作词 : 魂音泉
作曲 : ZUN
(Romonosov?)
駅前交差点晴れ時々雨 握り締めた片道切符
背伸びしてこの街を臨む徐ろ ビルとビル結ぶとホロスコープ
追憶は決まってセピアかモノクローム 届かない過去 手伸ばす自ずと
摂取 反芻 まるで拒食症 食傷しクシャクシャにした原稿
エンドレスに思えたワルツ今は面倒で エンピツはまた丸くなる一方
歩くマッスグ その歩数だけの足跡は残ってるのかな、と嫌になる
あの日なけなしのキュリアスしかないのに
梨の木の下何の気なしにした話覚えてるかな
今は神のみぞ なんてな
(Ginryu)
開いて結ぶ間に消え去る数多の場
ゼロに帰れば次は貴方の番
手負いのまま苛む朝から晩
This is? Is this? DIS?(Hey)
「A Starry! Starry!」だがまだまだ
何故だか物足りぬ景色の中
嫌な所ばかりに気付き過ぎる
醜い傷にKiss...
受け止めた 矛先はいつもこちら側を眺めてる(網の目に放る)
覗き見た外界の空 瞬く間に変わりゆく
優しく歩み寄る針 互い互いに為す術も無く (価値求む遠く)
憧れ混じりに偲ぶ 無意味と知りながら
(Ginryu)
だからこのプライベートベルベットの空の下
思い出す嘗ての楽しさ 波紋呼ぶ意思の美しさ
噛み潰す思惑はクランベリー
籠の目に放るとある日の出過ぎた欲 I will never forget.
誰もいなくなる?いずれは。 禁じられた遊び
Resurrection 記憶の片隅 Innovation 喜べない事実
Renovation 不能なまでに 恋の迷路 刻まれた確かに
追いかけても 遠ざけても 消え去らない
また一瞬のみの真実を生きよう 壊されない内に
(Romonosov?)
戻ることも出来ずはなれゞの気持ち
君の目 君の耳 息止める 1.2.3 単純に探究心
1と1足したらいくつになるかなんて簡単なことで
目の前にあった0や1じゃない答え無くして忘れ壊れてしまう前に
Hold it tight,hold it tight in holy night
受け止めた 矛先はいつもこちら側を眺めてる(網の目に放る)
覗き見た外界の空 瞬く間に変わりゆく
優しく歩み寄る針 互い互いに為す術も無く (価値求む遠く)
憧れ混じりに偲ぶ 無意味と知りながら
移りゆくままChild Is Grown
How are we doing?
重心を前に 再度握りしめるなけなしのキュリアス
失い得る運命とまたも搗ち合う
How are we doing?
来年の4月は例年とは違う 変わらないでアナログの心
受け止めた 矛先はいつもこちら側を眺めてる(網の目に放る)
覗き見た外界の空 瞬く間に変わりゆく
優しく歩み寄る針 互い互いに為す術も無く (価値求む遠く)
憧れ混じりに偲ぶ 無意味と知りながら
新しい歌増えてくだけ 繰り返す営みと人波 (網の目に放る)
お気にの場所減ってくだけ 月明かりに照らされる街並み(価値求む遠く)
お気にの場所減ってくだけ 繰り返す営みと人波 (網の目に放る)
新しい歌増えてくだけ 月明かりに照らされる街並み (価値求む遠く)
[00:00.00] 作词 : 魂音泉
[00:00.00] 作曲 : ZUN
[00:00.00]
[00:38.67](Romonosov?)
[00:39.48]駅前交差点晴れ時々雨 握り締めた片道切符
[00:43.84]背伸びしてこの街を臨む徐ろ ビルとビル結ぶとホロスコープ
[00:48.66]追憶は決まってセピアかモノクローム 届かない過去 手伸ばす自ずと
[00:53.07]摂取 反芻 まるで拒食症 食傷しクシャクシャにした原稿
[00:57.78]エンドレスに思えたワルツ今は面倒で エンピツはまた丸くなる一方
[01:02.57]歩くマッスグ その歩数だけの足跡は残ってるのかな、と嫌になる
[01:07.34]あの日なけなしのキュリアスしかないのに
[01:09.75]梨の木の下何の気なしにした話覚えてるかな
[01:13.91]今は神のみぞ なんてな
[01:15.88](Ginryu)
[01:15.89]開いて結ぶ間に消え去る数多の場
[01:18.60]ゼロに帰れば次は貴方の番
[01:21.35]手負いのまま苛む朝から晩
[01:23.46]This is? Is this? DIS?(Hey)
[01:26.03]「A Starry! Starry!」だがまだまだ
[01:28.18]何故だか物足りぬ景色の中
[01:30.59]嫌な所ばかりに気付き過ぎる
[01:32.60]醜い傷にKiss...
