舞(ま)い上(あ)がる雪(ゆき)の羽(はね) 抱(だ)きしめた 密(ひそ)やかに
移(うつ)りゆく時(とき)の風(かぜ) 探(さが)してた 昨日(きのう)までの心(こころ)で
あの空(そら)に木霊(こだま)する泣(な)き声(ごえ)は美(うつく)しく
過(あやま)ちを穏(おだ)やかに鎮(しず)めてる
ひとりきり立(た)ち尽(つ)くし
訳(わけ)もなくこぼれ落(お)ちた
涙(なみだ)さえ気付(きづ)かないままで
遠(とお)くを見(み)つめ続(つづ)けて
いつまでも感(かん)じていたよ
誰(だれ)もが夢(ゆめ)に迷(まよ)い 誰(だれ)かを傷(きず)つけてる
それでもまた 歩(ある)き続(つづ)けて
明日(あした)を求(もと)むなら
後悔(こうかい)することさえ 恐(おそ)れなくてもいいと
つぶやいてた 心(こころ)の奥(おく)で
この胸(むね)を癒(いや)すように
遠(とお)ざかるあの頃(ころ)の思(おも)い出(で)は 切(せつ)なくて
失(うしな)ったものたちの愛(いと)しさを
またここに連(つ)れてくる
お互(たが)いの中(なか)にあった
深(ふか)い谷(たに) 越(こ)えてゆくことも
出来(でき)はしなかったけれど
忘(わす)れない 君(きみ)と見(み)た空(そら)
孤独(こどく)な旅人(たびびと)達(たち) 誰(だれ)もがそう呼(よ)ばれて
一人(ひとり)きりで 歩(ある)き続(つづ)ける
それでも信(しん)じたい
風(かぜ)の中(なか)に今(いま)でも 移(うつ)ろい迷(まよ)う心(こころ)
きっといつか 取(と)り戻(もど)せると
この願(ねが)い 叶(かな)うように
失(うしな)われたもの 消(き)え去(さ)ってゆくものに
永遠(えいえん)の安(やす)らぎを告(つ)げてゆく
誰(だれ)もが夢(ゆめ)に迷(まよ)い 誰(だれ)かを傷(きず)つけてる
それでもまた 歩(ある)き続(つづ)けて
明日(あした)を求(もと)むなら
後悔(こうかい)することさえ 怖(こわ)がらなくていいと
つぶやいてた 心(こころ)の奥(おく)で
この胸(むね)を癒(いや)すように
ずっと覚(おぼ)えてる 君(きみ)と見(み)た夢(ゆめ)を
きっといつの日(ひ)か 心(こころ) 重(かさ)なって
たったひとつだけ 二人(ふたり)見(み)た夢(ゆめ)が
きっといつの日(ひ)か 響(ひび)きあう時(とき)まで
FIN
[00:00.00]
[00:20.91]舞(ま)い上(あ)がる雪(ゆき)の羽(はね) 抱(だ)きしめた 密(ひそ)やかに
[00:30.44]移(うつ)りゆく時(とき)の風(かぜ) 探(さが)してた 昨日(きのう)までの心(こころ)で
[00:41.79]あの空(そら)に木霊(こだま)する泣(な)き声(ごえ)は美(うつく)しく
[00:50.96]過(あやま)ちを穏(おだ)やかに鎮(しず)めてる
[00:56.59]ひとりきり立(た)ち尽(つ)くし
[01:02.42]訳(わけ)もなくこぼれ落(お)ちた
[01:07.55]涙(なみだ)さえ気付(きづ)かないままで
[01:13.07]遠(とお)くを見(み)つめ続(つづ)けて
[01:17.56]いつまでも感(かん)じていたよ
[01:23.61]誰(だれ)もが夢(ゆめ)に迷(まよ)い 誰(だれ)かを傷(きず)つけてる
[01:33.28]それでもまた 歩(ある)き続(つづ)けて
[01:38.70]明日(あした)を求(もと)むなら
[01:44.56]後悔(こうかい)することさえ 恐(おそ)れなくてもいいと
[01:54.18]つぶやいてた 心(こころ)の奥(おく)で
[01:59.80]この胸(むね)を癒(いや)すように
[02:09.81]
[02:25.61]遠(とお)ざかるあの頃(ころ)の思(おも)い出(で)は 切(せつ)なくて
[02:35.39]失(うしな)ったものたちの愛(いと)しさを
[02:41.09]またここに連(つ)れてくる
[02:47.26]お互(たが)いの中(なか)にあった
[02:52.35]深(ふか)い谷(たに) 越(こ)えてゆくことも
[02:57.72]出来(でき)はしなかったけれど
[03:02.10]忘(わす)れない 君(きみ)と見(み)た空(そら)
[03:07.79]孤独(こどく)な旅人(たびびと)達(たち) 誰(だれ)もがそう呼(よ)ばれて
[03:17.51]一人(ひとり)きりで 歩(ある)き続(つづ)ける
[03:23.18]それでも信(しん)じたい
[03:28.57]風(かぜ)の中(なか)に今(いま)でも 移(うつ)ろい迷(まよ)う心(こころ)
[03:38.12]きっといつか 取(と)り戻(もど)せると
[03:44.05]この願(ねが)い 叶(かな)うように
