作词 : LM.C(テレビ東京ミュージック)
作曲 : LM.C(テレビ東京ミュージック)
忘れてしまうだろう
肩につもる悲しみは
流れる星の手に抱かれ
ため息ひとつでリセットされる
无限のループのような日々さ
「右向け左」が远回りでも
それでいいんだ
风が吹き付けるのは きっと
ビルの隙间を飞び交う雑音が
君に闻こえないように
夜空に描かれた 星を繋ぐ物语
その胸焦がれる幻想
忘れてしまうだろう
肩につもる悲しみは
流れる星の手に抱かれ
理由なんていらなかったあの日
指でなぞった辉きがまだ
眠りさえ忘れさせるなら
それでいいんだ
雨が降り止まないのは きっと
唇噛み 流れてゆくその涙
谁も気付かないように
夜空に描かれた 星を繋ぐ物语
その胸焦がれる幻想
忘れてしまうだろう
肩につもる悲しみは
流れる星の手に抱かれ
あの星や君の名前は知らないけど
その辉きはここからもよく见える
涙を止めるのも 梦を见るのも
これを叶えるのも
それは谁かじゃなく
君じゃなきゃ出来ないんだ
夜空に描かれた 星を繋ぐ物语
その胸焦がれる幻想
忘れはしないだろう
回り道に咲いてた花
泣いた迹も 伤迹も
抱えたまま歩いてゆけば良い
[00:00.00] 作词 : LM.C(テレビ東京ミュージック)
[00:00.00] 作曲 : LM.C(テレビ東京ミュージック)
[00:00.00]忘れてしまうだろう
[00:06.56]肩につもる悲しみは
[00:08.87]流れる星の手に抱かれ
[00:13.68]
[00:33.87]ため息ひとつでリセットされる
[00:36.76] 无限のループのような日々さ
[00:39.42] 「右向け左」が远回りでも
[00:42.70] それでいいんだ
[00:45.00]风が吹き付けるのは きっと
[00:47.72] ビルの隙间を飞び交う雑音が
[00:52.39] 君に闻こえないように
[00:55.91] 夜空に描かれた 星を繋ぐ物语
[01:04.10] その胸焦がれる幻想
[01:06.84] 忘れてしまうだろう
[01:12.34] 肩につもる悲しみは
[01:14.69] 流れる星の手に抱かれ
[01:19.16]
[01:20.55] 理由なんていらなかったあの日
[01:23.36] 指でなぞった辉きがまだ
[01:26.04] 眠りさえ忘れさせるなら
[01:29.33] それでいいんだ
[01:31.50] 雨が降り止まないのは きっと
[01:34.40] 唇噛み 流れてゆくその涙
[01:38.99] 谁も気付かないように
[01:42.55] 夜空に描かれた 星を繋ぐ物语
[01:50.70] その胸焦がれる幻想
[01:53.45] 忘れてしまうだろう
[01:58.91] 肩につもる悲しみは
[02:01.27] 流れる星の手に抱かれ
[02:06.02]
[02:14.84] あの星や君の名前は知らないけど
[02:20.22] その辉きはここからもよく见える
[02:26.81] 涙を止めるのも 梦を见るのも
[02:32.41] これを叶えるのも
[02:33.72] それは谁かじゃなく
[02:35.13] 君じゃなきゃ出来ないんだ
[02:38.81]
[02:40.22] 夜空に描かれた 星を繋ぐ物语
[02:48.35] その胸焦がれる幻想
[02:51.07] 忘れはしないだろう
[02:56.48] 回り道に咲いてた花
[02:59.26] 泣いた迹も 伤迹も
[03:01.67] 抱えたまま歩いてゆけば良い
终将会忘记的吧
那积压在双肩的悲伤
拥护在流星的双手中
一声叹息就重归原点
周而复始循环着每一天
即使「从右向左」漫远走过
那也没关系
岚风刮起的必定是为了
那厦楼缝隙间飞跃的杂躁
让你无法去聆听
孑夜间描绘串联的繁星物语
那胸膛中沸腾的臆想
终将会忘记的吧
那积压在双肩的悲伤
拥护在流星的双手中
从再毋需理由的那天起
用着指尖勾勒出的光芒尚未达成
哪怕在睡梦中遗忘去
那也没关系
雨下着不停的原因一定是
紧咬双唇 痛心留下的泪眼
为了不让任何人察觉到
孑夜间描绘串联的繁星物语
那胸膛中沸腾的臆想
终将会忘记的吧
那积压在双肩的悲伤
拥护在流星的双手中
虽从未知晓那颗星辰和你的姓名
但那束光芒矗立此处就能望见
停滞住眼泪也好 白日做梦也好
实现这个也好
无论是谁都好
但不是你的话绝对不行
孑夜间描绘串联的繁星物语
那胸膛中沸腾的臆想
永远不会忘怀掉的吧
那迂道而盛开的繁花
泪痕也罢 伤疤也罢
拥护着这些走下去就好了
[by:米斯达泡泡面]
[00:00.00]终将会忘记的吧
[00:06.56]那积压在双肩的悲伤
[00:08.87]拥护在流星的双手中
[00:33.87]一声叹息就重归原点
[00:36.76]周而复始循环着每一天
[00:39.42]即使「从右向左」漫远走过
[00:42.70]那也没关系
[00:45.00]岚风刮起的必定是为了
[00:47.72]那厦楼缝隙间飞跃的杂躁
[00:52.39]让你无法去聆听
[00:55.91]孑夜间描绘串联的繁星物语
[01:04.10]那胸膛中沸腾的臆想
[01:06.84]终将会忘记的吧
[01:12.34]那积压在双肩的悲伤
[01:14.69]拥护在流星的双手中
[01:20.55]从再毋需理由的那天起
[01:23.36]用着指尖勾勒出的光芒尚未达成
[01:26.04]哪怕在睡梦中遗忘去
[01:29.33]那也没关系
[01:31.50]雨下着不停的原因一定是
[01:34.40]紧咬双唇 痛心留下的泪眼
[01:38.99]为了不让任何人察觉到
[01:42.55]孑夜间描绘串联的繁星物语
[01:50.70]那胸膛中沸腾的臆想
[01:53.45]终将会忘记的吧
[01:58.91]那积压在双肩的悲伤
[02:01.27]拥护在流星的双手中
[02:14.84]虽从未知晓那颗星辰和你的姓名
[02:20.22]但那束光芒矗立此处就能望见
[02:26.81]停滞住眼泪也好 白日做梦也好
[02:32.41]实现这个也好
[02:33.72]无论是谁都好
[02:35.13]但不是你的话绝对不行
[02:40.22]孑夜间描绘串联的繁星物语
[02:48.35]那胸膛中沸腾的臆想
[02:51.07]永远不会忘怀掉的吧
[02:56.48]那迂道而盛开的繁花
[02:59.26]泪痕也罢 伤疤也罢
[03:01.67]拥护着这些走下去就好了