作词 : 麻枝准
作曲 : 麻枝准
编曲 : ANANT-GARDE EYES
目覚めては繰(く)り返(かえ)す 眠(ねむ)い朝(あさ)は
襟(えり)のタイをきつく締(し)め
教室(きょうしつ)のドアくぐると
ほんの少(すこ)し胸(むね)を張(は)って歩き出(だ)せる
そんな日常(にちじょう)に吹(ふ)き抜(ぬ)ける風(かぜ)
聞(き)こえた気(き)がした
感(かん)じた気(き)がしたんだ
震(ふる)えだす今(いま)この胸(むね)で
もう来(く)る気(き)がした
幾億(いくおく)の星(ほし)が消(き)え去(さ)ってくのを
見送(みおく)った
手(て)を振(ふ)った
よかったね、と
廊下(ろうか)の隅(すみ)見下(みお)ろす 掃除の途中
おかしなものだと思(おも)う
あたしの中(なか)の時(とき)は止(と)まってるのに
違(ちが)う日々(ひび)を生(い)きてるように
埃(ほこり)は雪(ゆき)のように降(ふ)り積(つ)む
待(ま)ってる気(き)がした
呼(よ)んでる気(き)がしたんだ
震(ふる)え出(だ)す今(いま)この時(とき)が
見(み)つけた気(き)がした
失(うしな)われた記憶(きおく)が呼(よ)び覚(さ)ました
物語(ものがたり)
永遠(えいえん)の
その終(お)わり
いつの間(ま)にか駆(か)け出(だ)してた
あなたに手(て)を引(ひ)かれてた
昨日(きのう)は遠(とお)く 明日(あした)はすぐ
そんな當(あ)たり前(まえ)に心(こころ)が躍(おど)った
聞(き)こえた気(き)がした
感(かん)じた気(き)がしたんだ
震(ふる)えだす今(いま)この胸(むね)で
もう来(く)る気(き)がした
幾千の朝(あさ)を越(こ)え 新(あたら)しい陽(ひ)が
待(ま)ってる気(き)がした
呼(よ)んでる気(き)がしたんだ
震(ふる)えてるこの魂(たましい)が
見(み)つけた気(き)がした
幾億の夢(ゆめ)のように消(き)え去(さ)れる日(ひ)を
見送(みおく)った
手(て)を振(ふ)った
ありがとう、と
[00:00.00] 作词 : 麻枝准
[00:01.00] 作曲 : 麻枝准
[00:02.00] 编曲 : ANANT-GARDE EYES
[00:20.57]目覚めては繰(く)り返(かえ)す 眠(ねむ)い朝(あさ)は
[00:26.75]襟(えり)のタイをきつく締(し)め
[00:33.32]教室(きょうしつ)のドアくぐると
[00:36.76]ほんの少(すこ)し胸(むね)を張(は)って歩き出(だ)せる
[00:46.32]そんな日常(にちじょう)に吹(ふ)き抜(ぬ)ける風(かぜ)
[00:53.55]聞(き)こえた気(き)がした
[00:56.80]感(かん)じた気(き)がしたんだ
[01:02.82]震(ふる)えだす今(いま)この胸(むね)で
[01:06.75]もう来(く)る気(き)がした
[01:10.00]幾億(いくおく)の星(ほし)が消(き)え去(さ)ってくのを
[01:18.01]見送(みおく)った
[01:21.24]手(て)を振(ふ)った
[01:24.23]よかったね、と
[01:29.76]廊下(ろうか)の隅(すみ)見下(みお)ろす 掃除の途中
[01:35.96]おかしなものだと思(おも)う
[01:42.63]あたしの中(なか)の時(とき)は止(と)まってるのに
[01:49.11]違(ちが)う日々(ひび)を生(い)きてるように
[01:55.64]埃(ほこり)は雪(ゆき)のように降(ふ)り積(つ)む
[02:02.61]待(ま)ってる気(き)がした
[02:05.96]呼(よ)んでる気(き)がしたんだ
[02:11.95]震(ふる)え出(だ)す今(いま)この時(とき)が
[02:15.94]見(み)つけた気(き)がした
[02:19.17]失(うしな)われた記憶(きおく)が呼(よ)び覚(さ)ました
[02:27.90]物語(ものがたり)
[02:31.23]永遠(えいえん)の
[02:34.27]その終(お)わり
[02:39.64]いつの間(ま)にか駆(か)け出(だ)してた
[02:46.16]あなたに手(て)を引(ひ)かれてた
