作词 : はるまきごはん
作曲 : はるまきごはん
夜明け前に
街灯が泣いて
冷たい空気さえも
藍色だった
近いようで
遠かったライト
消えちゃう前の
蝋燭を見てるような
ごめんね 最果てだと思った
君と夜明けを待てなかった
電波塔が点滅する
揺らいだふたりの距離も全部
一度零に戻しておいて
白い息になりそうだ
銀河みたいな 銀河みたいな
銀河みたいな街だったね
僕らふたりだけの 夜明けだった
夜明けだったんだ
建前が曖昧なように
完全な覆面なんて無理なんだ
近づいたら 遠ざかるライト
淡いオレンジ 暗くなって
泣いてしまう理由を
口を閉ざす理由を
知りたくなるわけは
笑ってくれるような
魔法みたいな言葉
銀河は隠してるからさ
銀河みたいな 銀河みたいな
銀河みたいな君だったよ
僕は探している
夜明け前に見つかるように
水平線 境界に
重なった 輪郭だ
水平線 境界に
重なった 輪郭だ
ライターの温度
忘れてしまうから
彗星を吸い込むのさ
どこにでもあるような話なんだ
銀河みたいな 銀河みたいな
銀河みたいな夏だったね
僕ら宇宙の果て 手を繋いだ
手を繋いだんだ
[00:00.00] 作词 : はるまきごはん
[00:01.00] 作曲 : はるまきごはん
[00:11.14]夜明け前に
[00:12.03]街灯が泣いて
[00:13.43]冷たい空気さえも
[00:15.19]藍色だった
[00:20.83]近いようで
[00:21.85]遠かったライト
[00:23.19]消えちゃう前の
[00:24.30]蝋燭を見てるような
[00:29.83]ごめんね 最果てだと思った
[00:32.47]君と夜明けを待てなかった
[00:35.49]電波塔が点滅する
[00:39.62]揺らいだふたりの距離も全部
[00:42.26]一度零に戻しておいて
[00:45.00]白い息になりそうだ
[00:52.60]銀河みたいな 銀河みたいな
[00:57.58]銀河みたいな街だったね
[01:02.35]僕らふたりだけの 夜明けだった
[01:08.21]夜明けだったんだ
[01:22.20]建前が曖昧なように
[01:24.70]完全な覆面なんて無理なんだ
[01:31.93]近づいたら 遠ざかるライト
[01:34.43]淡いオレンジ 暗くなって
[01:42.21]泣いてしまう理由を
[01:44.59]口を閉ざす理由を
[01:47.05]知りたくなるわけは
[01:51.94]笑ってくれるような
[01:54.38]魔法みたいな言葉
[01:56.86]銀河は隠してるからさ
[02:10.91]銀河みたいな 銀河みたいな
[02:15.86]銀河みたいな君だったよ
[02:20.75]僕は探している
[02:24.10]夜明け前に見つかるように
[02:40.38]水平線 境界に
[02:45.30]重なった 輪郭だ
[02:50.19]水平線 境界に
[02:55.01]重なった 輪郭だ
[03:00.49]ライターの温度
[03:02.75]忘れてしまうから
[03:06.00]彗星を吸い込むのさ
[03:10.38]どこにでもあるような話なんだ
[03:20.15]銀河みたいな 銀河みたいな
[03:25.02]銀河みたいな夏だったね
[03:29.95]僕ら宇宙の果て 手を繋いだ
[03:35.76]手を繋いだんだ
天亮之前
街灯哭泣
甚至连冷空气都是
一片蓝色
仿佛近在眼前
却实则遥远的光芒
消失之前
仿佛看见了残烛
抱歉 我以为这是尽头了
没能与你一起等来黎明
电波塔闪烁
两人间动摇的距离
全部一次性归零了
几乎要化作纯白的气息
宛若银河一般,宛若银河一般
那是宛若银河一般的街道呢
那是仅属于我们两人的黎明
两人的黎明啊
一切总是暧昧不清
可是也做不到完全隐藏真心
接近之后 又远去的光芒
是淡淡的橘黄 变得暗淡
哭泣的理由
闭口不言的理由
想要知道 是因为
为我展露笑容的
魔法一般的语言
银河将其隐藏
宛若银河一般,宛若银河一般
那是宛若银河一般的你呢
我正寻觅着
为了在天亮之前将你找到
在水平线的边界上
逐渐重合的轮廓
在水平线的边界上
逐渐重合的轮廓
打火机的温度
已经遗忘了
彗星会被吸入
而无论在哪里这些语言却都会存在着
宛若银河一般,宛若银河一般
在这宛若银河一般的夏季中
我们在宇宙的尽头紧牵着手
紧牵着手
[by:Cali_ERII]
[00:11.14]天亮之前
[00:12.03]街灯哭泣
[00:13.43]甚至连冷空气都是
[00:15.19]一片蓝色
[00:20.83]仿佛近在眼前
[00:21.85]却实则遥远的光芒
[00:23.19]消失之前
[00:24.30]仿佛看见了残烛
[00:29.83]抱歉 我以为这是尽头了
[00:32.47]没能与你一起等来黎明
[00:35.49]电波塔闪烁
[00:39.62]两人间动摇的距离
[00:42.26]全部一次性归零了
[00:45.00]几乎要化作纯白的气息
[00:52.60]宛若银河一般,宛若银河一般
[00:57.58]那是宛若银河一般的街道呢
[01:02.35]那是仅属于我们两人的黎明
[01:08.21]两人的黎明啊
[01:22.20]一切总是暧昧不清
[01:24.70]可是也做不到完全隐藏真心
[01:31.93]接近之后 又远去的光芒
[01:34.43]是淡淡的橘黄 变得暗淡
[01:42.21]哭泣的理由
[01:44.59]闭口不言的理由
[01:47.05]想要知道 是因为
[01:51.94]为我展露笑容的
[01:54.38]魔法一般的语言
[01:56.86]银河将其隐藏
[02:10.91]宛若银河一般,宛若银河一般
[02:15.86]那是宛若银河一般的你呢
[02:20.75]我正寻觅着
[02:24.10]为了在天亮之前将你找到
[02:40.38]在水平线的边界上
[02:45.30]逐渐重合的轮廓
[02:50.19]在水平线的边界上
[02:55.01]逐渐重合的轮廓
[03:00.49]打火机的温度
[03:02.75]已经遗忘了
[03:06.00]彗星会被吸入
[03:10.38]而无论在哪里这些语言却都会存在着
[03:20.15]宛若银河一般,宛若银河一般
[03:25.02]在这宛若银河一般的夏季中
[03:29.95]我们在宇宙的尽头紧牵着手
[03:35.76]紧牵着手