作词 : Yasuichiban?/Norida Fanky Shibiresasu/Hidden Fish/Crystal Boy
作曲 : DJ Mitsu
Fallin' まぶたの隙間通り
ゆっくり明ける Morning この寂しさ抱えきれない LaLaLai
ありふれたはずのあの日に手を振って 外には雪が白くって
輝いた未來や期待もモノクロのように染める Tonight Go Around
切ないものさ 僕もいつか忘れてしまう事が
窓際立って眺めてる この雪だって溶けては無くなってく
君は僕を忘れるだろう 2人つないだ日々もかすむのさ、もう
白く染まる街 寂しさはして増して よみがえる面影 追いかけて
今更戻れねえぜあの日 使いかけの歯ブラシ車のシート
目に入りゃblueな思い出 やっぱフッと思い出すぜ 風や匂いで
あの時期著てたコート 寫真まで嬉しそうに貼付けたノート
こんな感覚 今なら解るさ 何で言えなかったあの日にNOと
1人じゃ寂しい 2人歩んだ道 雪解け ぬかるんだ道
つまずいても僕がいるからって 手を取って歩いた2人咲って
眺める寫メール いまだに変われず 僕はあの頃をまた
思い出すよ季節がくるたび 淡いメモリーとこんなメロディ
Fallin' まぶたの隙間通り
ゆっくり明ける Morning この寂しさ抱えきれない LaLaLai
ありふれたはずのあの日に手を振って 外には雪が白くって
輝いた未來や期待もモノクロのように染める Tonight Go Around
悲しもの涙も 雪なるほどに心まで冷えるMorning
強がりだって 白い吐息に変えるんだ マジで困ったもんだ
こんな暗い自分と対照的な街は きらめくホワイトシーズン
あぁ 去年と違うもんな 同じ景色でも 今では違う通りで
窓粋に落ちる雪はすぐ解け 儚さに満ちた形ない情景
望んで今なはずなのに 例えようの無い感情に
何もなくただ部屋の隅で1人 居たはずの右が消えた溫もり
思い出すよ季節が來るたび 淡いメモリーとこんなメロディ
Fallin' まぶたの隙間通り
ゆっくり明ける Morning この寂しさ抱えきれない LaLaLai
ありふれたはずのあの日に手を振って 外には雪が白くって
輝いた未來や期待もモノクロのように染める Tonight Go Around
降り注ぐ雪の様に 溶けては消えてゆく
思い出を 少しでも 殘してよ どこにいても
(この寒い季節が 尾をひくように 溶けぬ心 冬の氷のようで)
思い出すよ季節が來るたび 淡いメモリーとこんなメロディ
Fallin' まぶたの隙間通り
ゆっくり明ける Morning この寂しさ抱えきれない LaLaLai
ありふれたはずのあの日に手を振って 外には雪が白くって
輝いた未來や期待もモノクロのように染める
Fallin' まぶたの隙間通り
ゆっくり明ける Morning この寂しさ抱えきれない LaLaLai
ありふれたはずのあの日に手を振って 外には雪が白くって
輝いた未來や期待もモノクロのように染める Tonight Go Around
[00:00.00] 作词 : Yasuichiban?/Norida Fanky Shibiresasu/Hidden Fish/Crystal Boy
[00:01.00] 作曲 : DJ Mitsu
[00:19.83]Fallin' まぶたの隙間通り
[00:22.82]ゆっくり明ける Morning この寂しさ抱えきれない LaLaLai
[00:29.35]ありふれたはずのあの日に手を振って 外には雪が白くって
[00:35.11]輝いた未來や期待もモノクロのように染める Tonight Go Around
[00:39.35]切ないものさ 僕もいつか忘れてしまう事が
[00:44.91]窓際立って眺めてる この雪だって溶けては無くなってく
[00:49.57]君は僕を忘れるだろう 2人つないだ日々もかすむのさ、もう
[00:54.65]白く染まる街 寂しさはして増して よみがえる面影 追いかけて
[00:59.82]今更戻れねえぜあの日 使いかけの歯ブラシ車のシート
[01:04.52]目に入りゃblueな思い出 やっぱフッと思い出すぜ 風や匂いで
[01:08.79]あの時期著てたコート 寫真まで嬉しそうに貼付けたノート
