明け方の交差点一人伫む君へ
からっぽな心どこにもないんだと笑ってた
ブルーに溶けて消え入りそうな月を指差し
あれが私なんだよって そうささやいた
声に出して言叶繋ぐほど思いは离れる
伤が深く深くなるほど优しくなれるから
君は仆を见つめ仆に映った谁かにそう言う
君はまた君へ 见えない痛みを投げつける
こんな绮丽な世界で なんで君は泣いたの？
汚れてくって 汚れてくって
水晶玉みたいな瞳でさ
伤だらけの声 仆に吐き舍てればいい
もう大丈夫 もう大丈夫 何も怖くないよ
あの顷大人びてみえた
君の隣に ただいたくて
幼すぎた この声 こころ
押し杀していたんだよ
ゆらゆら揺れてた灯火が
じんわり涙に変わって
夜明けの回想がずっと鸣り止まないよ
触れて 繋いで
心わずか どこか离れ离れ
透えなくなってもほしいから
冷たくなった手のひらに
何度も何度も何度もふれて
明けない夜に 全部终わってく音がした
とめどなく続く容赦のない明日が
突き刺さってくるんだよ
闻き惯れた おはよう おやすみ ただいま
おかえりも聴こえない
これから どこで 何を感じ
谁と笑って 泣ければいいんだろう
覚えた优しさが 咽喉を引き裂き
言叶にならないよ
こんな残酷な世界で 君がまだ笑うから
仆はずっと ここでずっと 大人になれそうもなくて
壊れてしまう前にいくつものカギを挂けた
心はいつも 仆の真ん中で 君を叫んでしまうから
いつでも いつも いつまでも
となりでただ见上げていた
青すぎるあの空もいつか
落っこちてきそうだよ
ゆらゆら揺れてた灯火が
じんわり涙に変わるけど
空に浮かぶ月を眺め 仆は歩いてく
[00:23.30]明け方の交差点一人伫む君へ
[00:28.26]からっぽな心どこにもないんだと笑ってた
[00:34.43]ブルーに溶けて消え入りそうな月を指差し
[00:39.30]あれが私なんだよって そうささやいた
[00:45.39]声に出して言叶繋ぐほど思いは离れる
[00:51.05]伤が深く深くなるほど优しくなれるから
[00:56.52]君は仆を见つめ仆に映った谁かにそう言う
[01:02.10]君はまた君へ 见えない痛みを投げつける
[01:07.93]こんな绮丽な世界で なんで君は泣いたの？
[01:13.23]汚れてくって 汚れてくって
[01:16.22]水晶玉みたいな瞳でさ
[01:19.40]伤だらけの声 仆に吐き舍てればいい
[01:24.72]もう大丈夫 もう大丈夫 何も怖くないよ
[01:30.55]あの顷大人びてみえた
[01:33.58]君の隣に ただいたくて
[01:36.47]幼すぎた この声 こころ
[01:39.00]押し杀していたんだよ
[01:42.15]ゆらゆら揺れてた灯火が
[01:44.78]じんわり涙に変わって
[01:47.72]夜明けの回想がずっと鸣り止まないよ
[01:53.91]触れて 繋いで
[01:55.65]心わずか どこか离れ离れ
[01:59.10]透えなくなってもほしいから
[02:04.57]冷たくなった手のひらに
[02:07.01]何度も何度も何度もふれて
[02:10.17]明けない夜に 全部终わってく音がした
[02:18.91]とめどなく続く容赦のない明日が
[02:22.09]突き刺さってくるんだよ
[02:24.82]闻き惯れた おはよう おやすみ ただいま
[02:27.29]おかえりも聴こえない
[02:30.16]これから どこで 何を感じ
[02:32.16]谁と笑って 泣ければいいんだろう
[02:35.60]覚えた优しさが 咽喉を引き裂き
[02:38.23]言叶にならないよ
[02:41.27]こんな残酷な世界で 君がまだ笑うから
[02:46.53]仆はずっと ここでずっと 大人になれそうもなくて
[02:57.90]壊れてしまう前にいくつものカギを挂けた
[02:52.54]心はいつも 仆の真ん中で 君を叫んでしまうから
[03:04.12]いつでも いつも いつまでも
[03:06.96]となりでただ见上げていた
[03:09.50]青すぎるあの空もいつか
[03:12.24]落っこちてきそうだよ
