遠(とお)く見(み)つめたまま 時(とき)にへつらうように
涙(なみだ)を湛(たた)え黙(だま)る空(そら)
灰色(はいいろ)に巻(ま)かれて失(うしな)った夢(ゆめ)を
痛(いた)みの中(なか)に探(さが)した
必(かなら)ず会(あ)えると
約束(やくそく)を強(つよ)く刻(きざ)み瞳(め)を閉(と)じて
言葉(ことば)よりも記憶(きおく)よりも この手(て)が覚(おぼ)えてる
熱(あつ)く濡(ぬ)れて僕(ぼく)に語(かた)る頬(ほほ)を
いつか空(くう)に裂(さ)け散(ち)ばる想(おも)い
御舟(ふね)に抱(いだ)かれて
銀燭(ぎんしょく)の明日(あした)を目指(めざ)す
真実(しんじつ)も探(さが)せないまま
純白(じゅんぱく)に明(あ)けてく 天(てん)を崇(あが)めるように
彷徨(さまよ)う指先(ゆびさき)伸(の)ばした
あんなふうに君(きみ)もまた消(き)えてしまうんだね…
明(あ)けの月影(つきかげ)に泣(な)いた
近(ちか)くて遠(とお)い場所(ばしょ)
辿(たど)り着(つ)けると迷(まよ)い星(ぼし)も越(こ)えて
祈(いの)りよりも運命(さだめ)よりも 経験(けいけん)を束(たば)ねて
失(うしな)われた絆(きずな) 取(と)り戻(もど)すと誓(ちか)う
闇(やみ)は解(と)け露(あら)にうねる道(みち)の上(のぼ)たたずみ
十字架(じゅうじか)の嘆(なげ)きを晒(さら)す
過(あやま)ちを許(ゆる)せないまま
言葉(ことば)よりも記憶(きおく)よりも この手(て)が覚(おぼ)えてる
熱(あつ)く濡(ぬ)れて 僕(ぼく)に語(かた)る頬(ほほ)を
いつか空(くう)に裂(さ)け散(ち)ばる想(おも)い
御舟(みふね)に抱(いだ)かれて
聖戦(せいせん)の星屑(ほしくず)になる
灯火(ともしび)を消(け)せないままで
[00:43.94]遠(とお)く見(み)つめたまま 時(とき)にへつらうように
[00:49.26]涙(なみだ)を湛(たた)え黙(だま)る空(そら)
[00:54.54]灰色(はいいろ)に巻(ま)かれて失(うしな)った夢(ゆめ)を
[00:59.91]痛(いた)みの中(なか)に探(さが)した
[01:05.21]必(かなら)ず会(あ)えると
[01:10.59]約束(やくそく)を強(つよ)く刻(きざ)み瞳(め)を閉(と)じて
[01:15.93]言葉(ことば)よりも記憶(きおく)よりも この手(て)が覚(おぼ)えてる
[01:21.20]熱(あつ)く濡(ぬ)れて僕(ぼく)に語(かた)る頬(ほほ)を
[01:25.56]いつか空(くう)に裂(さ)け散(ち)ばる想(おも)い
[01:29.25]御舟(ふね)に抱(いだ)かれて
[01:31.87]銀燭(ぎんしょく)の明日(あした)を目指(めざ)す
[01:37.20]真実(しんじつ)も探(さが)せないまま
[01:42.61]
[02:03.91]純白(じゅんぱく)に明(あ)けてく 天(てん)を崇(あが)めるように
[02:09.24]彷徨(さまよ)う指先(ゆびさき)伸(の)ばした
[02:14.59]あんなふうに君(きみ)もまた消(き)えてしまうんだね…
[02:19.88]明(あ)けの月影(つきかげ)に泣(な)いた
[02:25.29]近(ちか)くて遠(とお)い場所(ばしょ)
[02:30.59]辿(たど)り着(つ)けると迷(まよ)い星(ぼし)も越(こ)えて
[02:35.99]祈(いの)りよりも運命(さだめ)よりも 経験(けいけん)を束(たば)ねて
[02:41.23]失(うしな)われた絆(きずな) 取(と)り戻(もど)すと誓(ちか)う
