作词 : はるまきごはん
作曲 : はるまきごはん
照りつく眩しさ
風鈴が揺れる
ぼやける展望
焼き付いた記憶
焦げ付く笑顔が
誰かも知らない
理解できそうで、できない何かが
隠されているようで 少し苦手だ
転んだ傷跡塞いだ季節が
重なる悲鳴を右手で隠した
夏に嫌われた少女はただ
冬の冷たさから目をそむける
佇む風鈴 音は鳴らないまま
願いを閉じ込めてゆくよ
凍てつく空白
積もり続く雪
さびれたドアには
風鈴がひとつ
音を置いてきた
ぼやける季節に
理解できそうで、できない何かは
この冬には隠されてはいなくて
張り詰めた糸を弾いた季節は
残り香すら綺麗にかたづけられた
夏を遠ざけた大人たちを
少女は不思議な目で見ていた
置いてきた音が思い出せないのは
冬が嘘つきだからかな
夏に嫌われた少女はまだ
冬の冷たさに抱かれていた
てのひらにのせた雪は融けないまま
願いを閉じ込めてゆくよ
[00:00.00] 作词 : はるまきごはん
[00:01.00] 作曲 : はるまきごはん
[00:15.22]照りつく眩しさ
[00:18.29]風鈴が揺れる
[00:21.34]ぼやける展望
[00:24.48]焼き付いた記憶
[00:27.71]焦げ付く笑顔が
[00:30.72]誰かも知らない
[00:37.59]理解できそうで、できない何かが
[00:43.26]隠されているようで 少し苦手だ
[00:50.27]転んだ傷跡塞いだ季節が
[00:55.78]重なる悲鳴を右手で隠した
[01:03.12]夏に嫌われた少女はただ
[01:07.90]冬の冷たさから目をそむける
[01:14.54]佇む風鈴 音は鳴らないまま
[01:20.08]願いを閉じ込めてゆくよ
[01:40.54]凍てつく空白
[01:43.49]積もり続く雪
[01:49.79]さびれたドアには
[01:52.87]風鈴がひとつ
[01:55.87]音を置いてきた
[01:59.21]ぼやける季節に
[02:02.98]理解できそうで、できない何かは
[02:08.48]この冬には隠されてはいなくて
[02:15.16]張り詰めた糸を弾いた季節は
[02:21.01]残り香すら綺麗にかたづけられた
[02:28.32]夏を遠ざけた大人たちを
[02:33.15]少女は不思議な目で見ていた
[02:39.65]置いてきた音が思い出せないのは
[02:45.24]冬が嘘つきだからかな
[03:02.25]夏に嫌われた少女はまだ
[03:05.03]冬の冷たさに抱かれていた
[03:13.52]てのひらにのせた雪は融けないまま
[03:19.09]願いを閉じ込めてゆくよ
日光照射下的炫目感
风铃摇曳
模糊不清的远眺视野
记忆烙印于心
那焦灼了的笑靥
已分辨不清所属于谁
似可以理解的 无能为力的某事
像是被藏匿起来了 有些不拿手啊
遮掩摔倒的伤痕的季节
以右手将连连的悲鸣掩藏
受夏日厌弃的少女仅仅是
将本应投向冬日寒意的目光转向他处
驻留原处的风铃仍旧发不出声响
渐渐将愿景紧锁于心房
凝结成冰的空白
持续攒集的冬雪
无人问津的门前
风铃孑然悬挂
奏鸣之事都弃之不顾
在模糊不清的季节里
似可以理解的 无能为力的某事
并未被这冬日所隐藏
撩拨着绷紧的绳线的季节将一切
连同余香都尽数清理干净
对着疏远夏日的大人们
少女投去以不可思议的目光
回想不起曾弃置的乐声
是因为冬季说了谎话吧
受夏日厌弃的少女仍然
将冬季的冰冷紧紧怀抱
存留于掌心的雪花尚是未融化的样子
渐渐将愿景紧锁于心房
[by:大邱天才闵玧其]
[00:15.22]日光照射下的炫目感
[00:18.29]风铃摇曳
[00:21.34]模糊不清的远眺视野
[00:24.48]记忆烙印于心
[00:27.71]那焦灼了的笑靥
[00:30.72]已分辨不清所属于谁
[00:37.59]似可以理解的 无能为力的某事
[00:43.26]像是被藏匿起来了 有些不拿手啊
[00:50.27]遮掩摔倒的伤痕的季节
[00:55.78]以右手将连连的悲鸣掩藏
[01:03.12]受夏日厌弃的少女仅仅是
[01:07.90]将本应投向冬日寒意的目光转向他处
[01:14.54]驻留原处的风铃仍旧发不出声响
[01:20.08]渐渐将愿景紧锁于心房
[01:40.54]凝结成冰的空白
[01:43.49]持续攒集的冬雪
[01:49.79]无人问津的门前
[01:52.87]风铃孑然悬挂
[01:55.87]奏鸣之事都弃之不顾
[01:59.21]在模糊不清的季节里
[02:02.98]似可以理解的 无能为力的某事
[02:08.48]并未被这冬日所隐藏
[02:15.16]撩拨着绷紧的绳线的季节将一切
[02:21.01]连同余香都尽数清理干净
[02:28.32]对着疏远夏日的大人们
[02:33.15]少女投去以不可思议的目光
[02:39.65]回想不起曾弃置的乐声
[02:45.24]是因为冬季说了谎话吧
[03:02.25]受夏日厌弃的少女仍然
[03:05.03]将冬季的冰冷紧紧怀抱
[03:13.52]存留于掌心的雪花尚是未融化的样子
[03:19.09]渐渐将愿景紧锁于心房