月砕くとき

歌手: 藤宮ゆき • 专辑:東方桜歌 • 发布时间:2017-05-07
作词 : 芳葉
编曲 : 芳葉·吉谷朋晃

夕月に伸びてゆく鄉の影 家路辿る足音鳴らして
幼き日は 宵に消えていった 御伽噺のように

月明かり強く輪を作るたび 遠く霞む子供たちの声
その純心みたいな青い空 また想い眠るでしょう

私は独り此処に佇み 重ね浴びたあの日の面影
変わってないと思っていたのに 影は大きくなった

夜空に浮く月よ さぁ教えておくれ
何も傷付くことない理を
日々と削る欠片集めたら ひとつだけあげるから

眩しく照る月よ さぁ導いておくれ
力任せに振り回した 過去へ
照らす道は 光掠れても 温もりが残るなら
ah月よ ha~ha~

夜空に張る月よ 手を繋いでおくれ
誰も傷つけたくない 醜さと
日々を削る欠片なくしても 温もりが残るなら

眩しく照る月よ さぁ導いておくれ
力任せに振り回した 過去へ
歩す道の 月は砕けても 温もりが余るなら

夕月に伸びてゆく鄉の影 家路辿る君との思い出
幼き日は 宵に消えていった 御伽噺のように
📥 下载LRC歌词 📄 下载TXT歌词

支持卡拉OK同步显示,可用记事本编辑