玄冬記 -花散る日-

歌手: 谷村新司 • 专辑:昴 -すばる- • 发布时间:1980-04-25
编曲 : 青木望
 作词 : 谷村新司
 作曲 : 谷村新司
作词:谷村新司
作曲:谷村新司

通夜 の 夜 には 不钓 合 なほど
空一面の银 の星
黑い丧服の吊问客が
今日だけは 明るい路地を拔けて
终电车が走り拔けた后
この部屋にも 夜が来る
この空の下で 暮らしている
他の人よりも长い夜 が来る
酒にのがれて 逃げてもみたい
大きな声で歌でも呗おうか
いつかは 来ると今日という日が
いつかは 来ると知っていた
おしい人 を 失 くしましたねと
邻の部屋で 声がする
闻こえるはずのない 贵方でも
伝えてみました 二月の闇に
旅に 疲れる样になってきました
ホテルの窗から见る景色にも 惊くことが
少なくなってきてしまいました
春が そこまで きているというのに
胸さえ ときめかなくなりました
每年每年 こんな风に 何かを失くしながら
年を取ってゆくのかも しれません
贵方の 胸に抱か れたかった
今夜しみじみそう 思う
香の匈いにまぎれて香 る
贵方が 爱 おしんだ冬の花
觉えてますか 子供の顷に
买ってもらっ たズ ック靴
さよならすると 贵方の 后を
泣きながら追いかけた夏の 夕暮れ
出 逢 える人の数よりもなお
别れる人の数が增えてきた
いつかは 来ると 今日という日が
いつかは 来ると知っていた
通夜 の夜 には不 钓 合 なほど
空一面の 银 の星
泣きながら追いかけることさえ
出来ないくらい 大人になりました
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