瞬きも忘れるほどに 今を走り抜けたくて
選んで掴んだ 光を心へ
形ない太陽のように 眩しくあり続けよう
放った 思いを 全て抱えて
追いかけると消えてしまう
その背中は誰なんだろう
振り返ることもなく 不自然に
忘れた頃 ふいにまた現れるの
(真昼の空)
夢の淵に立たされ 求め続けていく
未だ見ぬ世界と あの影を
(醒めないまま)
自由に踊らされて 見失った希望
集めて 取り戻していく
旅の途中
歪んだ大地をそっと 踏みしめて座り込んだ
悲しく 愛しく 過ぎ去った時間
未来に残す約束 辿り着いてしまったら
灯した 光は 行き場を失くす
遠すぎる旗を見据え
何に怯えているんだろう
越えるべきものが まだ幾つも
散らばっては 此処へ 戻ってくるのに
(叫ぶような)
大きな鐘が鳴って 力を込めた足
このまま 扉を飛び出そう
(鳴りはためく)
止まない風がやがて 僕を乗せるだろう
感じた 思いのままに 進めるように
(真昼の空)
夢の淵に立たされ 求め続けていく
未だ見ぬ世界と あの影を
(醒めないまま)
自由に踊らされて
見失った希望
集めて 取り戻していくよ
(叫ぶような)
大きな鐘が鳴って 力を込めた足
このまま 扉を飛び出そう
(鳴りはためく)
止まない風がやがて 僕を乗せるだろう
感じた 思いのままに 進めるように
[00:07.15]
[00:18.73]
[00:21.50]瞬きも忘れるほどに 今を走り抜けたくて
[00:26.69]選んで掴んだ 光を心へ
[00:31.88]形ない太陽のように 眩しくあり続けよう
[00:36.95]放った 思いを 全て抱えて
[00:41.95]
[00:42.51]追いかけると消えてしまう
[00:47.53]その背中は誰なんだろう
[00:52.66]振り返ることもなく 不自然に
[00:56.80]忘れた頃 ふいにまた現れるの
[01:01.54]
[01:01.85](真昼の空)
[01:03.02]夢の淵に立たされ 求め続けていく
[01:08.01]未だ見ぬ世界と あの影を
[01:12.05](醒めないまま)
[01:13.37]自由に踊らされて 見失った希望
[01:18.52]集めて 取り戻していく
[01:22.20]旅の途中
[01:23.64]
[01:23.72]歪んだ大地をそっと 踏みしめて座り込んだ
[01:28.85]悲しく 愛しく 過ぎ去った時間
[01:33.91]未来に残す約束 辿り着いてしまったら
[01:39.20]灯した 光は 行き場を失くす
[01:44.22]
[01:44.97]遠すぎる旗を見据え
[01:49.57]何に怯えているんだろう
[01:54.99]越えるべきものが まだ幾つも
[01:59.00]散らばっては 此処へ 戻ってくるのに
[02:03.85]
[02:04.20](叫ぶような)
[02:05.18]大きな鐘が鳴って 力を込めた足
[02:10.34]このまま 扉を飛び出そう
[02:14.35](鳴りはためく)
[02:15.73]止まない風がやがて 僕を乗せるだろう
[02:20.79]感じた 思いのままに 進めるように
[02:30.64](真昼の空)
[03:00.68]
[03:07.49]夢の淵に立たされ 求め続けていく
[03:12.68]未だ見ぬ世界と あの影を
[03:17.11](醒めないまま)
[03:17.96]自由に踊らされて
[03:20.56]見失った希望
[03:23.00]集めて 取り戻していくよ
[03:27.12]
[03:27.03](叫ぶような)
[03:28.23]大きな鐘が鳴って 力を込めた足
[03:33.38]このまま 扉を飛び出そう
[03:37.47](鳴りはためく)
[03:38.77]止まない風がやがて 僕を乗せるだろう
[03:43.83]感じた 思いのままに 進めるように
[03:49.41]
[04:08.48]
正因会于眨眼间遗忘 我才于此刻起身奔跑
那紧握手中的机缘 化作光芒照耀心田
正犹如无形的太阳般 耀眼光辉经久不息
令我将那份舍弃的心愿 全然接纳于心底
不断追寻着 却又最终化为泡影
这背后是有着谁人在阻碍吗?
