作词 : 霜月はるか
作曲 : 藤田淳平
编曲 : 菊田大介
夕暮(ゆうぐ)れ染(そ)まる丘(おか)に佇(たたず)み
ひとり 伸(の)びる影見(かげみ)つめた
無情(むじょう)なほどに儚(はかな)いこの世界(せかい)
また 願(ねが)いは零(こぼ)れてく
嘘(うそ)つきの自分(じぶん)から
目(め)を背(そむ)けたままで
意地(いじ)になって
守(まも)ろうとしていたモノは何(なん)なの?
気付(きづ)いたよ たとえ痛(いた)む心(こころ)が
光(ひかり)遮(さえぎ)ったとしても
見失(みうしな)っちゃいけない今(いま)が
確(たし)かにここにある事(こと)
動(うご)き出(だ)した風(かぜ)に吹(ふ)かれて
まわり始(はじ)める風車(かざぐるま)
羽(はね)の色(いろ)がひとつに融(と)ける
ふたり繋(つな)ぐ絆(きずな)になるから
冷(つめ)たい雨(あめ)に打(う)たれ佇(たたず)む
君(きみ)は寂(さび)しげに笑(わら)った
幼(おさな)い手(て)では無力(むりょく)すぎた世界(せかい)
もう 失(な)くしたくはないよ
本当(ほんとう)の気持(きも)ちから
目(め)を背(そむ)けたままで
大事(だいじ)な場所(ばしょ)
守(まも)りきることなど出来(でき)はしないね
怖(こわ)くない たとえ無限(むげん)の闇(やみ)が
行(ゆ)く手(て)遮(さえぎ)ったとしても
重(かさ)ねあった心(こころ)の強(つよ)さ
確(たし)かに知(し)っているから
そっと背中(せなか)風(かぜ)に押(お)されて
歩(ある)き始(はじ)める僕(ぼく)たちは
迷(まよ)いながらそれでも進(すす)む
君(きみ)をもう二度(にど)と離(はな)さない
耳(みみ)の奥(おく)残(のこ)る声(こえ)
遠(とお)ざかる記憶(きおく)
ああ 戻(もど)ることはかなわないけど
その先(さき)の朝(あさ)信(しん)じて…行(ゆ)こう
忘(わす)れない たとえ痛(いた)む心(こころ)が
すべて遮(さえぎ)ったとしても
諦(あきら)めたら変(か)わらないよと
君(きみ)が教(おし)えてくれたね
動(うご)き出(だ)した時(とき)を感(かん)じて
まわり始(はじ)める風車(かざぐるま)
どうか風(かぜ)が止(や)まないように
ふたり此処(ここ)で空(そら)見上(みあ)げている
[00:00.000] 作词 : 霜月はるか
[00:01.000] 作曲 : 藤田淳平
[00:02.000] 编曲 : 菊田大介
[00:17.460]夕暮(ゆうぐ)れ染(そ)まる丘(おか)に佇(たたず)み
[00:21.680]ひとり 伸(の)びる影見(かげみ)つめた
[00:25.490]無情(むじょう)なほどに儚(はかな)いこの世界(せかい)
[00:30.780]また 願(ねが)いは零(こぼ)れてく
[00:35.990]
[00:40.250]嘘(うそ)つきの自分(じぶん)から
[00:44.530]目(め)を背(そむ)けたままで
[00:48.450]意地(いじ)になって
[00:51.870]守(まも)ろうとしていたモノは何(なん)なの?
