墨絵ぼかしの 日の暮れ刻に 哭くか鵜の鳥 歎き節 影をひきずり 旅行く身には こころ細さが エ…なおつのる 噫々…あゝ… ここは北陸 越前岬よ 風邪のきりぎし断崖 俯きがちに 香る越前 花水仙 北のおんなの 涙がいつか… 花に姿を エ…変えたとか 噫々…あゝ… ここは北陸 越前岬よ 季節はずれの 淡雪ついて 飛沫 けとどろけ 日本海 うしろ髪ひく 人恋しさを 洗い流して エ…しまうまで 噫々…あゝ… ここは北陸 越前岬よ
墨絵ぼかしの 日の暮れ刻に 哭くか鵜の鳥 歎き節 影をひきずり 旅行く身には こころ細さが エ…なおつのる 噫々…あゝ… ここは北陸 越前岬よ 風邪のきりぎし断崖 俯きがちに 香る越前 花水仙 北のおんなの 涙がいつか… 花に姿を エ…変えたとか 噫々…あゝ… ここは北陸 越前岬よ 季節はずれの 淡雪ついて 飛沫 けとどろけ 日本海 うしろ髪ひく 人恋しさを 洗い流して エ…しまうまで 噫々…あゝ… ここは北陸 越前岬よ
墨絵ぼかしの 日の暮れ刻に 哭くか鵜の鳥 歎き節 影をひきずり 旅行く身には こころ細さが エ…なおつのる 噫々…あゝ… ここは北陸 越前岬よ 風邪のきりぎし断崖 俯きがちに 香る越前 花水仙 北のおんなの 涙がいつか… 花に姿を エ…変えたとか 噫々…あゝ… ここは北陸 越前岬よ 季節はずれの 淡雪ついて 飛沫 けとどろけ 日本海 うしろ髪ひく 人恋しさを 洗い流して エ…しまうまで 噫々…あゝ… ここは北陸 越前岬よ
カチューシャかわいや わかれのつらさ せめて淡雪 とけぬ間に 神に願いを ララ かけましょか カチューシャかわいや わかれのつらさ 今宵一夜に 降る雪の 明日は野山の ララ 路かくせ カチューシャかわいや わかれのつらさ つらいわかれの 涙のひまに 風は野を吹く ララ 日はくれる カチューシャ...
歌も楽しや 東京キッド いきでおしゃれで ほがらかで 右のポッケにゃ 夢がある 左のポッケにゃ チューイン・ガム 空を見たけりゃ ビルの屋根 もぐりたくなりゃ マン・ホール 歌も楽しや 東京キッド 泣くも笑うも のんびりと 金はひとつも なくっても フランス香水 チョコレート ...
佐渡の荒磯(ありそ)の 岩かげに 咲くは鹿の子の 百合の花 花を摘みつみ なじよして泣いた 島の娘は なじよして泣いた 恋はつらいと いうて泣いた 波に追われる 鴎さえ 恋をすりゃこそ 二羽で飛ぶ 沖をながめて なじよして泣いた 島の娘は なじよして泣いた 逢えぬお人と いうて泣いた 佐渡は四十九里...
雨 潜々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい 哀しいものですね それでも過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね 風 散々と この身に荒れて 思いどおりにならない夢を なくしたりして 人はかよわい かよわいものですね それでも未来達は 人待ち顔して微...
上を向いて歩こう 涙がこばれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜 上を向いて歩こう にじんだ星をかそえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜 幸せは雲の上に 幸せは空の上に 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜 思い出す 秋の日 一人ぽっちの夜 悲しみは星のか...
目を閉じて、何も見えず 哀しくて 目を開ければ 荒野に 向かう道より 他(ほか)に 見えるものはなし 嗚呼(ああ) 砕け散る 運命(さだめ)の星たちよ せめて密(ひそ)やかに この身を照らせよ 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 呼吸(いき)をすれば 胸の中 凩(こがらし)は 吠(な)...
愛、あなたと二人 花、あなたと二人 恋、あなたと二人 夢、あなたと二人 二人のため、世界はあるの 二人のため、世界はあるの 空、あなたとあおぐ 道、あなたと歩く 海、あなたと見つめ 丘、あなたと登る 二人のため、世界はあるの 二人のため、世界はあるの なぜ、あなたと居るの いつ、あなたと会うの どこ...