[01:13.67]こんな感覚 今なら解るさ 何で言えなかったあの日にNOと
[01:18.40]1人じゃ寂しい 2人歩んだ道 雪解け ぬかるんだ道
[01:23.84]つまずいても僕がいるからって 手を取って歩いた2人咲って
[01:29.26]眺める寫メール いまだに変われず 僕はあの頃をまた
[01:34.33]思い出すよ季節がくるたび 淡いメモリーとこんなメロディ
[01:39.12]Fallin' まぶたの隙間通り
[01:42.96]ゆっくり明ける Morning この寂しさ抱えきれない LaLaLai
[01:48.30]ありふれたはずのあの日に手を振って 外には雪が白くって
[01:54.26]輝いた未來や期待もモノクロのように染める Tonight Go Around
[02:18.75]悲しもの涙も 雪なるほどに心まで冷えるMorning
[02:23.66]強がりだって 白い吐息に変えるんだ マジで困ったもんだ
[02:28.59]こんな暗い自分と対照的な街は きらめくホワイトシーズン
[02:33.38]あぁ 去年と違うもんな 同じ景色でも 今では違う通りで
[02:37.64]窓粋に落ちる雪はすぐ解け 儚さに満ちた形ない情景
[02:43.54]望んで今なはずなのに 例えようの無い感情に
[02:47.80]何もなくただ部屋の隅で1人 居たはずの右が消えた溫もり
[02:53.50]思い出すよ季節が來るたび 淡いメモリーとこんなメロディ
[02:58.22]Fallin' まぶたの隙間通り
[03:02.60]ゆっくり明ける Morning この寂しさ抱えきれない LaLaLai
[03:07.50]ありふれたはずのあの日に手を振って 外には雪が白くって
[03:13.54]輝いた未來や期待もモノクロのように染める Tonight Go Around
[03:28.30]降り注ぐ雪の様に 溶けては消えてゆく
[03:32.84]思い出を 少しでも 殘してよ どこにいても
[03:37.97](この寒い季節が 尾をひくように 溶けぬ心 冬の氷のようで)
[03:43.20]思い出すよ季節が來るたび 淡いメモリーとこんなメロディ
[03:47.72]Fallin' まぶたの隙間通り
[03:51.63]ゆっくり明ける Morning この寂しさ抱えきれない LaLaLai
[03:56.94]ありふれたはずのあの日に手を振って 外には雪が白くって
[04:02.94]輝いた未來や期待もモノクロのように染める
[04:08.88]Fallin' まぶたの隙間通り
[04:11.45]ゆっくり明ける Morning この寂しさ抱えきれない LaLaLai
[04:15.92]ありふれたはずのあの日に手を振って 外には雪が白くって
[04:22.63]輝いた未來や期待もモノクロのように染める Tonight Go Around
沉沦,望眼欲穿
渐渐明亮的清晨,被寂寞拥抱无以复加,LaLaLai
向曾经平静的每一天告别,屋外迎来诡异的一片雪白
光辉的未来和期许仿佛都失去颜色,今夜依旧彷徨
那些难过的一度已然忘记的事情
站在窗前向外望去,仿佛都也会随着融雪一同消逝无踪
你已然将我忘记了吧,好像从不不曾存在过的你我牵着手的日子,统统忘记了吧
染上白色的街道,寂寞更寥寥,回忆中复苏的面貌,一直追寻着
如今已然回不到的那过去,和遗留下的牙刷还有车罩
映入眼帘的全是哀愁的过往,果然一下子全部在记忆里重生,随着那微风飘来的气息
那时穿过的外套,贴着我们愉快表情照片的记事本
那种感觉,如今解脱,伴着无言的日子终于说出分手
一人孤独的走在,2人曾经经过的路途,雪化了,泥泞着道路
就算曾经跌倒的时候,也有你伸手拉住,这样欢笑的的2人前行着
看着曾经写过的书信,现在依然清晰可见,好像又回到了过去
回忆的季节又来的时候,浅薄的回忆唱起那首孤单的歌谣
沉沦,望眼欲穿
渐渐明亮的清晨,被寂寞拥抱无以复加,LaLaLai
向曾经平静的每一天告别,屋外迎来诡异的一片雪白
光辉的未来和期许仿佛都失去颜色,今夜依旧彷徨
混合着悲伤的眼泪,仿佛冰雪一般冷彻心扉的早上
勉强的站起来,呼吸很快冻结成霜,令人困扰
与憔悴的自己对应的街道,闪烁着霓虹的光的季节
啊,好像和去年也完全不一样了,明明还是同样的风景,如今却大不相同
落在窗玻璃上的雪花很快融化,映出外面奥幻的情景
明明不是这样希望的,这样的失魂的落魄