[03:15.15]ゆらゆら揺れてた灯火が
[03:18.39]じんわり涙に変わるけど
[03:21.18]空に浮かぶ月を眺め 仆は歩いてく
在拂晓的交叉点一个人伫立的你
空洞洞的心什么也没有就这样笑着
忧郁融化消失用手指着月亮
要是能如我所愿，那该有多好啊
表达出了连接着语言的思念
如此深刻的伤口不也是温柔的习性
互相凝视但这映在你眼中的是谁呢
依旧是你啊，突然开始隐隐作痛
在这般美丽的世界里，你为什么会哭泣？
变得肮脏了，变得污秽了
这双如水晶珠般的眼睛
伤痕累累的声音，让我吐露出便好
已经没事了，已经不要紧了，我已经什么不会害怕了
变得成熟的那个时候
或许是在你身边时吧
十分稚嫩的，这声音，在心里
一直压抑着
悠悠荡荡摇晃着的灯火
一点一滴地变成了泪水
黎明前的回忆一直都在响个不停啊
触碰着，相系着
心却是，一点点地彼此分开
即使逐渐变得透明，也想要哭泣着笑着这样活下去
于这冰冷的手心里，
三番五次的想去触碰
在还没破晓的夜里，全部结束只剩声音
永不停歇的毫不留情的明天
就这样突然袭来
都耳熟能详的，早上好，晚安，事到如今
欢迎回来也听不到了
从今往后，在那里，感觉到什么
能和谁一起笑，一起哭泣就好了啊
记忆里的温柔，咽喉像被撕破
什么话也说不出口
在这般残酷的世界里，你还是这样笑着
我会一直都，永远在这里，即使是无法成为大人
在我的心底，在我的中间，一直呼喊着你
在已经结束之前挂上了钥匙
无论何时，于平日，不管到何时
都在身旁仅仅是仰望着
不知何时变得深蓝的天空
就像是会掉下来似的
悠悠荡荡摇晃着的灯火
一点一滴地变成了泪水
眺望着浮现在空中的月亮的我就这么走着
[by:孤独寂蓦然]
[00:23.30]在拂晓的交叉点一个人伫立的你
[00:28.26]空洞洞的心什么也没有就这样笑着
[00:34.43]忧郁融化消失用手指着月亮
[00:39.30]要是能如我所愿，那该有多好啊
[00:45.39]表达出了连接着语言的思念
[00:51.05]如此深刻的伤口不也是温柔的习性
[00:56.52]互相凝视但这映在你眼中的是谁呢
[01:02.10]依旧是你啊，突然开始隐隐作痛
[01:07.93]在这般美丽的世界里，你为什么会哭泣？
[01:13.23]变得肮脏了，变得污秽了
[01:16.22]这双如水晶珠般的眼睛
[01:19.40]伤痕累累的声音，让我吐露出便好
[01:24.72]已经没事了，已经不要紧了，我已经什么不会害怕了
[01:30.55]变得成熟的那个时候
[01:33.58]或许是在你身边时吧
[01:36.47]十分稚嫩的，这声音，在心里
[01:39.00]一直压抑着
[01:42.15]悠悠荡荡摇晃着的灯火
[01:44.78]一点一滴地变成了泪水
[01:47.72]黎明前的回忆一直都在响个不停啊
[01:53.91]触碰着，相系着
[01:55.65]心却是，一点点地彼此分开
[01:59.10]即使逐渐变得透明，也想要哭泣着笑着这样活下去
[02:04.57]于这冰冷的手心里，
[02:07.01]三番五次的想去触碰
[02:10.17]在还没破晓的夜里，全部结束只剩声音
[02:18.91]永不停歇的毫不留情的明天
[02:22.09]就这样突然袭来
[02:24.82]都耳熟能详的，早上好，晚安，事到如今
[02:27.29]欢迎回来也听不到了
[02:30.16]从今往后，在那里，感觉到什么
[02:32.16]能和谁一起笑，一起哭泣就好了啊
[02:35.60]记忆里的温柔，咽喉像被撕破
[02:38.23]什么话也说不出口
[02:41.27]在这般残酷的世界里，你还是这样笑着
[02:46.53]我会一直都，永远在这里，即使是无法成为大人
[02:52.54]在我的心底，在我的中间，一直呼喊着你
[02:57.90]在已经结束之前挂上了钥匙
[03:04.12]无论何时，于平日，不管到何时
[03:06.96]都在身旁仅仅是仰望着
[03:09.50]不知何时变得深蓝的天空
[03:12.24]就像是会掉下来似的
[03:15.15]悠悠荡荡摇晃着的灯火
[03:18.39]一点一滴地变成了泪水
[03:21.18]眺望着浮现在空中的月亮的我就这么走着