「第2小隊日誌」1998年4月10日

歌手: 古川登志夫 井上瑤 • 专辑:機動警察パトレイバー CD BOX DELUXE • 发布时间:2007-03-21
作曲 : 川井憲次
 编曲 : 川井憲次
 「第2小隊日誌」1998年4月10日
 ユマ: おはようございます!
ユマ:お茶の責任者は誰? 水が沸騰した
ヒロミ:あっ! それは私です、ごめんなさい
(ヒロミは急いで熱湯を用意した)
Noming: 見えたら火を消して…
ユマ:(話題を変えて)なんて言った?
ノミング: え? 聞こえませんでしたか?
 (太田が口を挟む) ああ~このままじゃダメだ
壬氏:僕の言ったことも…
壬氏: まだ来て2日目で状況が把握できていません
太田:こんな時こそラジオ体操!
壬氏:ハマグリ?
太田:職場の朝はラジオ体操から!
壬氏:…本当に体操したいの?
太田:やらないの? !
壬氏: ねえ... 全然...
ユマ: 止めはしないけどやりたいなら外に出てやれ
太田:しのはら! 全部で5人しかいないの?
太田:楽しく参加しませんか
ユマ:こういうの嫌だから
 (机HP-2)
 (デスク HP-2)
 (表 HP-2). 太田: 好き嫌いは言わないで、みんな参加してね!
ゆま:なんでそんなことするの?
ヒロミ: あの…熱湯の準備ができて
ヒロミ:でもお茶がない
グァンメイ: 普通の水でいいの?
太田:せめてティーバッグ買いに行こう
Noming: ここに来たばかりでどうしようもない
Noming: 購入する前にリストを作成する必要があります。
ユマ:お茶代って公費?
壬氏:娯楽ならいいけど、私用じゃない
壬氏:前の会社は毎月2000円の寄付をみんなにお願いしていた
太田:2000元は高すぎませんか?
壬氏:残りはバースデーケーキなどの販売に充てる
太田:誕生日カット~
ユマ: まだ寄付が必要だ
ヒロミ:そういえば、どうしようかな?
グァンメイ: 普通の水でいいの?
No Ming: 最初のチームにお願いしてみませんか?
ユマ: ああ、いいアイデアだ
ヒロミ: …あ、ヒス~ じゃあ誰が声を上げればいいの?
Noming: 誰でもできるでしょ? それなら行きます
ヒロミ: あ、お願い
太田: 悪い話やめて
太田:ちなみにラジオ体操に行きませんか?
ユマ: じゃあ、自分でやって
(後藤がドアを開けて入ってくる)
ノ・ミン: ああ、おはよう隊長!
おはようございます!
後藤: みなさん、おはようございます
後藤 大丈夫
後藤:学校みたい
後藤: 忘れて、はやく昨日の日記を出して
ノミング: ...誰が書くの?
後藤: 勤務中
後藤:まだ決まってないですよね?
後藤: はやく決めろよ、くじ引きで当てろよボクシングの試合じゃねえよ~
後藤:書いたら船長室に持っていく
(スリッパを履いてドアを閉めて退出)
ユマ: じゃあさっさと決めよう
太田:よし! とにかく、私はすでに一度負けました。
太田:誰が始めても構わない
壬氏:そうですか。
Noming:よし~始まるよ~
全員じゃんけん
のみん: あ~ひろみ、出遅れたね
ヒロミ: あ、ごめん
ひろみ: どうしようか迷ってる
ユマ: 細かいことは気にしないで
野明:もちろん勝ってもいいよ、ゆま
ユマ:つまり、勝てばいいんですか?
壬氏: もう一度泉相と光美山を比べてみよう
太田:いいですね
Noming: 勝つ者は無関心
Hiromi: 和泉さん、出遅れたのは私のせいです
 ひろみ: 当番の生徒でいいよ
ノミング
ひろみ: でも…
Noming: もう一度比べてみよう
Noming: 離せないけど
ヒロミ:できるんですか?
クアン: 始める時だ
指名:じゃんけん
......
Noming: くげ
太田:ヨシはイズミ以外全員ラジオ体操
太田:イチクゴー! (出発する)
壬氏:ねぇ! ~本当に行くの?
太田:言い過ぎないで来て!
(太田がドアから飛び出す)
太田:しのはら! まずは行きましょう、そしてあなたもここに来てください!
(ドアを閉める)
ゆま:あ~~嫌だ
(ペンと紙を取り出すノミング)
命名: 1998年4月10日金曜日 晴れ
ノミング:派遣先か… それはどこにある?
(ユマが何かを取り出す)
ユマ: 地図はこちら
(ノミングは地図を見る)
Noming: うーん…ここは上野駅…
指名:ここは大東区...
ゆま:台東区が恋しくて
Noming: うるさくしないで
ゆま: 教えてあげる
ノミング: はい、はい
(書き込み)
Noming: 一度だけ「はい」と言って
Noming: 私は北海道出身ですが、北海道の地名は読めますか?
ゆま:静かに書けないの?
ノミング: 派遣サイト始まったばかり
ノミング: お寺ですか?
ゆま: はい
Noming: じゃあ公園の方に移動して、どう書けばいいの?
ゆま:読む通りに書けなくてもいいから→_→
ノミング: そうですね…出動する場所はお寺から公園まで
ユマ: どこだか分からない
Noming: 加えて…「上野」…でいいですか?
ユマ:普段、住所とか書かないんですか?
ノミング: なるほど~
(書き込み)
やみん:めんどくさいなぁ~~
Noming: では、発送内容ですが・・・う~ん
ノミング:テロリストに追われたピケルさんを逮捕する為に…いいんですか?
 ユマ: 눈_눈
ノミング: 何をしているの?
ユマ: 整備工場の様子を確認させてください(事務所外)
Noming: ちょっと待って… もしもし…
名言: こんにちは~
ノミング: (つぶやき)
 展開内容——
交通違反をなくすために…
山岳地帯向けのLABORを製造する篠原重工業――
動き出すピケル
八王子で搬送されたはずの遺体が、
だけど渋滞のせいで君に会える
首都高架橋の初期設定完了
高速高架橋からの飛び降りは怖い
景美園前で待ってる間に
 篠原警部が「太田警部の頭が落ちた」と叫んだ (字幕: 実は2号機の頭だ)
ショックだった
あ~でもその時初めて警察官の実感もあった
訓練で使っていなかった大砲を突然操作しなければならなくなった
またビックリ!
ややこしいけど
でも打てばいい
しかし、工場から出てきた新しいイングラムが突然腕を折った
めっちゃ怒る!
多すぎ!
囚人が逃げたら
ごめんアルフォルス
頑張らないと!
とどめは落ちた右手でROCKET PUNCH
全てが初体験 一日はあっという間に過ぎていく
レイバーを悪用する者を排除するために
これからアルフォルスと戦う
報告――
警視庁警備部特車二課二番隊
和泉明
後藤:いずみって言った
ノミング: はい!
後藤:小学生作文じゃないですよ
後藤:少し変えてもらえますか?
指名: 書き直したい?
後藤: 規則により、これらのレポートは 5 年間保存する必要があります
後藤:まあ、5年後なら
後藤: たまたまこのレポートにたどり着いた
どんな気持ち?
Noming: あ~最初のこと全部覚えてる
指名:いいね (°∀°)ノ
後藤:悪口は言いたくない
後藤:書き直してください。 (´・_・`)
指名: ふぅ~( ´_ゝ`)
 「第2小隊日誌」1998年4月10日
📥 下载LRC歌词 📄 下载TXT歌词

支持卡拉OK同步显示,可用记事本编辑