什么都不想做,仅仅是一个人蜷缩在房间的一角,右边冷却了原本的温度
回忆的季节又来的时候,浅薄的回忆唱起那首孤单的歌谣
沉沦,望眼欲穿
渐渐明亮的清晨,被寂寞拥抱无以复加,LaLaLai
向曾经平静的每一天告别,屋外迎来诡异的一片雪白
光辉的未来和期许仿佛都失去颜色,今夜依旧彷徨
像那飘落的雪花,温暖后溶解消散
少许回忆,就算残留,也都终将,一无所有
这个寒冷的季节,愈近尾声,但是心冷,依旧如冰
载着回忆的季节,用浅薄的回忆唱起那首孤单的歌谣
沉沦,望眼欲穿
渐渐明亮的清晨,被寂寞拥抱无以复加,LaLaLai
向曾经平静的每一天告别,屋外迎来诡异的一片雪白
光辉的未来和期许仿佛都失去颜色,今夜依旧彷徨
沉沦,望眼欲穿
渐渐明亮的清晨,被寂寞拥抱无以复加,LaLaLai
向曾经平静的每一天告别,屋外迎来诡异的一片雪白
光辉的未来和期许仿佛都失去颜色,今夜依旧彷徨···
[by:茹雅-]
[00:19.83]沉沦,望眼欲穿
[00:22.82]渐渐明亮的清晨,被寂寞拥抱无以复加,LaLaLai
[00:29.35]向曾经平静的每一天告别,屋外迎来诡异的一片雪白
[00:35.11]光辉的未来和期许仿佛都失去颜色,今夜依旧彷徨
[00:39.35]那些难过的一度已然忘记的事情
[00:44.91]站在窗前向外望去,仿佛都也会随着融雪一同消逝无踪
[00:49.57]你已然将我忘记了吧,好像从不不曾存在过的你我牵着手的日子,统统忘记了吧
[00:54.65]染上白色的街道,寂寞更寥寥,回忆中复苏的面貌,一直追寻着
[00:59.82]如今已然回不到的那过去,和遗留下的牙刷还有车罩
[01:04.52]映入眼帘的全是哀愁的过往,果然一下子全部在记忆里重生,随着那微风飘来的气息
[01:08.79]那时穿过的外套,贴着我们愉快表情照片的记事本
[01:13.67]那种感觉,如今解脱,伴着无言的日子终于说出分手
[01:18.40]一人孤独的走在,2人曾经经过的路途,雪化了,泥泞着道路
[01:23.84]就算曾经跌倒的时候,也有你伸手拉住,这样欢笑的的2人前行着
[01:29.26]看着曾经写过的书信,现在依然清晰可见,好像又回到了过去
[01:34.33]回忆的季节又来的时候,浅薄的回忆唱起那首孤单的歌谣
[01:39.12]沉沦,望眼欲穿
[01:42.96]渐渐明亮的清晨,被寂寞拥抱无以复加,LaLaLai
[01:48.30]向曾经平静的每一天告别,屋外迎来诡异的一片雪白
[01:54.26]光辉的未来和期许仿佛都失去颜色,今夜依旧彷徨
[02:18.75]混合着悲伤的眼泪,仿佛冰雪一般冷彻心扉的早上
[02:23.66]勉强的站起来,呼吸很快冻结成霜,令人困扰
[02:28.59]与憔悴的自己对应的街道,闪烁着霓虹的光的季节
[02:33.38]啊,好像和去年也完全不一样了,明明还是同样的风景,如今却大不相同
[02:37.64]落在窗玻璃上的雪花很快融化,映出外面奥幻的情景
[02:43.54]明明不是这样希望的,这样的失魂的落魄
[02:47.80]什么都不想做,仅仅是一个人蜷缩在房间的一角,右边冷却了原本的温度
[02:53.50]回忆的季节又来的时候,浅薄的回忆唱起那首孤单的歌谣
[02:58.22]沉沦,望眼欲穿
[03:02.60]渐渐明亮的清晨,被寂寞拥抱无以复加,LaLaLai
[03:07.50]向曾经平静的每一天告别,屋外迎来诡异的一片雪白
[03:13.54]光辉的未来和期许仿佛都失去颜色,今夜依旧彷徨
[03:28.30]像那飘落的雪花,温暖后溶解消散
[03:32.84]少许回忆,就算残留,也都终将,一无所有
[03:37.97]这个寒冷的季节,愈近尾声,但是心冷,依旧如冰
[03:43.20]载着回忆的季节,用浅薄的回忆唱起那首孤单的歌谣
[03:47.72]沉沦,望眼欲穿
[03:51.63]渐渐明亮的清晨,被寂寞拥抱无以复加,LaLaLai
[03:56.94]向曾经平静的每一天告别,屋外迎来诡异的一片雪白
[04:02.94]光辉的未来和期许仿佛都失去颜色,今夜依旧彷徨
[04:08.88]沉沦,望眼欲穿
[04:11.45]渐渐明亮的清晨,被寂寞拥抱无以复加,LaLaLai
[04:15.92]向曾经平静的每一天告别,屋外迎来诡异的一片雪白
[04:22.63]光辉的未来和期许仿佛都失去颜色,今夜依旧彷徨···