作词 : wowaka
作曲 : wowaka
「ねえ！その心を貸してよ、
扉を開けてしまうから。」
忘れてた理想に沿って
ニヤリ笑う
ソレを見たいんだよ
ディバインゲート OP
ワンミーツハー
歌手：ヒトリエ
作詞：wowaka
作曲：wowaka
最近やたらと視界がぼやけるし、
お決まりの暮らしを繰り返す
柄にもない台詞を覚えたけど
声にゃならないな
『最近どうだい？』
尋ねられてさ
不思議な気分になるけど
もうだいぶ強がってみたから
それもありだろう
私の裏側の私が
くしゃくしゃの顔で言うんだ
『染まらない私をもっと昂ぶらせてみてほしいの』
「ねえ！その心を貸してよ、
扉を開けてしまうから。」
忘れてた理想ってやつも、
つまりそれは私そのもの。
『ねえ！その瞳を貸してよ、
あなたを見てあげるから。』
ひとりきりのつもりだって、
揺れる
揺れる
私の心の臓。
正解なんてない問題の羅列
世界はくるり回る
こちらにとっちゃ正しい言葉が
あちらじゃ間違ってら
境界なんてない、裏と表の
どちらでもあれる私の
臨界点の今日をまた描いて
夢に、化けて出るんだ
「私の裏側の私も知りやしない私探すの」
イメージも虚ろなその像！
まどろみだす風景！
『あなたの声を貸してよ、
心で歌ったげるわ。』
余計なお世話と
笑い飛ばすことができない私がいること
ねえ、その心を貸しても
決して変わることないでしょう？
ひとりきりにはなれないって
叫ぶ
叫ぶ
私の心の臓。
境界なんて無いくらい
そこにいない私に意味は無い
臨界なんて無い世界
そこにいたい私に意味は無い
ああ、そうやって捻り込むんだね？
でもそれにゃおそらく意味は無い。
そうやって笑い飛ばすのかい？
でもそれにもおそらく意味は無い。
私の裏側の私
当たり前のような面をしてそこにいたんだよ
「ねえ！その心を貸してよ！
扉を開けてしまうから。
忘れてた理想に沿ってニヤリ笑う私を見たいから。」
『ねえ！その眼を動かしてよ！
扉を開けてしまえばさ、見たこともないアレをさ、
誰か、が笑うよ。』
「『絵に描いたみたいな夢も
その先で涙流す私も
歌にしたいの！』」
終
[00:00.00] 作词 : wowaka
[00:00.54] 作曲 : wowaka
[00:01.08]「ねえ！その心を貸してよ、
[00:03.53]扉を開けてしまうから。」
[00:06.02]忘れてた理想に沿って
[00:08.62]ニヤリ笑う
[00:09.41]ソレを見たいんだよ
[00:11.50]
[00:12.35]ディバインゲート OP
[00:13.19]ワンミーツハー
[00:13.94]歌手：ヒトリエ
[00:14.75]作詞：wowaka
[00:15.39]作曲：wowaka
[00:16.15]
[00:21.13]最近やたらと視界がぼやけるし、
[00:23.63]お決まりの暮らしを繰り返す
[00:26.36]柄にもない台詞を覚えたけど
[00:28.75]声にゃならないな
[00:31.05]『最近どうだい？』
[00:32.64]尋ねられてさ
[00:33.69]不思議な気分になるけど
[00:35.98]もうだいぶ強がってみたから
[00:38.38]それもありだろう
[00:41.51]私の裏側の私が
[00:43.76]くしゃくしゃの顔で言うんだ
[00:46.41]『染まらない私をもっと昂ぶらせてみてほしいの』
[00:51.43]
[00:51.73]「ねえ！その心を貸してよ、
[00:54.23]扉を開けてしまうから。」
[00:56.72]忘れてた理想ってやつも、
[00:59.35]つまりそれは私そのもの。
[01:01.84]
[01:02.04]『ねえ！その瞳を貸してよ、
[01:04.50]あなたを見てあげるから。』
[01:07.00]ひとりきりのつもりだって、
