作词 : 徳永英明
作曲 : 徳永英明
编曲 : 瀬尾一三
自分の心に嘘をついていた
僕はどんなに笑顔でいた時も
人の言葉に逆らえないでいた
僕はどんなに褒められた時さえ
不安だらけな日々を過ごしていた
夢はなんだと人に聞かれたって
心の中は答えてはくれない
自分を愛したことがあるかと
本気で言われて涙がこぼれた
人の言葉が初めて響いた夜
流れる雲をこの目で追いかけて
未来を感じたとしたなら
それは僕じゃない 怯えていただけの印
自分の弱さを言葉に出来たら
何かがふっ切れていくだろう
そんな僕に会える日を僕は信じてきた
振り返れば僕も偉そうなこと
君に言えた義理ではなかったけど
僕の心に残されていたMEMO
君のことに使えるならいいけど
僕は僕 君は君 あるがままで
まっ白な紙に自分の想い
自分の言葉で書きつめたら
月夜に屋上から飛行機にして飛ばせ
吹き上げる風に煽られながらも
星の川に落ちればいいね
僕の飛行機にめぐり会えるかもね
胸にやきついた
あの涙さえも
振返ればほら
永遠の宝物
流れる雲をその目で追いかけて
未来を感じたとしたなら
それは君じゃない 怯えているだけの印
自分の弱さを言葉に出来たら
何かがふっ切れていくだろう
そんな君に会える日を君は信じていて
そんな君に会える日を君は信じていて
[00:00.000] 作词 : 徳永英明
[00:01.000] 作曲 : 徳永英明
[00:02.000] 编曲 : 瀬尾一三
[00:12.958]自分の心に嘘をついていた
[00:18.877]僕はどんなに笑顔でいた時も
[00:24.809]人の言葉に逆らえないでいた
[00:30.834]僕はどんなに褒められた時さえ
[00:36.880]不安だらけな日々を過ごしていた
[00:49.005]夢はなんだと人に聞かれたって
[00:54.920]心の中は答えてはくれない
[01:00.860]自分を愛したことがあるかと
[01:06.798]本気で言われて涙がこぼれた
[01:12.379]人の言葉が初めて響いた夜
[01:24.730]流れる雲をこの目で追いかけて
[01:30.773]未来を感じたとしたなら
[01:36.451]それは僕じゃない 怯えていただけの印
[01:48.843]自分の弱さを言葉に出来たら
[01:54.857]何かがふっ切れていくだろう
[02:00.476]そんな僕に会える日を僕は信じてきた
[02:12.953]振り返れば僕も偉そうなこと
[02:18.868]君に言えた義理ではなかったけど
[02:24.908]僕の心に残されていたMEMO
[02:30.930]君のことに使えるならいいけど
[02:36.946]僕は僕 君は君 あるがままで
[02:48.908]まっ白な紙に自分の想い
[02:54.569]自分の言葉で書きつめたら
[03:00.487]月夜に屋上から飛行機にして飛ばせ
[03:12.924]吹き上げる風に煽られながらも
[03:18.920]星の川に落ちればいいね
[03:24.736]僕の飛行機にめぐり会えるかもね
[03:55.601]胸にやきついた
[04:01.548]あの涙さえも
[04:07.580]振返ればほら
[04:11.970]永遠の宝物
[04:21.831]流れる雲をその目で追いかけて
[04:27.854]未来を感じたとしたなら
[04:33.673]それは君じゃない 怯えているだけの印
[04:45.821]自分の弱さを言葉に出来たら
[04:51.858]何かがふっ切れていくだろう
[04:57.514]そんな君に会える日を君は信じていて
[05:09.509]そんな君に会える日を君は信じていて
我一直在对自己的内心说谎。
无论何时,即便脸上洋溢着笑容,
我也总是无法反驳他人的言语。
甚至在备受称赞的时候,
我依然过着充满不安的日子。
当被人问及梦想是什么,
我的内心却始终沉默,无法给出答案。
