作词 : 石川智晶
作曲 : 安岡洋一郎
そう あの時 読みかけだった一冊の本
手放したのは全てに終わりがないこと知ったから
愛しさがコップから ほら 水のように溢れてきても
僕の気持ちを簡単に拭わないよ
何度も生まれては消えていく雪のようなもの
誰も拾うはずのない痛みだけど
砂利道にゆっくりと自転車を押してく
ねえ ココロは体のどこにあるのだろう
踏み外しては空ぶるべダル
この空に鍵はないよ
誰かと繋がってどうしようもなく寂しいのは
知らなかった僕の痛みに気づいてあげること
肩超しに観えるものすべてに
言葉以上のもの探して君にあげる
何度も生まれては消えていく雪もようなもの
それがどれほどの雨に変わっても
君に傘をさすこの手だけぶれないでいたいよ
[00:00.00] 作词 : 石川智晶
[00:01.00] 作曲 : 安岡洋一郎
[00:13.58]そう あの時 読みかけだった一冊の本
[00:25.97]手放したのは全てに終わりがないこと知ったから
[00:39.30]愛しさがコップから ほら 水のように溢れてきても
[00:54.66]僕の気持ちを簡単に拭わないよ
[01:05.25]何度も生まれては消えていく雪のようなもの
[01:18.11]誰も拾うはずのない痛みだけど
[01:28.01]砂利道にゆっくりと自転車を押してく
[01:50.67]ねえ ココロは体のどこにあるのだろう
[02:02.88]踏み外しては空ぶるべダル
[02:10.04]この空に鍵はないよ
[02:17.15]誰かと繋がってどうしようもなく寂しいのは
[02:30.05]知らなかった僕の痛みに気づいてあげること
[02:43.33]肩超しに観えるものすべてに
[02:53.96]言葉以上のもの探して君にあげる
[03:27.03]何度も生まれては消えていく雪もようなもの
[03:40.32]それがどれほどの雨に変わっても
[03:47.65]君に傘をさすこの手だけぶれないでいたいよ
對了 那時 讀到一半的那本書
放手是因為知道它并沒有结局
看啊,雖然憐愛之情像從玻璃杯裡滿溢而出的水一樣
但我的感情却不會輕易的被拭去
像不停出現又終將消逝的雪花一樣
那誰也無法撫慰的痛苦
推着自行車慢慢地走在砂石小路上
呐,心究竟在身體的哪個地方呢
徒勞空轉的腳踏板
這片天空裡没有鎖匙啊
寂寞難思的時候能和誰聯系
注意到我不為人知的痛苦
越過肩頭所能看到的一切
為你尋找言語以上的東西
像不停出現又終將消逝的雪花一樣
無論變成多大的雨也好
此生只願為你撑傘的這隻手毫不動搖
[by:dcuojng]
[00:13.58]對了 那時 讀到一半的那本書
[00:25.97]放手是因為知道它并沒有结局
[00:39.30]看啊,雖然憐愛之情像從玻璃杯裡滿溢而出的水一樣
[00:54.66]但我的感情却不會輕易的被拭去
[01:05.25]像不停出現又終將消逝的雪花一樣
[01:18.11]那誰也無法撫慰的痛苦
[01:28.01]推着自行車慢慢地走在砂石小路上
[01:50.67]呐,心究竟在身體的哪個地方呢
[02:02.88]徒勞空轉的腳踏板
[02:10.04]這片天空裡没有鎖匙啊
[02:17.15]寂寞難思的時候能和誰聯系
[02:30.05]注意到我不為人知的痛苦
[02:43.33]越過肩頭所能看到的一切
[02:53.96]為你尋找言語以上的東西
[03:27.03]像不停出現又終將消逝的雪花一樣
[03:40.32]無論變成多大的雨也好
[03:47.65]此生只願為你撑傘的這隻手毫不動搖