[01:09.54]揺れる
[01:10.18]揺れる
[01:10.83]私の心の臓。
[01:12.12]
[01:17.11]正解なんてない問題の羅列
[01:19.90]世界はくるり回る
[01:22.15]こちらにとっちゃ正しい言葉が
[01:24.78]あちらじゃ間違ってら
[01:27.12]
[01:27.32]境界なんてない、裏と表の
[01:29.67]どちらでもあれる私の
[01:31.86]臨界点の今日をまた描いて
[01:34.65]夢に、化けて出るんだ
[01:37.51]「私の裏側の私も知りやしない私探すの」
[01:42.56]イメージも虚ろなその像！
[01:44.91]まどろみだす風景！
[01:46.45]
[01:47.10]『あなたの声を貸してよ、
[01:49.70]心で歌ったげるわ。』
[01:51.64]
[01:52.16]余計なお世話と
[01:53.66]笑い飛ばすことができない私がいること
[01:57.25]ねえ、その心を貸しても
[01:59.64]決して変わることないでしょう？
[02:02.14]ひとりきりにはなれないって
[02:04.68]叫ぶ
[02:05.23]叫ぶ
[02:05.93]私の心の臓。
[02:07.12]
[02:12.42]境界なんて無いくらい
[02:14.47]そこにいない私に意味は無い
[02:16.70]臨界なんて無い世界
[02:19.34]そこにいたい私に意味は無い
[02:21.59]
[02:22.29]ああ、そうやって捻り込むんだね？
[02:24.83]でもそれにゃおそらく意味は無い。
[02:27.42]そうやって笑い飛ばすのかい？
[02:29.92]でもそれにもおそらく意味は無い。
[02:32.89]私の裏側の私
[02:38.33]当たり前のような面をしてそこにいたんだよ
[02:42.51]
[02:42.66]「ねえ！その心を貸してよ！
[02:44.86]扉を開けてしまうから。
[02:47.35]忘れてた理想に沿ってニヤリ笑う私を見たいから。」
[02:52.43]『ねえ！その眼を動かしてよ！
[02:54.82]扉を開けてしまえばさ、見たこともないアレをさ、
[02:59.86]誰か、が笑うよ。』
[03:02.51]「『絵に描いたみたいな夢も
[03:04.85]その先で涙流す私も
[03:08.08]歌にしたいの！』」
[03:14.91]
[03:19.90]終
「喂！把那颗心借给我吧、
我会把大门打开的。」
顺着忘记的理想
轻松地笑一笑
我想看那样的你啊
《神圣之门》OP
《one-me two-hearts》
最近总感觉视野模糊、
反复着已决定的生活
尽管记着没品的台词
却不成声啊
『最近怎么样？』
被询问啦
尽管有点不可思议的感觉
但是已经在试着逞强了呢
也有那种情况吧
我身体里的我
以纠结的表情说着
『好想试着让一尘不染的我更加高傲啊』
「喂！把那颗心借给我吧、
我会把大门打开的。」
连忘记的理想那家伙也、
就是说那就是我本身。
『喂！把那双眼借给我吧、
我会看着你的。』
“我打算一个人过”、
动摇啊
动摇啊
我的心脏。
没有正解的问题罗列
世界团团转
对这边来说没错的
对那边来说是错的
没有任何边界、里面与表面
两面都是如此荒芜再次
描绘出我今天的临界点
在梦中、变成鬼戏耍着我
「我身体里的我也在寻找着未知的我」
连印象都那么空虚的影像！
开始打盹的风景！
『把你的声音借给我吧、
我会用心为你歌唱的呀。』
多管闲事
有一笑了之都做不到的我存在着
喂、就算借给我那颗心
也绝对不会改变吧？
“怎么就成不了一个人啊”
呼喊着
呼喊着
我的心脏。
没有任何边界
对不在那里的我没有意义
没有任何临界的世界
对想去那里的我没有意义
啊啊、你是如此拧进去的呢
但是那恐怕没有意义。