[02:52.84]昨日(きのう)は遠(とお)く 明日(あした)はすぐ
[02:58.46]そんな當(あ)たり前(まえ)に心(こころ)が躍(おど)った
[03:10.96]聞(き)こえた気(き)がした
[03:14.38]感(かん)じた気(き)がしたんだ
[03:20.36]震(ふる)えだす今(いま)この胸(むね)で
[03:24.29]もう来(く)る気(き)がした
[03:27.53]幾千の朝(あさ)を越(こ)え 新(あたら)しい陽(ひ)が
[03:37.44]待(ま)ってる気(き)がした
[03:40.77]呼(よ)んでる気(き)がしたんだ
[03:46.85]震(ふる)えてるこの魂(たましい)が
[03:50.68]見(み)つけた気(き)がした
[03:53.93]幾億の夢(ゆめ)のように消(き)え去(さ)れる日(ひ)を
[04:02.06]見送(みおく)った
[04:05.25]手(て)を振(ふ)った
[04:08.38]ありがとう、と
【一次一次在朝阳中醒来】
【系紧领带】
【踌躇的走进教室】
【踏出自信的一步】
【在那清风吹拂的日常生活里】
【似乎聆听到了】
【似乎感觉到了】
【现在胸口颤抖不已】
【似乎就快来了】
【数亿星辰将要渐渐消逝】
【目送着它们】
【挥一挥手】
【小声细语「太好了」】
【在清扫之时 从走廊俯视下面】
【以为有什么奇怪的东西在】
【明明我心中的时钟已经停止了】
【却还渴望着过上不同的每日】
【尘埃如雪般堆积】
【仿佛在等待着】
【似乎在呼喊着】
【如今这一刻不禁颤抖】
【似乎已找到了】
【唤醒了失去的记忆】
【故事】
【永远】
【这样地结束了】
【不知不觉间就跑了出去】
【你拉着我的手跑出去了】
【昨日渐远 明天即临】
【那样自然得让我的心跳动起来】
【似乎聆听到了】
【似乎感觉到了】
【如今内心颤动不已】
【似乎就要来了】
【跨过成千个黎明 迎来新的朝阳】
【似乎在等待着】
【似乎在呼喊着】
【这颗灵魂微微颤抖】
【似乎已找到了】
【犹如上亿的梦般逝去的时光】
【我目送它们】
【挥动手臂】
【说出谢谢】
[by:_极限意识流]
[00:20.57]【一次一次在朝阳中醒来】
[00:26.75]【系紧领带】
[00:33.32]【踌躇的走进教室】
[00:36.76]【踏出自信的一步】
[00:46.32]【在那清风吹拂的日常生活里】
[00:53.55]【似乎聆听到了】
[00:56.80]【似乎感觉到了】
[01:02.82]【现在胸口颤抖不已】
[01:06.75]【似乎就快来了】
[01:10.00]【数亿星辰将要渐渐消逝】
[01:18.01]【目送着它们】
[01:21.24]【挥一挥手】
[01:24.23]【小声细语「太好了」】
[01:29.76]【在清扫之时 从走廊俯视下面】
[01:35.96]【以为有什么奇怪的东西在】
[01:42.63]【明明我心中的时钟已经停止了】
[01:49.11]【却还渴望着过上不同的每日】
[01:55.64]【尘埃如雪般堆积】
[02:02.61]【仿佛在等待着】
[02:05.96]【似乎在呼喊着】
[02:11.95]【如今这一刻不禁颤抖】
[02:15.94]【似乎已找到了】
[02:19.17]【唤醒了失去的记忆】
[02:27.90]【故事】
[02:31.23]【永远】
[02:34.27]【这样地结束了】
[02:39.64]【不知不觉间就跑了出去】
[02:46.16]【你拉着我的手跑出去了】
[02:52.84]【昨日渐远 明天即临】
[02:58.46]【那样自然得让我的心跳动起来】
[03:10.96]【似乎聆听到了】
[03:14.38]【似乎感觉到了】
[03:20.36]【如今内心颤动不已】
[03:24.29]【似乎就要来了】
[03:27.53]【跨过成千个黎明 迎来新的朝阳】
[03:37.44]【似乎在等待着】
[03:40.77]【似乎在呼喊着】
[03:46.85]【这颗灵魂微微颤抖】
[03:50.68]【似乎已找到了】
[03:53.93]【犹如上亿的梦般逝去的时光】
[04:02.06]【我目送它们】
[04:05.25]【挥动手臂】
[04:08.38]【说出谢谢】