当有人认真地问我,是否曾爱过自己,
那一刻,泪水不自觉地夺眶而出。
在那个初次被他人话语触动的夜晚,
我凝视着飘动的云彩,目光紧紧追随。
倘若那时我曾感受到未来的模样,
那定不是真实的我,不过是懦弱的象征罢了。
倘若我能将自己的软弱诉诸言语,
或许某些束缚就会就此打破吧。
我始终坚信,会有那么一天,我能遇见那个真实的自己。
回首过往,我也曾说过一些看似了不起的话,
但那并非只是出于道义才对你倾诉,
它们成了留在我心中的珍贵记忆(MEMO)。
倘若这些话语能对你有所助益,那便再好不过了。
我就是我,你就是你,我们都应保持原本的模样。
在一张洁白的纸上,
用自己的语言写下内心的想法,
然后在月夜下,从屋顶放飞,让它如飞机般翱翔天际。
即便被那升腾的风裹挟着,
若能落入那星河之中,也不失为一种美好。
说不定,你也会与我的“飞机”不期而遇呢。
就连那滴,
曾深深烙印在我心底的泪水,
当回首往事时,你瞧,
它早已成为我永恒的珍宝。
用你的双眼追逐那飘动的云彩,
倘若你感受到了未来的气息,
那定不是真正的你,不过是恐惧留下的痕迹罢了。
倘若你能将自己的软弱用言语表达出来,
或许某些东西就会随之改变。
请你一定要坚信,会有那么一天,你能遇见那个真实的自己。
请你一定要坚信,会有那么一天,你能遇见那个真实的自己。
[by:风暴仙踪绿木耳菜]
[00:12.958] 我一直在对自己的内心说谎。
[00:18.877] 无论何时,即便脸上洋溢着笑容,
[00:24.809] 我也总是无法反驳他人的言语。
[00:30.834] 甚至在备受称赞的时候,
[00:36.880] 我依然过着充满不安的日子。
[00:49.005] 当被人问及梦想是什么,
[00:54.920] 我的内心却始终沉默,无法给出答案。
[01:00.860] 当有人认真地问我,是否曾爱过自己,
[01:06.798] 那一刻,泪水不自觉地夺眶而出。
[01:12.379] 在那个初次被他人话语触动的夜晚,
[01:24.730] 我凝视着飘动的云彩,目光紧紧追随。
[01:30.773] 倘若那时我曾感受到未来的模样,
[01:36.451] 那定不是真实的我,不过是懦弱的象征罢了。
[01:48.843] 倘若我能将自己的软弱诉诸言语,
[01:54.857] 或许某些束缚就会就此打破吧。
[02:00.476] 我始终坚信,会有那么一天,我能遇见那个真实的自己。
[02:12.953] 回首过往,我也曾说过一些看似了不起的话,
[02:18.868] 但那并非只是出于道义才对你倾诉,
[02:24.908] 它们成了留在我心中的珍贵记忆(MEMO)。
[02:30.930] 倘若这些话语能对你有所助益,那便再好不过了。
[02:36.946] 我就是我,你就是你,我们都应保持原本的模样。
[02:48.908] 在一张洁白的纸上,
[02:54.569] 用自己的语言写下内心的想法,
[03:00.487] 然后在月夜下,从屋顶放飞,让它如飞机般翱翔天际。
[03:12.924] 即便被那升腾的风裹挟着,
[03:18.920] 若能落入那星河之中,也不失为一种美好。
[03:24.736] 说不定,你也会与我的“飞机”不期而遇呢。
[03:55.601] 就连那滴,
[04:01.548] 曾深深烙印在我心底的泪水,
[04:07.580] 当回首往事时,你瞧,
[04:11.970] 它早已成为我永恒的珍宝。
[04:21.831] 用你的双眼追逐那飘动的云彩,
[04:27.854] 倘若你感受到了未来的气息,
[04:33.673] 那定不是真正的你,不过是恐惧留下的痕迹罢了。
[04:45.821] 倘若你能将自己的软弱用言语表达出来,
[04:51.858] 或许某些东西就会随之改变。
[04:57.514] 请你一定要坚信,会有那么一天,你能遇见那个真实的自己。
[05:09.509] 请你一定要坚信,会有那么一天,你能遇见那个真实的自己。