作词 : Jell
作曲 : ZUN
原曲：「彼岸帰航 ～ Riverside View」「六十年目の東方裁判 ～ Fate of Sixty Years」「魂の花 ～ Another Dream...」
編曲：GCHM
誰かが呼んでいる 気のせいか泣いている
どこかで必死に叫んでる きっと君は
真っ赤なアマリリス いったい何を悲しんでるの
もの言わず首を振り続けてる
やあ そんな慌てて どこへ行くんだい
いつかはどうせ辿りつく
最後は自分で選んできた道のりを 誇るだけだろう
生きるということは 川の流れのよう
時に揺らぎ しかし途切れずに在ること
間違いも ましてや正解なんてない
それが貴方へ まっすぐに届けたい 見送(みおく)る言葉
誰かを呼んでいる 名前が出てこない
シルエットばかり崩れてく きっとそれは
枯れてたアマリリス いったいどうして悲しくなるの
見飽きてる光景のはずなのに
なあ やたら大きな荷物抱えて
置いてけぼりが怖いのかい
涙の岸辺にこの舟が着く頃には 思い出すだろ
形の見えない幸せはいつでも
気付かないだけで ずっと背負い続けていた
温もりの重さ 今ならわかるでしょう
それが貴方へ 少しでも届けたい 見贈(みおく)る言葉
幾つ 喜怒哀楽を越え
華々しくも広がる 春夏秋冬
生まれ出会い別れ歩み全て
終わるわけじゃ 忘れるわけじゃないんだから
いま溢れる安らぎに感謝するだけ
それが貴方へ 心から届けたい 看贈る言葉
[00:00.00] 作词 : Jell
[00:01.00] 作曲 : ZUN
[00:04.02]原曲：「彼岸帰航 ～ Riverside View」「六十年目の東方裁判 ～ Fate of Sixty Years」「魂の花 ～ Another Dream...」
[00:08.92]編曲：GCHM
[00:26.66]誰かが呼んでいる 気のせいか泣いている
[00:33.28]どこかで必死に叫んでる きっと君は
[00:39.63]真っ赤なアマリリス いったい何を悲しんでるの
[00:47.63]もの言わず首を振り続けてる
[00:52.70]やあ そんな慌てて どこへ行くんだい
[01:02.88]いつかはどうせ辿りつく
[01:09.34]最後は自分で選んできた道のりを 誇るだけだろう
[01:22.29]生きるということは 川の流れのよう
[01:28.72]時に揺らぎ しかし途切れずに在ること
[01:35.49]間違いも ましてや正解なんてない
[01:41.89]それが貴方へ まっすぐに届けたい 見送(みおく)る言葉
[02:02.58]誰かを呼んでいる 名前が出てこない
[02:08.57]シルエットばかり崩れてく きっとそれは
[02:15.00]枯れてたアマリリス いったいどうして悲しくなるの
[02:23.01]見飽きてる光景のはずなのに
[02:27.91]なあ やたら大きな荷物抱えて
[02:38.13]置いてけぼりが怖いのかい
[02:44.42]涙の岸辺にこの舟が着く頃には 思い出すだろ
[02:57.49]形の見えない幸せはいつでも
[03:04.08]気付かないだけで ずっと背負い続けていた
[03:10.71]温もりの重さ 今ならわかるでしょう
[03:17.26]それが貴方へ 少しでも届けたい 見贈(みおく)る言葉
[03:53.93]幾つ 喜怒哀楽を越え
[04:00.26]華々しくも広がる 春夏秋冬
[04:08.22]生まれ出会い別れ歩み全て
[04:13.97]終わるわけじゃ 忘れるわけじゃないんだから
[04:20.47]いま溢れる安らぎに感謝するだけ
[04:27.28]それが貴方へ 心から届けたい 看贈る言葉
[04:40.71]
是谁在呼唤着 是为何而哭泣着
在何处拼命地呼喊着的你 一定就是那株
鲜红的Aamaryllis(孤挺花) 究竟是为了什么而悲伤着呢
你却什么也不说地一直摇着头
呀啊 这么地慌张 是要前往哪里呢
不知何时无论怎样 挣扎着走完的话
最后定会将自己 所选择的道路给夸耀吧
所谓活着这件事情是 如山川之流一般
在时间中摇荡 却于无法断绝中存在的东西
既没有错误 更没有什么正解
这就是想向你 耿直传达的 赠与之言
是在呼唤着谁 名字却说不出来
就要崩溃掉的影像 一定 那就是
枯萎了的Aamaryllis(孤挺花) 究竟是为什么变得这么悲伤呢
明明应是早已看惯的光景
呐啊 承担起过于沉重的负担
被抛下不顾会很害怕的吧
在泪之岸畔 这浮舟抵达的那一刻 一定会有所回想吧
看不见形状的幸福一直都
仅仅只是在并未察觉中 始终背负延续着
温暖的分量 若在如今的话 是能够明白的吧
这就是想向你 稍微传达的 赠与之言
将多少的 喜怒哀乐 越过
绚烂地蔓延开来 春夏秋冬
出生、相遇、别离、前行，所有的一切
并非就是终结 并非就是忘却 所以啊
此刻于漾溢的安宁中 只消感谢就好
这就是想向你 衷心传达的 赠与之言
[by:厨早苗的筱子]
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[00:26.66]是谁在呼唤着 是为何而哭泣着
[00:33.28]在何处拼命地呼喊着的你 一定就是那株
[00:39.63]鲜红的Aamaryllis(孤挺花) 究竟是为了什么而悲伤着呢
[00:47.63]你却什么也不说地一直摇着头
[00:52.70]呀啊 这么地慌张 是要前往哪里呢
[01:02.88]不知何时无论怎样 挣扎着走完的话
[01:09.34]最后定会将自己 所选择的道路给夸耀吧
[01:22.29]所谓活着这件事情是 如山川之流一般
[01:28.72]在时间中摇荡 却于无法断绝中存在的东西
[01:35.49]既没有错误 更没有什么正解
[01:41.89]这就是想向你 耿直传达的 赠与之言
[02:02.58]是在呼唤着谁 名字却说不出来
[02:08.57]就要崩溃掉的影像 一定 那就是
[02:15.00]枯萎了的Aamaryllis(孤挺花) 究竟是为什么变得这么悲伤呢
[02:23.01]明明应是早已看惯的光景
[02:27.91]呐啊 承担起过于沉重的负担
[02:38.13]被抛下不顾会很害怕的吧
[02:44.42]在泪之岸畔 这浮舟抵达的那一刻 一定会有所回想吧
[02:57.49]看不见形状的幸福一直都
[03:04.08]仅仅只是在并未察觉中 始终背负延续着
[03:10.71]温暖的分量 若在如今的话 是能够明白的吧
[03:17.26]这就是想向你 稍微传达的 赠与之言
[03:53.93]将多少的 喜怒哀乐 越过
[04:00.26]绚烂地蔓延开来 春夏秋冬
[04:08.22]出生、相遇、别离、前行，所有的一切
[04:13.97]并非就是终结 并非就是忘却 所以啊
[04:20.47]此刻于漾溢的安宁中 只消感谢就好
[04:27.28]这就是想向你 衷心传达的 赠与之言