[01:35.51]受け止めた 矛先はいつもこちら側を眺めてる(網の目に放る)
[01:44.89]覗き見た外界の空 瞬く間に変わりゆく
[01:54.02]優しく歩み寄る針 互い互いに為す術も無く (価値求む遠く)
[02:03.47]憧れ混じりに偲ぶ 無意味と知りながら
[02:10.95](Ginryu)
[02:12.03]だからこのプライベートベルベットの空の下
[02:14.93]思い出す嘗ての楽しさ 波紋呼ぶ意思の美しさ
[02:19.46]噛み潰す思惑はクランベリー
[02:22.00]籠の目に放るとある日の出過ぎた欲 I will never forget.
[02:26.60]誰もいなくなる?いずれは。 禁じられた遊び
[02:31.05]Resurrection 記憶の片隅 Innovation 喜べない事実
[02:35.77]Renovation 不能なまでに 恋の迷路 刻まれた確かに
[02:40.36]追いかけても 遠ざけても 消え去らない
[02:44.92]また一瞬のみの真実を生きよう 壊されない内に
[02:49.03](Romonosov?)
[02:49.05]戻ることも出来ずはなれゞの気持ち
[02:52.07]君の目 君の耳 息止める 1.2.3 単純に探究心
[02:57.07]1と1足したらいくつになるかなんて簡単なことで
[03:01.22]目の前にあった0や1じゃない答え無くして忘れ壊れてしまう前に
[03:06.18]Hold it tight,hold it tight in holy night
[03:08.84]受け止めた 矛先はいつもこちら側を眺めてる(網の目に放る)
[03:17.89]覗き見た外界の空 瞬く間に変わりゆく
[03:27.16]優しく歩み寄る針 互い互いに為す術も無く (価値求む遠く)
[03:36.54]憧れ混じりに偲ぶ 無意味と知りながら
[03:45.30]移りゆくままChild Is Grown
[03:50.50]How are we doing?
[03:51.68]重心を前に 再度握りしめるなけなしのキュリアス
[03:54.45]失い得る運命とまたも搗ち合う
[03:58.93]How are we doing?
[04:00.27]来年の4月は例年とは違う 変わらないでアナログの心
[04:06.79]受け止めた 矛先はいつもこちら側を眺めてる(網の目に放る)
[04:16.31]覗き見た外界の空 瞬く間に変わりゆく
[04:25.39]優しく歩み寄る針 互い互いに為す術も無く (価値求む遠く)
[04:34.69]憧れ混じりに偲ぶ 無意味と知りながら
[04:44.20]新しい歌増えてくだけ 繰り返す営みと人波 (網の目に放る)
[04:49.03]お気にの場所減ってくだけ 月明かりに照らされる街並み(価値求む遠く)
[04:53.62]お気にの場所減ってくだけ 繰り返す営みと人波 (網の目に放る)
[04:58.26]新しい歌増えてくだけ 月明かりに照らされる街並み (価値求む遠く)
[05:05.34]
车站前的交叉点 晴时阵雨 手中攥紧的单程车票
伸直腰杆徐徐俯瞰着这街道 大厦同大厦联结的全景
追忆定是乌褐褪色 黑白分明 却总是不自主地向着那无法回溯的过去伸出双臂
摄取 反刍 厌食症那般 早已腻味的皱巴巴的原稿
无穷无尽的脑内华尔兹 如今也厌烦了般 如同再次磨平的铅笔笔尖
径直迈出步子 历历在目的足迹残存着 渐渐变得厌倦着如此
那日残存的 除了些许好奇心别无他物了吧
梨树下不经意的话语 还记得吗
现在可能也只有神才知道吧
人世之中 总是在分分合合中便离散远去
一切归零 回到原点 说不准下次便轮到你
如同负伤者般 从早到晚备受煎熬
这是?是这?不得而知?
「A Starry! Starry!」但还远不止如此
何故在美中不足的景色中
对着残的地方吹毛求疵
亲吻着丑陋的伤痕...
接下的矛头 枪口总是对准着此侧(从网眼中射出一般)
窥得外边世界的天空 风云莫测
温柔传动的时针 却总是无法依偎重合(遥不可求的价值)
混杂着憧憬的思念 虽然已知道没有了意义
所以啊 在这定制天鹅绒般的天空下
回忆起过去的快乐 溅起涟漪的意识的美感
嚼碎的思绪 如同芜杂的莓草
被放置在笼中 某日溢出的欲望 I will never forget
谁都不在了吗?因为这一直都是 禁断的游戏
Resurrection 记忆的角落 Innovation 不愉快的事实
Renovation 直到不能承受之前 在恋爱的迷宫 刻下确信
即便愈是追求 愈是远离 也不曾消逝不见
在没有坏掉之前 为那仅此一瞬的真实生活下去
无法挽回的早已放弃的感情
你的眼 你的耳 屏住呼吸 1.2.3 单纯的探究心
一加一等于几 答案不言而喻
眼前非零亦非一 消去答案 在遗忘殆尽之前
Hold it tight,hold it tight in holy night
接下的矛头 枪口总是对准着此侧(从网眼中射出一般)
窥得外边世界的天空 风云莫测
温柔传动的时针 却总是无法依偎重合(遥不可求的价值)
混杂着憧憬的思念 虽然已知道没有了意义
时光荏苒 Child Is Grown
How are we doing?