[03:50.22]失(うしな)われたもの 消(き)え去(さ)ってゆくものに
[04:02.04]永遠(えいえん)の安(やす)らぎを告(つ)げてゆく
[04:10.85]
[04:11.74]誰(だれ)もが夢(ゆめ)に迷(まよ)い 誰(だれ)かを傷(きず)つけてる
[04:20.81]それでもまた 歩(ある)き続(つづ)けて
[04:26.74]明日(あした)を求(もと)むなら
[04:32.13]後悔(こうかい)することさえ 怖(こわ)がらなくていいと
[04:41.59]つぶやいてた 心(こころ)の奥(おく)で
[04:48.17]この胸(むね)を癒(いや)すように
[04:53.59]ずっと覚(おぼ)えてる 君(きみ)と見(み)た夢(ゆめ)を
[04:59.33]きっといつの日(ひ)か 心(こころ) 重(かさ)なって
[05:04.30]たったひとつだけ 二人(ふたり)見(み)た夢(ゆめ)が
[05:09.48]きっといつの日(ひ)か 響(ひび)きあう時(とき)まで
[05:19.00]FIN
悠扬纷舞雪之羽 拥入双臂 柔情四溢
变幻莫测时之风 逆流寻觅 旧时的心
回响于悠悠长空 点点哀泣 何等美丽
将罪孽安然抚慰
孤形只影 依依而立
恍恍惚惚 心魂生怆然
潸潸而泪 竟无人垂怜
痴痴遥望 无尽的远方
永永远远 把思绪相连
无人不曾为迷梦所困 无人不曾满身疮痕
即便如此仍踽踽而行
只为探求未至之日
那就莫要为往事追悔 那就莫要徒生恐惧
这回荡在胸膛的呓语
宛若将心温柔治愈
渐渐消散而去的 丝丝记忆 难舍难离
想把遗失之物的深切爱意
重揽此地
区区二人 深谷相阻断
幽幽无底 欲渡亦枉然
浅浅思索 追忆上眉间
迢迢旧地 共望群星灿
形单影只的羁旅之众 无人不被如此称谓
与孤独为伴涉越千山
即便如此仍然坚信
一如既往地随风而动 那颗摇摆不定的心
终有一天能被取回般
追寻着飘渺的希冀
向遗失之物 与消逝之物
诉说着永不会变迁的安宁
谁都会因为梦中的迷惘 而伤害到对方
即便如此仍踽踽而行
也依旧向前去追寻着明天的话
就一定可以连后悔也无需害怕地
直到这不安的内心深处
将胸中的伤痛治愈
一定感觉得到 与你共同的梦见
一定在某天 会将你我之心重叠
今生唯一一个 你我共同见证的梦境
终将得以延续 直到相互响应的瞬间
[by:吉大]
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[00:20.91]悠扬纷舞雪之羽 拥入双臂 柔情四溢
[00:30.44]变幻莫测时之风 逆流寻觅 旧时的心
[00:41.79]回响于悠悠长空 点点哀泣 何等美丽
[00:50.96]将罪孽安然抚慰
[00:56.59]孤形只影 依依而立
[01:02.42]恍恍惚惚 心魂生怆然
[01:07.55]潸潸而泪 竟无人垂怜
[01:13.07]痴痴遥望 无尽的远方
[01:17.56]永永远远 把思绪相连
[01:23.61]无人不曾为迷梦所困 无人不曾满身疮痕
[01:33.28]即便如此仍踽踽而行
[01:38.70]只为探求未至之日
[01:44.56]那就莫要为往事追悔 那就莫要徒生恐惧
[01:54.18]这回荡在胸膛的呓语
[01:59.80]宛若将心温柔治愈
[02:09.81]
[02:25.61]渐渐消散而去的 丝丝记忆 难舍难离
[02:35.39]想把遗失之物的深切爱意
[02:41.09]重揽此地
[02:47.26]区区二人 深谷相阻断
[02:52.35]幽幽无底 欲渡亦枉然
[02:57.72]浅浅思索 追忆上眉间
[03:02.10]迢迢旧地 共望群星灿
[03:07.79]形单影只的羁旅之众 无人不被如此称谓
[03:17.51]与孤独为伴涉越千山
[03:23.18]即便如此仍然坚信
[03:28.57]一如既往地随风而动 那颗摇摆不定的心
[03:38.12]终有一天能被取回般
[03:44.05]追寻着飘渺的希冀
[03:50.22]向遗失之物 与消逝之物
[04:02.04]诉说着永不会变迁的安宁
[04:10.85]
[04:11.74]谁都会因为梦中的迷惘 而伤害到对方
[04:20.81]即便如此仍踽踽而行
[04:26.74]也依旧向前去追寻着明天的话
[04:32.13]就一定可以连后悔也无需害怕地
[04:41.59]直到这不安的内心深处
[04:48.17]将胸中的伤痛治愈
[04:53.59]一定感觉得到 与你共同的梦见
[04:59.33]一定在某天 会将你我之心重叠
[05:04.30]今生唯一一个 你我共同见证的梦境
[05:09.48]终将得以延续 直到相互响应的瞬间
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