明明已经再无值得回首的事物
但那早已淡忘的点滴 却再度反常地现于眼前
(于这正午的苍穹)
即便被困于万丈梦渊 这份追寻也不会止息
正因那片天地下的光影 依旧未被人所知
(仍一如既往沉眠着)
即便被迫于此佯装自由起舞 这份迷失的希望
我也仍会将其取回 收集而起
在这旅途之中
于这片千沟万壑的歪斜大地上 悄然静坐而思
无论悲切或是爱慕 都已然淹没于时间长河
那留存自未来的约定 终于抵达此处
但这份被点亮的微光 却失去了容身之所
目不转睛地 凝视着那远在天边的旗帜
我又究竟是在惧怕着何物?
虽说要跨越的难关仍旧数之不尽
但就算粉身碎骨 明明还能再度回到这里
(犹如放声高唱般)
巨大洪钟高声响彻 向着双足灌输力量
不如就借此 动身冲破这束缚的牢笼
(心中的鼓动迎风飘扬)
这流转不息的疾风 最终也将被我所驾驭吧
此番感受并尽情畅想着 只为了能够再度前行
(于这正午的苍穹)
即便被困于万丈梦渊 这份追寻也不会止息
正因那片天地下的光影 依旧未被人所知
(仍一如既往沉眠着)
即便被迫于此佯装自由起舞
这份迷失的希望
我也仍会将其取回 收集而起
(犹如放声高唱般)
巨大洪钟高声响彻 向着双足灌输力量
不如就借此 动身冲破这束缚的牢门
(心中的鼓动迎风飘扬)
这流转不息的疾风 最终也将被我所驾驭吧
此番感受并尽情畅想着 只为了能够再度前行
[by:--FELT翻译小队--]
[00:21.50]正因会于眨眼间遗忘 我才于此刻起身奔跑
[00:26.69]那紧握手中的机缘 化作光芒照耀心田
[00:31.88]正犹如无形的太阳般 耀眼光辉经久不息
[00:36.95]令我将那份舍弃的心愿 全然接纳于心底
[00:42.51]不断追寻着 却又最终化为泡影
[00:47.53]这背后是有着谁人在阻碍吗?
[00:52.66]明明已经再无值得回首的事物
[00:56.80]但那早已淡忘的点滴 却再度反常地现于眼前
[01:01.85](于这正午的苍穹)
[01:03.02]即便被困于万丈梦渊 这份追寻也不会止息
[01:08.01]正因那片天地下的光影 依旧未被人所知
[01:12.05](仍一如既往沉眠着)
[01:13.37]即便被迫于此佯装自由起舞 这份迷失的希望
[01:18.52]我也仍会将其取回 收集而起
[01:22.20]在这旅途之中
[01:23.72]于这片千沟万壑的歪斜大地上 悄然静坐而思
[01:28.85]无论悲切或是爱慕 都已然淹没于时间长河
[01:33.91]那留存自未来的约定 终于抵达此处
[01:39.20]但这份被点亮的微光 却失去了容身之所
[01:44.97]目不转睛地 凝视着那远在天边的旗帜
[01:49.57]我又究竟是在惧怕着何物?
[01:54.99]虽说要跨越的难关仍旧数之不尽
[01:59.00]但就算粉身碎骨 明明还能再度回到这里
[02:04.20](犹如放声高唱般)
[02:05.18]巨大洪钟高声响彻 向着双足灌输力量
[02:10.34]不如就借此 动身冲破这束缚的牢笼
[02:14.35](心中的鼓动迎风飘扬)
[02:15.73]这流转不息的疾风 最终也将被我所驾驭吧
[02:20.79]此番感受并尽情畅想着 只为了能够再度前行
[02:30.64](于这正午的苍穹)
[03:07.49]即便被困于万丈梦渊 这份追寻也不会止息
[03:12.68]正因那片天地下的光影 依旧未被人所知
[03:17.11](仍一如既往沉眠着)
[03:17.96]即便被迫于此佯装自由起舞
[03:20.56]这份迷失的希望
[03:23.00]我也仍会将其取回 收集而起
[03:27.03](犹如放声高唱般)
[03:28.23]巨大洪钟高声响彻 向着双足灌输力量
[03:33.38]不如就借此 动身冲破这束缚的牢门
[03:37.47](心中的鼓动迎风飘扬)
[03:38.77]这流转不息的疾风 最终也将被我所驾驭吧
[03:43.83]此番感受并尽情畅想着 只为了能够再度前行