作词 : Key
作曲 : 折户伸智
编曲:高濑一矢
消える飞行机云 仆たちは见送った
眩しくて逃げた いつだって弱くて
あの日から 変わらずいつまでも変わらずに
いられなかったこと 悔しくて指を离す
あの鸟はまだうまく飞べないけど
いつかは风を切って知る
届かない场所がまだ远くにある
愿いだけ秘めて见つめてる
子供たちは夏の线路歩く 吹く风に素足をさらして
远くには幼かった日々を 両手には飞び立つ希望を
消える飞行机云 追いかけて追いかけて
この丘を越えた あの日から変わらず
いつまでも 真っ直ぐに仆たちはあるように
海神(わだつみ)のような强さを守れるよ きっと
あの空を回る风车の羽根达は
いつまでも同じ梦见る
届かない场所をずっと见つめてる
愿いを秘めた鸟の梦を
振り返る灼けた线路覆う入道云 形を変えても
仆らは覚えていてどうか 季节が残した希望を
消える飞行机云 追いかけて追いかけて
早すぎる合図 二人笑いだしてる
いつまでも 真っ直ぐに眼差しはあるように
汗がにじんでも 手を离さないよ ずっと
消える飞行机云 仆たちは见送った
眩しくて逃げた いつだって弱くて
あの日から 変わらずいつまでも変わらずに
いられなかったこと 悔しくて指を离す
[00:00.00] 作词 : Key
[00:01.00] 作曲 : 折户伸智
[00:13.00]编曲:高濑一矢
[00:15.50]消える飞行机云 仆たちは见送った
[00:23.50]眩しくて逃げた いつだって弱くて
[00:30.50]あの日から 変わらずいつまでも変わらずに
[00:39.95]いられなかったこと 悔しくて指を离す
[00:51.00]
[00:53.10]あの鸟はまだうまく飞べないけど
[01:01.00]いつかは风を切って知る
[01:09.00]届かない场所がまだ远くにある
[01:16.47]愿いだけ秘めて见つめてる
[01:22.00]
[01:23.00]子供たちは夏の线路歩く 吹く风に素足をさらして
[01:39.20]远くには幼かった日々を 両手には飞び立つ希望を
[01:53.00]
[01:54.20]消える飞行机云 追いかけて追いかけて
[02:01.96]この丘を越えた あの日から変わらず
[02:08.71]いつまでも 真っ直ぐに仆たちはあるように
[02:17.87]海神(わだつみ)のような强さを守れるよ きっと
[02:30.00]
[02:47.27]あの空を回る风车の羽根达は
[02:54.97]いつまでも同じ梦见る
[03:03.00]届かない场所をずっと见つめてる
[03:10.57]愿いを秘めた鸟の梦を
[03:16.50]
[03:17.50]振り返る灼けた线路覆う入道云 形を変えても
[03:33.57]仆らは覚えていてどうか 季节が残した希望を
[03:47.00]
[03:48.00]消える飞行机云 追いかけて追いかけて
[03:56.19]早すぎる合図 二人笑いだしてる
[04:05.32]いつまでも 真っ直ぐに眼差しはあるように
[04:11.87]汗がにじんでも 手を离さないよ ずっと
[04:23.00]
[04:24.00]消える飞行机云 仆たちは见送った
[04:31.50]眩しくて逃げた いつだって弱くて
[04:38.50]あの日から 変わらずいつまでも変わらずに
[04:47.00]いられなかったこと 悔しくて指を离す
[05:00.00]
[05:30.00]
[06:00.00]
我们目送着渐渐消散的航迹云
因为太过耀眼而选择闪躲 向来如此软弱
从那天起就从未改变 但没有什么
能永远不变 只有无可奈何地放手
尽管那只小鸟还是无法振翅飞翔
但总有一天也能乘风而起
无法抵达的地方还远在天边
只能将心愿掩藏在瞩望的目光之中
孩子们赤足走在夏日的铁轨之上 微风抚过脚丫
孩提时光一去不返 将展翅高飞的愿望护在手中
不停追寻着渐渐消散的航迹云
从翻越山丘的那天起就从未改变
就如同率真的我们一般
一定可以像海神一样守护你的坚强
在天空中旋转的风车的翅膀
总是做着相同的梦
始终注视着那无法企及之地
鸟儿之梦只能深藏于心
回头望向晒得发烫的铁轨 乌云也变换了形状
我们依旧铭记 没有随季节消逝的昨日
不停追寻着渐渐消散的航迹云
总会因为没有对上目语相视而笑
就如同你那率真的目光一般
即便沁出汗水 也不会松手
我们目送着渐渐消散的航迹云
因为太过耀眼而选择闪躲 向来如此软弱
从那天起就从未改变 但没有什么
能永远不变 只有无可奈何地放手
[by:回到回不去的故乡]
[00:13.00]
[00:15.50]我们目送着渐渐消散的航迹云
[00:23.50]因为太过耀眼而选择闪躲 向来如此软弱
[00:30.50]从那天起就从未改变 但没有什么
[00:39.95]能永远不变 只有无可奈何地放手
[00:51.00]
[00:53.10]尽管那只小鸟还是无法振翅飞翔
[01:01.00]但总有一天也能乘风而起
[01:09.00]无法抵达的地方还远在天边
[01:16.47]只能将心愿掩藏在瞩望的目光之中
[01:22.00]
[01:23.00]孩子们赤足走在夏日的铁轨之上 微风抚过脚丫
[01:39.20]孩提时光一去不返 将展翅高飞的愿望护在手中
[01:53.00]
[01:54.20]不停追寻着渐渐消散的航迹云
[02:01.96]从翻越山丘的那天起就从未改变
[02:08.71]就如同率真的我们一般
[02:17.87]一定可以像海神一样守护你的坚强
[02:30.00]
[02:47.27]在天空中旋转的风车的翅膀
[02:54.97]总是做着相同的梦
[03:03.00]始终注视着那无法企及之地
[03:10.57]鸟儿之梦只能深藏于心
[03:16.50]
[03:17.50]回头望向晒得发烫的铁轨 乌云也变换了形状
[03:33.57]我们依旧铭记 没有随季节消逝的昨日
[03:47.00]
[03:48.00]不停追寻着渐渐消散的航迹云
[03:56.19]总会因为没有对上目语相视而笑
[04:05.32]就如同你那率真的目光一般
[04:11.87]即便沁出汗水 也不会松手
[04:23.00]
[04:24.00]我们目送着渐渐消散的航迹云
[04:31.50]因为太过耀眼而选择闪躲 向来如此软弱
[04:38.50]从那天起就从未改变 但没有什么
[04:47.00]能永远不变 只有无可奈何地放手
[05:00.00]
[05:30.00]
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