作词 : 一二三
作曲 : 一二三
Illustration : 休符
Guitar(Right Side) : じゅみ
適当に生きても息は続く
誰かに寄り掛かり生きている
支えが消えても息が続く
次の拠り所に身を寄せる
使い捨てじみた繋がりとか
その場限りの関係だとか
何かが違うと嘆いてみて
何も分からずにいるんだって
誰が何と言ったって
僕はずっとこんなんで
切れた縁の端に
目を伏せたの
寂しがって泣いたって
誰も知らないんだって
また 猛独が襲う
誰かの気持ちを無碍にしては
誰かに縋りながら生きている
その度とぐろを巻く罰がさ
胸を締め付けて牙を立てる
気が付かぬ間に「独」が回る
心だけ気付いて寂しがる
痺れる様な苦しみの中で
「一人」の無力に沈んだんだ
誰に何と言ったって
もう戻れないんだって
「面倒だ」なんて
手放したことさえ
例え何度泣いたって
届きはしないんだって
心にヒビが走る
壊れぬ様に
壊さぬ様に
未熟な手で守ってたのにね
些細な感情で
力んじゃったりして
握り潰していたんだろう
膝を抱いて泣いたって
変わりはしないんだって
静かな部屋に響く
鳴咽さえも
夜が飲み込んだって
月が照らしたって
消えない 消えない 消えない
事実だけ見て
癒えない 言えない
隠していた声を
僕を
猛独が襲う
[00:00.00] 作词 : 一二三
[00:00.40] 作曲 : 一二三
[00:00.80]Illustration : 休符
[00:01.00]Guitar(Right Side) : じゅみ
[00:20.00]
[00:27.00]適当に生きても息は続く
[00:30.00]誰かに寄り掛かり生きている
[00:33.00]支えが消えても息が続く
[00:36.00]次の拠り所に身を寄せる
[00:44.00]
[00:52.00]使い捨てじみた繋がりとか
[00:55.00]その場限りの関係だとか
[00:58.00]何かが違うと嘆いてみて
[01:01.00]何も分からずにいるんだって
[01:04.00]誰が何と言ったって
[01:07.00]僕はずっとこんなんで
[01:10.00]切れた縁の端に
[01:13.00]目を伏せたの
[01:16.00]寂しがって泣いたって
[01:19.00]誰も知らないんだって
[01:22.00]また 猛独が襲う
[01:32.00]
[01:41.00]誰かの気持ちを無碍にしては
[01:44.00]誰かに縋りながら生きている
[01:47.00]その度とぐろを巻く罰がさ
[01:50.00]胸を締め付けて牙を立てる
[01:53.00]気が付かぬ間に「独」が回る
[01:56.00]心だけ気付いて寂しがる
[01:59.00]痺れる様な苦しみの中で
[02:02.00]「一人」の無力に沈んだんだ
[02:05.30]誰に何と言ったって
[02:08.30]もう戻れないんだって
[02:11.30]「面倒だ」なんて
[02:14.00]手放したことさえ
[02:17.30]例え何度泣いたって
[02:21.00]届きはしないんだって
[02:24.00]心にヒビが走る
[02:53.00]
[02:42.30]壊れぬ様に
[02:45.30]壊さぬ様に
[02:48.30]未熟な手で守ってたのにね
[02:55.00]些細な感情で
[02:58.00]力んじゃったりして
[03:01.00]握り潰していたんだろう
[03:07.00]膝を抱いて泣いたって
[03:10.00]変わりはしないんだって
[03:13.00]静かな部屋に響く
[03:16.00]鳴咽さえも
[03:19.00]夜が飲み込んだって
[03:22.00]月が照らしたって
[03:25.00]消えない 消えない 消えない
[03:27.20]事実だけ見て
[03:31.20]癒えない 言えない
[03:33.00]隠していた声を
[03:35.00]僕を
[03:36.30]猛独が襲う
[03:50.00]
即使得过且过,呼吸也不会停止
依附在某人身边,也能继续活着
即便支撑消失,呼吸也还在继续
向着下个安身之处,也能继续前行
露水情缘也好
逢场作戏也罢
感叹着人世无常
却也只是一无所知般活着
不管别人说什么
自己都一直是这样
只能对着那红线的断口
低垂着视线
即使因寂寞而哭
也不会有人知道
剧独,随之袭来
讨好某个人
也只是为了能依附其活着
每当那时便是罪恶感缠身
勒住胸口,吐出毒牙
恍惚间,身边被“独”围绕
只有心察觉到,那般寂寞
麻木的痛苦中
沉浸在「一个人」的无力感里
不管被别人说什么
也已经无法回头
连一句「烦死了」
这样的发泄都做不到
即便无数次哭泣
也传达不出去
心上,裂痕逐渐蔓延
明明为了不被伤害
明明为了不去伤害
而用稚嫩的双手在保护着
却是因为些琐碎的感情
无意间大了点力气
捏紧,破灭了呢
即使抱膝痛哭
也不会有丝毫改变
连那在寂寥房间里回荡着的
呜咽,也是这般
即使被夜色吞没
即使被月光染上
也不会消失,不会消失,不会消失呢
只能看着事实既成
无法痊愈 难以言说
向着那掩下的心声
那样的我
剧独,袭来
[by:Anadnoh]
[00:00.80]
[00:01.00]
[00:27.00]即使得过且过,呼吸也不会停止
[00:30.00]依附在某人身边,也能继续活着
[00:33.00]即便支撑消失,呼吸也还在继续
[00:36.00]向着下个安身之处,也能继续前行
[00:52.00]露水情缘也好
[00:55.00]逢场作戏也罢
[00:58.00]感叹着人世无常
[01:01.00]却也只是一无所知般活着
[01:04.00]不管别人说什么
[01:07.00]自己都一直是这样
[01:10.00]只能对着那红线的断口
[01:13.00]低垂着视线
[01:16.00]即使因寂寞而哭
[01:19.00]也不会有人知道
[01:22.00]剧独,随之袭来
[01:41.00]讨好某个人
[01:44.00]也只是为了能依附其活着
[01:47.00]每当那时便是罪恶感缠身
[01:50.00]勒住胸口,吐出毒牙
[01:53.00]恍惚间,身边被“独”围绕
[01:56.00]只有心察觉到,那般寂寞
[01:59.00]麻木的痛苦中
[02:02.00]沉浸在「一个人」的无力感里
[02:05.30]不管被别人说什么
[02:08.30]也已经无法回头
[02:11.30]连一句「烦死了」
[02:14.00]这样的发泄都做不到
[02:17.30]即便无数次哭泣
[02:21.00]也传达不出去
[02:24.00]心上,裂痕逐渐蔓延
[02:42.30]明明为了不被伤害
[02:45.30]明明为了不去伤害
[02:48.30]而用稚嫩的双手在保护着
[02:55.00]却是因为些琐碎的感情
[02:58.00]无意间大了点力气
[03:01.00]捏紧,破灭了呢
[03:07.00]即使抱膝痛哭
[03:10.00]也不会有丝毫改变
[03:13.00]连那在寂寥房间里回荡着的
[03:16.00]呜咽,也是这般
[03:19.00]即使被夜色吞没
[03:22.00]即使被月光染上
[03:25.00]也不会消失,不会消失,不会消失呢
[03:27.20]只能看着事实既成
[03:31.20]无法痊愈 难以言说
[03:33.00]向着那掩下的心声
[03:35.00]那样的我
[03:36.30]剧独,袭来