乡。
[01:17.76]让我产生了,仿佛只有自己,没有被暗谧带走的错觉。
[01:29.36]或许,飞往天空的彼岸,反而更加的简单。
[01:40.42]在这般深沉的夜里,
[01:45.74]独自一人的,心中的不安,
[01:51.60]找不到任何头绪,
[01:55.89]「我们两个」,便是如此。
[02:02.52]一切都好似,
[02:06.98]被照亮之后,所投下的影子,
[02:13.90]将我们
[02:18.28]紧紧地罩拢。
[02:24.05]随后,
[02:24.97]在注定无法沉溺的暗谧中,
[02:30.40]独自飘荡着,不知要飘往何处。
[02:41.73]烛光啊请你
[02:46.59]千万不要消失。
[03:18.84]在聊赖之际,顺着充斥了房间的
[03:24.21]任性的鼾声,而摇曳不定。
[03:29.86]侧耳倾听着,那规则的音律,
[03:35.26]不知不觉间,就与心跳合上了拍子。
[03:43.66]在这般深沉的夜里,
[03:48.70]独自一人,连星星也匿去了行迹。
[03:54.63]不知该去往哪里,
[03:59.04]「我们两个」,便是如此。
[04:06.02]此刻的慰藉,
[04:10.24]只有能真切感受到的,彼此的身体。
[04:17.04]悄悄地,少许,
[04:21.40]将距离缩近……缩近。
[04:27.55]于是,
[04:28.16]唯有彼此,
[04:32.49]你的体温轻轻地传到了梦的水面。
[04:39.37]只有我独自,
[04:43.58]体验着这份感觉。
[04:50.40]时而害怕
[04:54.83]时而担心的感情(思绪),
[04:58.97]将它们全部,
[05:01.64]悄悄地珍藏在我一个人的心底。
[05:11.90]随后,
[05:12.92]不知何时开始,渐渐沉溺于暗谧,
[05:18.26]怀揣着两个人分量的梦。
[05:29.79]让烛光散去。
[05:34.05]注视着身旁的那张睡颜(那颗明星)。