[02:46.57]闇(やみ)は解(と)け露(あら)にうねる道(みち)の上(のぼ)たたずみ
[02:51.87]十字架(じゅうじか)の嘆(なげ)きを晒(さら)す
[02:57.26]過(あやま)ちを許(ゆる)せないまま
[03:02.74]
[03:45.23]言葉(ことば)よりも記憶(きおく)よりも この手(て)が覚(おぼ)えてる
[03:50.58]熱(あつ)く濡(ぬ)れて 僕(ぼく)に語(かた)る頬(ほほ)を
[03:54.90]いつか空(くう)に裂(さ)け散(ち)ばる想(おも)い
[03:58.65]御舟(みふね)に抱(いだ)かれて
[04:01.21]聖戦(せいせん)の星屑(ほしくず)になる
[04:06.55]灯火(ともしび)を消(け)せないままで
【就这样凝视着远方仿佛是为了迎合这个时间】
【天空如同充满着泪水般的凄凉】
【那卷入灰色中失去的梦】
【在痛楚中寻觅着】
【必定会再次相逢】
【闭上双眼 深深地牢记这份约定】
【比起通过言语还是记忆我都能清楚地忆起这双手】
【微微发红地脸颊 在对我述说】
【这份思念不知不觉却飘逝于虚空中】
【被御船所拥抱】注:御舟:日本地名
【向着银色烛光照耀的明天】
【在不明真实的飘渺中】
【鱼肚白般的黎明仿佛是为了敬仰蓝天】
【向前伸出彷徨的手】
【你或许也会如同夜晚般消逝吧】
【在黎明的月影下哭泣】
【近在咫尺却又远在天边的场所】
【越过虚幻的星辰 只是为了能到达那个地方】
【比起通过祈祷还是仰赖命运 宁愿去更多地收集经验】
【失去了的羁绊 起誓要夺取回来】
【伫立在因黑暗消逝而显露的蜿蜒小径上】
【暴露出沉重般的叹息】
【在无法谅解的过失中】
【比起通过言语还是记忆 我都能清楚地忆起这双手】
【微微发红地脸颊 在对我述说】
【这份思念不知不觉却飘逝于虚空中】
【被御船所拥抱】
【成为圣战中的群星】
【在灯火没有消失之前】
[00:43.94]【就这样凝视着远方仿佛是为了迎合这个时间】
[00:49.26]【天空如同充满着泪水般的凄凉】
[00:54.54]【那卷入灰色中失去的梦】
[00:59.91]【在痛楚中寻觅着】
[01:05.21]【必定会再次相逢】
[01:10.59]【闭上双眼 深深地牢记这份约定】
[01:15.93]【比起通过言语还是记忆我都能清楚地忆起这双手】
[01:21.20]【微微发红地脸颊 在对我述说】
[01:25.56]【这份思念不知不觉却飘逝于虚空中】
[01:29.25]【被御船所拥抱】注:御舟:日本地名
[01:31.87]【向着银色烛光照耀的明天】
[01:37.20]【在不明真实的飘渺中】
[02:03.91]【鱼肚白般的黎明仿佛是为了敬仰蓝天】
[02:09.24]【向前伸出彷徨的手】
[02:14.59]【你或许也会如同夜晚般消逝吧】
[02:19.88]【在黎明的月影下哭泣】
[02:25.29]【近在咫尺却又远在天边的场所】
[02:30.59]【越过虚幻的星辰 只是为了能到达那个地方】
[02:35.99]【比起通过祈祷还是仰赖命运 宁愿去更多地收集经验】
[02:41.23]【失去了的羁绊 起誓要夺取回来】
[02:46.57]【伫立在因黑暗消逝而显露的蜿蜒小径上】
[02:51.87]【暴露出沉重般的叹息】
[02:57.26]【在无法谅解的过失中】
[03:45.23]【比起通过言语还是记忆 我都能清楚地忆起这双手】
[03:50.58]【微微发红地脸颊 在对我述说】
[03:54.90]【这份思念不知不觉却飘逝于虚空中】
[03:58.65]【被御船所拥抱】
[04:01.21]【成为圣战中的群星】
[04:06.55]【在灯火没有消失之前】