Eden of necessity

作词 : 三重野瞳
 作曲 : 馬場一嘉
 编曲 : 西田マサラ
低い軌道で希望が昇る
闇と影が落ちる
語り継ぐ者 口つぐむ者
悲しみに朽ち果てる者
あどけないふりした
この世界の群れから
離れ一人立ち止まること
などできない運命でも……
今、明日が欲しいと願う
必然の様に
何を差し出せば
すべて間に合うのだろう?
あの時剥がれ落ちた
真実を手繰りよせる
失う事で得るものは
もう痛みに満ちていて
分け合う事で少し眠れる
夜が来るのは気付いてる
例えばそんなにも
秩序のない時間の中で
ひたすらに迷う事なく
存在する未来
ただ、明日が欲しいと願う....
それが罪ならば
何とひきかえに
許してもらえば終わる?
冷たい風が白い記憶
まで手繰りよせる
今、明日が欲しいと願う
必然の様に
何を差し出せば
手に入るのだろう?
ただ、明日が欲しいと願う...
それが罪ならば
何とひきかえに
許してもらえば終わる?
冷たい風が白い記憶
まで手繰りよせる
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