作词 : buzzG
作曲 : buzzG
旧校舎に続く道で
オリオン座が見たいって 手を引かれ
二人だけの秘密基地は
まるで天文台 届きそうだった
手を伸ばせば届く、と
くしゃくしゃにして笑うあなたの顔
あれから時が流れた今も
忘れたことはないよ
雪が降ると あなたのコートが
かげぼうしを一つにするの
手を握る それがサイン
このまま二人で星になろう
あの頃にもしも そう言えたら
届かないと知ってしまった
私たちのオリオン
誰もいない放課後の
音楽室でギター鳴らしながら
「どうしても上手く生きられないよ」
間違えたコードが響いた
白い息と 予鈴の音階で
在りもしない 心が繋がっていられる気がしたの
このまま二人で夜を待とう
コントラストの空に夢を見よう
そういう日々と引き換えで
大人に変わっていくのかな
いつしか全てが灰になっても
二人の時代が色褪せても
汚(けが)されない輝きは
遠い日のアルニラム
忘れたくないことも
何万年も前の光に 閉じ込めた
このまま二人で星になろう
ありきたりな歌で泣き笑おう
届くとずっと信じてた
私たちのオリオン
それから二人は離れたけど
秘密基地はもう残ってないけど
全てが無くなっても
忘れたくないことがあるの
いつしか二人が星になっても
永遠の命なんてなくても
あの日の夢を見させて
私たちのオリオン
[00:00.00] 作词 : buzzG
[00:00.25] 作曲 : buzzG
[00:00.50]
[00:25.55]旧校舎に続く道で
[00:31.51]オリオン座が見たいって 手を引かれ
[00:37.74]二人だけの秘密基地は
[00:42.49]まるで天文台 届きそうだった
[00:49.66]手を伸ばせば届く、と
[00:55.14]くしゃくしゃにして笑うあなたの顔
[01:01.21]あれから時が流れた今も
[01:07.45]忘れたことはないよ
[01:12.83]雪が降ると あなたのコートが
[01:18.61]かげぼうしを一つにするの
[01:24.26]手を握る それがサイン
[01:30.67]このまま二人で星になろう
[01:36.29]あの頃にもしも そう言えたら
[01:42.11]届かないと知ってしまった
[01:47.52]私たちのオリオン
[01:53.53]
[02:14.44]誰もいない放課後の
[02:19.64]音楽室でギター鳴らしながら
[02:25.72]「どうしても上手く生きられないよ」
[02:31.77]間違えたコードが響いた
[02:37.68]白い息と 予鈴の音階で
[02:43.63]在りもしない 心が繋がっていられる気がしたの
[02:55.57]このまま二人で夜を待とう
[03:01.50]コントラストの空に夢を見よう
[03:07.05]そういう日々と引き換えで
[03:12.70]大人に変わっていくのかな
[03:18.75]いつしか全てが灰になっても
[03:24.40]二人の時代が色褪せても
[03:30.33]汚(けが)されない輝きは
[03:35.86]遠い日のアルニラム
[03:42.63]
[03:55.29]忘れたくないことも
[04:02.22]何万年も前の光に 閉じ込めた
[04:14.13]
[04:19.32]このまま二人で星になろう
[04:24.68]ありきたりな歌で泣き笑おう
[04:30.46]届くとずっと信じてた
[04:36.12]私たちのオリオン
[04:42.52]それから二人は離れたけど
[04:48.03]秘密基地はもう残ってないけど
[04:53.99]全てが無くなっても
[04:59.42]忘れたくないことがあるの
[05:05.44]いつしか二人が星になっても
[05:11.47]永遠の命なんてなくても
[05:17.23]あの日の夢を見させて
[05:22.62]私たちのオリオン
[05:30.70]
通往旧校舍的道路
你说「我想要去看猎户座」 然后牵起我的手
只属于我俩的秘密基地
就如天文台 再高亦能触碰得到似的
「只要一伸手就能碰得到」
你一脸笑眯眯的说
从那时候时光流逝至今
亦从未忘记
每当雪从天而降 你的外套
与我们的身影化作一体
握紧彼此的手 互相示意
就这样一同化作繁星吧
要是那时候 能说出口的话
便会知道那是无法触及的
我们的猎户座
谁亦不在的放学后的
音乐室里弹奏着吉他
「怎样都无法好好地活着啊。」
响起了弹错了的和弦
纯白的吐息 还有预备铃的音阶
虽然不过是空想之物 却总觉得能联系起我们的內心呢
就这样两人一起在夜空下等待吧
在反照的天空下一同做梦吧
与那般的日子相替
我们都逐渐長大成人了呢
即便终有一天一切都化作灰烬
即使俩人的时代终会褪色
唯独那不会被沾污的光辉
正是遥遥昔日的參宿二
不想忘却的事物也
锁进了 几万年前的光芒之中
就这样一同化作繁星吧
因一首普通的歌而泣而笑吧
一直深信能夠抵达的
我们的猎户座
从那时起我们虽然分开
虽然秘密基地已一无所剩
虽然一切皆已消失
但还有着不想忘记的回忆呢
即便终有一天我俩会化作繁星
即便沒有永恒的生命
但请让我梦见那些日子吧
我们的猎户座
[by:自愈系]
[00:25.55]通往旧校舍的道路
[00:31.51]你说「我想要去看猎户座」 然后牵起我的手
[00:37.74]只属于我俩的秘密基地
[00:42.49]就如天文台 再高亦能触碰得到似的
[00:49.66]「只要一伸手就能碰得到」
[00:55.14]你一脸笑眯眯的说
[01:01.21]从那时候时光流逝至今
[01:07.45]亦从未忘记
[01:12.83]每当雪从天而降 你的外套
[01:18.61]与我们的身影化作一体
[01:24.26]握紧彼此的手 互相示意
[01:30.67]就这样一同化作繁星吧
[01:36.29]要是那时候 能说出口的话
[01:42.11]便会知道那是无法触及的
[01:47.52]我们的猎户座
[02:14.44]谁亦不在的放学后的
[02:19.64]音乐室里弹奏着吉他
[02:25.72]「怎样都无法好好地活着啊。」
[02:31.77]响起了弹错了的和弦
[02:37.68]纯白的吐息 还有预备铃的音阶
[02:43.63]虽然不过是空想之物 却总觉得能联系起我们的內心呢
[02:55.57]就这样两人一起在夜空下等待吧
[03:01.50]在反照的天空下一同做梦吧
[03:07.05]与那般的日子相替
[03:12.70]我们都逐渐長大成人了呢
[03:18.75]即便终有一天一切都化作灰烬
[03:24.40]即使俩人的时代终会褪色
[03:30.33]唯独那不会被沾污的光辉
[03:35.86]正是遥遥昔日的參宿二
[03:55.29]不想忘却的事物也
[04:02.22]锁进了 几万年前的光芒之中
[04:19.32]就这样一同化作繁星吧
[04:24.68]因一首普通的歌而泣而笑吧
[04:30.46]一直深信能夠抵达的
[04:36.12]我们的猎户座
[04:42.52]从那时起我们虽然分开
[04:48.03]虽然秘密基地已一无所剩
[04:53.99]虽然一切皆已消失
[04:59.42]但还有着不想忘记的回忆呢
[05:05.44]即便终有一天我俩会化作繁星
[05:11.47]即便沒有永恒的生命
[05:17.23]但请让我梦见那些日子吧
[05:22.62]我们的猎户座