你是如此一笑而过的吗？
但是这恐怕也没有意义。
我身体里的我
摆着一副仿佛理所当然的表情在那里哦
「喂！把那颗心借给我吧、
我会把大门打开的。
顺着忘记的理想轻松地笑一笑我想看那样的我啊。」
『喂！转一转你的眼睛啊！
只要打开大门啦、从未见过的那个啦、
有谁、会去笑啊。』
「『若这美丽如画的梦
依然会使我流泪
亦甘心让它化作我的歌声！』」
[by:平成二十七年]
[00:01.08]「喂！把那颗心借给我吧、
[00:03.53]我会把大门打开的。」
[00:06.02]顺着忘记的理想
[00:08.62]轻松地笑一笑
[00:09.41]我想看那样的你啊
[00:12.35]《神圣之门》OP
[00:13.19]《one-me two-hearts》
[00:13.94]
[00:14.75]
[00:21.13]最近总感觉视野模糊、
[00:23.63]反复着已决定的生活
[00:26.36]尽管记着没品的台词
[00:28.75]却不成声啊
[00:31.05]『最近怎么样？』
[00:32.64]被询问啦
[00:33.69]尽管有点不可思议的感觉
[00:35.98]但是已经在试着逞强了呢
[00:38.38]也有那种情况吧
[00:41.51]我身体里的我
[00:43.76]以纠结的表情说着
[00:46.41]『好想试着让一尘不染的我更加高傲啊』
[00:51.73]「喂！把那颗心借给我吧、
[00:54.23]我会把大门打开的。」
[00:56.72]连忘记的理想那家伙也、
[00:59.35]就是说那就是我本身。
[01:02.04]『喂！把那双眼借给我吧、
[01:04.50]我会看着你的。』
[01:07.00]“我打算一个人过”、
[01:09.54]动摇啊
[01:10.18]动摇啊
[01:10.83]我的心脏。
[01:17.11]没有正解的问题罗列
[01:19.90]世界团团转
[01:22.15]对这边来说没错的
[01:24.78]对那边来说是错的
[01:27.32]没有任何边界、里面与表面
[01:29.67]两面都是如此荒芜再次
[01:31.86]描绘出我今天的临界点
[01:34.65]在梦中、变成鬼戏耍着我
[01:37.51]「我身体里的我也在寻找着未知的我」
[01:42.56]连印象都那么空虚的影像！
[01:44.91]开始打盹的风景！
[01:47.10]『把你的声音借给我吧、
[01:49.70]我会用心为你歌唱的呀。』
[01:52.16]多管闲事
[01:53.66]有一笑了之都做不到的我存在着
[01:57.25]喂、就算借给我那颗心
[01:59.64]也绝对不会改变吧？
[02:02.14]“怎么就成不了一个人啊”
[02:04.68]呼喊着
[02:05.23]呼喊着
[02:05.93]我的心脏。
[02:12.42]没有任何边界
[02:14.47]对不在那里的我没有意义
[02:16.70]没有任何临界的世界
[02:19.34]对想去那里的我没有意义
[02:22.29]啊啊、你是如此拧进去的呢
[02:24.83]但是那恐怕没有意义。
[02:27.42]你是如此一笑而过的吗？
[02:29.92]但是这恐怕也没有意义。
[02:32.89]我身体里的我
[02:38.33]摆着一副仿佛理所当然的表情在那里哦
[02:42.66]「喂！把那颗心借给我吧、
[02:44.86]我会把大门打开的。
[02:47.35]顺着忘记的理想轻松地笑一笑我想看那样的我啊。」
[02:52.43]『喂！转一转你的眼睛啊！
[02:54.82]只要打开大门啦、从未见过的那个啦、
[02:59.86]有谁、会去笑啊。』
[03:02.51]「『若这美丽如画的梦
[03:04.85]依然会使我流泪
[03:08.08]亦甘心让它化作我的歌声！』」
[03:19.90]