その日は寝覚めから左寄りの胸のとこ 借りてきた映画で聞いた台詞がつっかえていて おれなら何ていった?おれなら何て考え口にした そんな寝言ほどの意味もないことばかりに目が回る 昼下がり薄い膜越しの空は土砂降りのようで 鏡の中で突っ立ってる男はきっと知らない奴だな 青白い頬に腐った目に並びの汚い歯 外へ飛び込んで洗われ流され溶かされりゃいいのに 青白い頬に腐った目に並びの汚い歯 外へ飛び込んで洗われ流され溶かされりゃいいのに
[00:23.650]その日は寝覚めから左寄りの胸のとこ [00:31.400]借りてきた映画で聞いた台詞がつっかえていて [00:39.541] [00:39.960]おれなら何ていった?おれなら何て考え口にした [00:47.580]そんな寝言ほどの意味もないことばかりに目が回る [00:54.820] [01:10.080]昼下がり薄い膜越しの空は土砂降りのようで [01:17.810]鏡の中で突っ立ってる男はきっと知らない奴だな [01:25.859] [01:26.420]青白い頬に腐った目に並びの汚い歯 [01:34.040]外へ飛び込んで洗われ流され溶かされりゃいいのに [01:41.420] [02:12.800]青白い頬に腐った目に並びの汚い歯 [02:20.510]外へ飛び込んで洗われ流され溶かされりゃいいのに [02:27.870]
その日は寝覚めから左寄りの胸のとこ 借りてきた映画で聞いた台詞がつっかえていて おれなら何ていった?おれなら何て考え口にした そんな寝言ほどの意味もないことばかりに目が回る 昼下がり薄い膜越しの空は土砂降りのようで 鏡の中で突っ立ってる男はきっと知らない奴だな 青白い頬に腐った目に並びの汚い歯 外へ飛び込んで洗われ流され溶かされりゃいいのに 青白い頬に腐った目に並びの汚い歯 外へ飛び込んで洗われ流され溶かされりゃいいのに
鮮やかな血流れて36度 気は遠くなってく ぼんやり微睡む窓辺 ずっと止まった空 不甲斐ないな 不甲斐ないな 不甲斐ないなって泣きながら 冴えないな 冴えないな 冴えないなって泣いてる 汗だくで滲んだ視界 夕立ちの微熱に吸い込まれてく ぬるいままの炭酸 喉の奥に流し込んで 不甲斐ないな 不甲斐な...
時間さ、空気抜けた自転車急がせる 踏み込み甘いペダル明日に追いつけず みんな大人になっちゃうし もうどうすればいい ぼくは相変わらず鼻たらしで スピードを捉えきれずに じっと堪えきれずに たとえば全部夢だったことにして このままベッド抜け出さずにいても いつかは淋しさに変わるから 涙は風に当て走...
薄紫のサイダー泡立って その一つひとつを眺めて 溜息を幽霊にした少年を思い出す ポケットの中 すべてを抱きしめて 歪んだ夢でも海も空も春も ぼんやりと円を描く惑星の日々よ 踏切でかき消された風船の割れる音 ポケットの中 すべてを抱きしめて 歪んだ夢でも海も星も雲も la la la la la l...
電気ショックで いつも馬鹿になるのさ 右手構えて そのままポッケに突っ込む 天気はパステル 答えを映さない 時間もきっと 待った無しで過ぎていくだろうし マッハの ダッシュで ジェット気流やU.F.O.や キッドナップを待ってる 空っぽになって 退屈なラジオ流し聞き 息をすう すってすう はいて...
夕方おれは笑ってる 夕方おれは笑いまくっている 最低 最低 最低 何もないや何もないや何もなんも無くなって 虚無だなあと泣く涙がいつか大海になった 夜におれは走ってる 夜におれは走り狂っている 最高 最高 最高 何もないや何もないや何もなんも無くなって 虚無だなあと泣く涙がいつか大海になった 何も...
立ち止まり 息殺した 目の前を夏が過ぎた 時計は壊れたままだし 駐車場に座り込んだ 夏飛沫 悲しく透かして見た夕方の記憶は途切れて 揺れている陽射しに つめたい八月の結晶は程なく溶け切ったんだった 火照った口の中 このままでいるならば 最後には燃え尽きて 汗染みたシャツを脱ぎ捨てたら感傷 くだら...
アンプの上に乗っかったリンゴ キュって齧ったきみはメグ・ライアン タイヤの空気は満たしていこうよ そしてそっと顔出すメランコリ ダイヤモンド・キッス いつもと違う予感がする きみのブルジョワな口笛は もう…ロマンス映画の一幕で! 踊り出す人たち 光の瞬き 結末は最後にとっておいて きらきらと...
分かったような顔はもうやめるんだ 青い羽が舞う 手のひらで雪が溶けるスピードで 幾つ夏が過ぎる? 海の真ん中 浮かぶ小さな星 耳を澄ませれば 死神が囁いたファルセット 剥き出しの言葉に 火を点ければ残った灰の中で 光っている鈷 I cry never to cry... I cry never to...
いつか10年後だとか失くしたペンと 新しいスケッチブックで きっと100年後のこと 描き出すように 朝陽をうけ影を揺らす そして1000年かかれば 時計の針も朽ち果てるんだ 思い浮かんだ言葉を全部 口に出して唱えてみる 不退転 ビートは止まらずに この胸を鳴らす 何年経っても終わらない 祭りみたいに...