底に眠る見えざる言葉
覗き見るを突き刺す刃
暁を待つ者も皆永遠(とわ)の呪縛に繋がれた
ただ果てる事も無く未だ終わらない月夜に
今 永久(とこしえ)の闇を 散る欠片を求め舞えば
ただ猶予う(いざよう)彼方に未だ霧雨に紛れて
今妖(あやかし)い夢を 霊に宿して
果てをる最後の言葉
零(ゼロ)に至る狭間に落ちた
残された火は僅かでも 湧き上がる心焔(しんえん)は満ち行く
ただ暴く言の葉に 未だ絶える事なき咎
今曝け出す程に 時刻む悠遠の際(きわ)
ただ相容れぬ者と未だ知る術を持たぬは
今交わらんとして 夜を駆け抜け
残された火は僅かでも 湧き上がる心焔(しんえん)は満ち行く
ただ暴く言の葉に 未だ絶える事なき咎
今曝け出す程に 時刻む悠遠の際(きわ)
ただ相容れぬ者と未だ知る術を持たぬは
今交わらんとして 夜を駆け抜け
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[00:50.060]暁を待つ者も皆永遠(とわ)の呪縛に繋がれた
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[01:02.050]ただ果てる事も無く未だ終わらない月夜に
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[01:20.100]今妖(あやかし)い夢を 霊に宿して
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[01:38.100]果てをる最後の言葉
[01:44.110]零(ゼロ)に至る狭間に落ちた
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[01:50.140]残された火は僅かでも 湧き上がる心焔(しんえん)は満ち行く
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[02:02.110]ただ暴く言の葉に 未だ絶える事なき咎
[02:08.110]今曝け出す程に 時刻む悠遠の際(きわ)
[02:14.070]ただ相容れぬ者と未だ知る術を持たぬは
[02:20.050]今交わらんとして 夜を駆け抜け
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[03:26.120]ただ相容れぬ者と未だ知る術を持たぬは
[03:32.100]今交わらんとして 夜を駆け抜け
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