放前重心 再次紧握住那些许残留的好奇心
与失而复得的命运再一次互相交缠
How are we doing?
来年的四月不同于往年的四月 不曾改变的是那指针般的心
接下的矛头 枪口总是对准着此侧(从网眼中射出一般)
窥得外边世界的天空 风云莫测
温柔传动的时针 却总是无法依偎重合(遥不可求的价值)
混杂着憧憬的思念 虽然已知道没有了意义
每天都有新的歌曲 人们却反复做着同样的事情营生(如同从网孔中探出那般)
在意的地方愈来愈少 月光仍会照耀这街道(遥不可求的价值)
在意的地方愈来愈少 人们反复做着同样的事情营生(如同从网孔中探出那般)
即便如此 每天仍有新的歌曲 月光仍会照亮整个街道(遥不可求的价值)
[by:韭菜怎么卖]
[00:38.67]
[00:39.48]车站前的交叉点 晴时阵雨 手中攥紧的单程车票
[00:43.84]伸直腰杆徐徐俯瞰着这街道 大厦同大厦联结的全景
[00:48.66]追忆定是乌褐褪色 黑白分明 却总是不自主地向着那无法回溯的过去伸出双臂
[00:53.07]摄取 反刍 厌食症那般 早已腻味的皱巴巴的原稿
[00:57.78]无穷无尽的脑内华尔兹 如今也厌烦了般 如同再次磨平的铅笔笔尖
[01:02.57]径直迈出步子 历历在目的足迹残存着 渐渐变得厌倦着如此
[01:07.34]那日残存的 除了些许好奇心别无他物了吧
[01:09.75]梨树下不经意的话语 还记得吗
[01:13.91]现在可能也只有神才知道吧
[01:15.88]
[01:15.89]人世之中 总是在分分合合中便离散远去
[01:18.60]一切归零 回到原点 说不准下次便轮到你
[01:21.35]如同负伤者般 从早到晚备受煎熬
[01:23.46]这是?是这?不得而知?
[01:26.03]「A Starry! Starry!」但还远不止如此
[01:28.18]何故在美中不足的景色中
[01:30.59]对着残的地方吹毛求疵
[01:32.60]亲吻着丑陋的伤痕...
[01:35.51]接下的矛头 枪口总是对准着此侧(从网眼中射出一般)
[01:44.89]窥得外边世界的天空 风云莫测
[01:54.02]温柔传动的时针 却总是无法依偎重合(遥不可求的价值)
[02:03.47]混杂着憧憬的思念 虽然已知道没有了意义
[02:10.95]
[02:12.03]所以啊 在这定制天鹅绒般的天空下
[02:14.93]回忆起过去的快乐 溅起涟漪的意识的美感
[02:19.46]嚼碎的思绪 如同芜杂的莓草
[02:22.00]被放置在笼中 某日溢出的欲望 I will never forget
[02:26.60]谁都不在了吗?因为这一直都是 禁断的游戏
[02:31.05]Resurrection 记忆的角落 Innovation 不愉快的事实
[02:35.77]Renovation 直到不能承受之前 在恋爱的迷宫 刻下确信
[02:40.36]即便愈是追求 愈是远离 也不曾消逝不见
[02:44.92]在没有坏掉之前 为那仅此一瞬的真实生活下去
[02:49.03]
[02:49.05]无法挽回的早已放弃的感情
[02:52.07]你的眼 你的耳 屏住呼吸 1.2.3 单纯的探究心
[02:57.07]一加一等于几 答案不言而喻
[03:01.22]眼前非零亦非一 消去答案 在遗忘殆尽之前
[03:06.18]Hold it tight,hold it tight in holy night
[03:08.84]接下的矛头 枪口总是对准着此侧(从网眼中射出一般)
[03:17.89]窥得外边世界的天空 风云莫测
[03:27.16]温柔传动的时针 却总是无法依偎重合(遥不可求的价值)
[03:36.54]混杂着憧憬的思念 虽然已知道没有了意义
[03:45.30]时光荏苒 Child Is Grown
[03:50.50]How are we doing?
[03:51.68]放前重心 再次紧握住那些许残留的好奇心
[03:54.45]与失而复得的命运再一次互相交缠
[03:58.93]How are we doing?
[04:00.27]来年的四月不同于往年的四月 不曾改变的是那指针般的心
[04:06.79]接下的矛头 枪口总是对准着此侧(从网眼中射出一般)
[04:16.31]窥得外边世界的天空 风云莫测
[04:25.39]温柔传动的时针 却总是无法依偎重合(遥不可求的价值)
[04:34.69]混杂着憧憬的思念 虽然已知道没有了意义
[04:44.20]每天都有新的歌曲 人们却反复做着同样的事情营生(如同从网孔中探出那般)
[04:49.03]在意的地方愈来愈少 月光仍会照耀这街道(遥不可求的价值)
[04:53.62]在意的地方愈来愈少 人们反复做着同样的事情营生(如同从网孔中探出那般)
[04:58.26]即便如此 每天仍有新的歌曲 月光仍会照亮整个街道(遥不可求的价值)