[01:00.020]気付(きづ)いたよ たとえ痛(いた)む心(こころ)が
[01:04.470]光(ひかり)遮(さえぎ)ったとしても
[01:08.660]見失(みうしな)っちゃいけない今(いま)が
[01:12.780]確(たし)かにここにある事(こと)
[01:16.580]動(うご)き出(だ)した風(かぜ)に吹(ふ)かれて
[01:20.580]まわり始(はじ)める風車(かざぐるま)
[01:24.770]羽(はね)の色(いろ)がひとつに融(と)ける
[01:29.080]ふたり繋(つな)ぐ絆(きずな)になるから
[01:36.130]
[01:49.020]冷(つめ)たい雨(あめ)に打(う)たれ佇(たたず)む
[01:53.670]君(きみ)は寂(さび)しげに笑(わら)った
[01:57.440]幼(おさな)い手(て)では無力(むりょく)すぎた世界(せかい)
[02:02.850]もう 失(な)くしたくはないよ
[02:08.130]本当(ほんとう)の気持(きも)ちから
[02:12.510]目(め)を背(そむ)けたままで
[02:16.390]大事(だいじ)な場所(ばしょ)
[02:19.930]守(まも)りきることなど出来(でき)はしないね
[02:28.040]怖(こわ)くない たとえ無限(むげん)の闇(やみ)が
[02:32.530]行(ゆ)く手(て)遮(さえぎ)ったとしても
[02:36.730]重(かさ)ねあった心(こころ)の強(つよ)さ
[02:40.770]確(たし)かに知(し)っているから
[02:44.690]そっと背中(せなか)風(かぜ)に押(お)されて
[02:48.510]歩(ある)き始(はじ)める僕(ぼく)たちは
[02:52.660]迷(まよ)いながらそれでも進(すす)む
[02:56.790]君(きみ)をもう二度(にど)と離(はな)さない
[03:04.350]
[03:20.490]耳(みみ)の奥(おく)残(のこ)る声(こえ)
[03:28.440]遠(とお)ざかる記憶(きおく)
[03:36.870]ああ 戻(もど)ることはかなわないけど
[03:45.090]その先(さき)の朝(あさ)信(しん)じて…行(ゆ)こう
[03:53.900]忘(わす)れない たとえ痛(いた)む心(こころ)が
[03:58.540]すべて遮(さえぎ)ったとしても
[04:02.620]諦(あきら)めたら変(か)わらないよと
[04:06.790]君(きみ)が教(おし)えてくれたね
[04:10.610]動(うご)き出(だ)した時(とき)を感(かん)じて
[04:14.570]まわり始(はじ)める風車(かざぐるま)
[04:18.560]どうか風(かぜ)が止(や)まないように
[04:22.830]ふたり此処(ここ)で空(そら)見上(みあ)げている
[04:30.190]
伫立在残阳染红的山丘上
独自凝视着不断伸长的影子
世界是如此的虚幻 甚至到无情的程度
愿望又一次散落
对着这个编制谎言的自己
我不忍正视
自己不断坚持
要去守护的事物 到底是什么呢?
我已经察觉 即使这颗疼痛的心
要去阻隔光芒
现在 确确实实在此处
是绝不可丢失的事实
风开始吹
拂动了手中的风车
转动的叶片 融为一体
成为维系两人的牵绊
伫立在冰冷的雨中
你寂寞的笑着
幼小无力的手
再也不想失去这个世界
自己真正的感情
我不忍正视
自己最重视的那个地方
让我放弃 我做不到
不要害怕 即使前方
就算被无尽的黑暗笼罩
重叠在一起的两颗坚强的心
确实在一起
微风轻轻的吹着后背
开始前进的我们
虽然迷茫 却继续的前进
再也不会离开你
残留在耳朵的回音
是遥远的记忆
啊 虽然再也不能回到那个时候
相信着之前的那个约定 继续前行
忘不掉 即使心中的伤痛
就算被遮盖也无所谓
自己的信念也不会改变
因为你曾经教过我
突如其来的感觉
开始转动的风车
风请不要停下来
我们两个人就在此处 仰望天空
[by:辛西娅玛格丽特]
[00:17.460]伫立在残阳染红的山丘上
[00:21.680]独自凝视着不断伸长的影子
[00:25.490]世界是如此的虚幻 甚至到无情的程度
[00:30.780]愿望又一次散落
[00:40.250]对着这个编制谎言的自己
[00:44.530]我不忍正视
[00:48.450]自己不断坚持
[00:51.870]要去守护的事物 到底是什么呢?
[01:00.020]我已经察觉 即使这颗疼痛的心
[01:04.470]要去阻隔光芒
[01:08.660]现在 确确实实在此处
[01:12.780]是绝不可丢失的事实
[01:16.580]风开始吹
[01:20.580]拂动了手中的风车
[01:24.770]转动的叶片 融为一体
[01:29.080]成为维系两人的牵绊
[01:49.020]伫立在冰冷的雨中
[01:53.670]你寂寞的笑着
[01:57.440]幼小无力的手
[02:02.850]再也不想失去这个世界
[02:08.130]自己真正的感情
[02:12.510]我不忍正视
[02:16.390]自己最重视的那个地方
[02:19.930]让我放弃 我做不到
[02:28.040]不要害怕 即使前方
[02:32.530]就算被无尽的黑暗笼罩
[02:36.730]重叠在一起的两颗坚强的心
[02:40.770]确实在一起
[02:44.690]微风轻轻的吹着后背
[02:48.510]开始前进的我们
[02:52.660]虽然迷茫 却继续的前进
[02:56.790]再也不会离开你
[03:20.490]残留在耳朵的回音
[03:28.440]是遥远的记忆
[03:36.870]啊 虽然再也不能回到那个时候
[03:45.090]相信着之前的那个约定 继续前行
[03:53.900]忘不掉 即使心中的伤痛
[03:58.540]就算被遮盖也无所谓
[04:02.620]自己的信念也不会改变
[04:06.790]因为你曾经教过我
[04:10.610]突如其来的感觉
[04:14.570]开始转动的风车
[04:18.560]风请不要停下来
[04:22.830]我们两个人就在此处 仰望天空