打上花火

歌手: 兔子啊兔子 • 专辑:打上花火 • 发布时间:2018-06-12
作词 : 米津玄师
 作曲 : 米津玄师
あの日見渡した渚を今も思い出すんだ
砂の上に刻んだ言葉
君の後ろ姿
寄りだす波が足元を過り何かを浚う
夕凪の中
日暮れだけが通り過ぎていく
パッと光って咲いた
花火を見ていた
きっとまだ終わらない夏だ
曖昧な心を透過して繋いだ
この夜が続いてほしかった
あと何度君と同じ花火を見られるかなって
笑う顔に何が出来るだろうか
傷つくこと喜ぶこと
繰り返す波と情動焦燥 最終列車の音
何度でも言葉にして君を呼ぶよ
波の間に過る音
もう二度と悲しまずに済むように
ハッと息を飲めば
消えちゃいそうな光が
きっとまだ胸に住んでいた
手を伸ばせば触れた
暖かい未来は
密かに二人を見ていた
パッと花火が 夜に咲いた
夜に咲いて 静かに消えた
離さないで 離れないで
もう少しだけ もう少しだけ
もう少しだけ このままで
あの日見渡した渚を今も思い出すんだ
砂の上に刻んだ言葉
君の後ろ姿
パッと光って咲いた
花火を見ていた
きっとまだ終わらない夏が
曖昧な心を透過して繋いだ
この夜が続いてほしかった
啦啦啦啦啦啦啦啦啦...........
📥 下载LRC歌词 📄 下载TXT歌词

支持卡拉OK同步显示,可用记事本编辑