作词 : 凋叶棕
作曲 : ZUN
ほらここがパラレルな空
踏み越えた私だけが、
こんな世界と、歩んでいける。
心が響く、あの鐘の音のように…!
銀色の風が吹きあげたなら
みあげればそこにはほら、見慣れない空
七色の星の海が輝いて降り注ぐ
あの子たちのままなら、知らないでいた空
心には帆を立て自称は航海者
そしたら卵だってね立ててみせるの
銀色の風が吹く
まぼろし色の風が吹く
かつてのすべてを吹き飛ばしてしまうように
…胸を弾ませて、裾翻しながら、
幻想をこの手に、ぎゅっと握りしめて。
—そしてその手に輝く、
客星の、光を、今、ああ!
どんな教科書にも
載ってなかった、
いつか叶えられたならって描いてた夢
その全てがみんな
ここでは現実に変わっていくから…
—ここは何て素敵な…ワンダーランド?
ほら、ここがパラレルな空
踏み越えた私だけが、
こんな奇跡と、歩んでいける。
心の鐘を、鳴らせ、ウェストミンスター!
その背中の羽は、神秘の象徴?
意を決して問いますは「ええと、アナタは…?」
妖精の「ような」アナタ。
(妖精でいいのかな…?)
—目の当たりにしたリアルは、
割とコケティッシュ。
作り物などではないおとぎ話が
常識を破壊する、そんな毎日。
宝物が溢れてる
エキセントリックに舞い踊る
ついにはアコガレ続けた、未知との遭遇?!
…瞳を輝かせて、息を吸い込んだなら、
幻想をこの手に、ぎゅっと掴み取って。
—かつて朽ち果てたはずの、
古い、秘術を、今、ああ!
どんな言葉だって
信じられない、
全ては伝説の作り物だったはずで
でも全てがみんな
当たり前のように息づいているから…
—いつかロボットにだって出逢えるかもね?
遠くを
見つめてみて
映る空は
みんなと
違うのだけれど
私はこれがいいんだって
揺るがない想いを胸に
…息を吸い込み、勇気振り絞ったなら、
幻想をこの身に、ぎゅっと溢れさせて。
—越えて、何にも囚われず、
自由を、体現する、空へ!!
ついには神様へ!
ほかの人にはできないことでも、
私ならできるよ、全部!
その全てがみんな
私に力を与えてくれる…
—そんな気持ちをそのままに歩いていこう!
ほら、ここがパラレルな空
踏み越えた私だけが、
こんな奇跡と、歩んでいける。
この音と共に、踏み出そう、この一歩を!
[00:00.00] 作词 : 凋叶棕
[00:01.00] 作曲 : ZUN
[00:11.60]
[00:11.61]ほらここがパラレルな空
[00:14.62]踏み越えた私だけが、
[00:17.22]こんな世界と、歩んでいける。
[00:22.72]
[00:23.25]心が響く、あの鐘の音のように…!
[00:29.04]
[00:33.04]
[00:48.48]銀色の風が吹きあげたなら
[00:53.70]みあげればそこにはほら、見慣れない空
[00:58.91]
[00:59.56]七色の星の海が輝いて降り注ぐ
[01:05.02]あの子たちのままなら、知らないでいた空
[01:10.06]
[01:10.71]心には帆を立て自称は航海者
[01:16.06]そしたら卵だってね立ててみせるの
[01:21.35]
[01:21.83]銀色の風が吹く
[01:24.73]まぼろし色の風が吹く
[01:27.46]かつてのすべてを吹き飛ばしてしまうように
[01:32.74]
[01:33.35]…胸を弾ませて、裾翻しながら、
[01:38.38]幻想をこの手に、ぎゅっと握りしめて。
[01:46.29]
[01:46.87]—そしてその手に輝く、
[01:52.88]客星の、光を、今、ああ!
[01:57.71]
[01:57.81]
[01:58.22]どんな教科書にも
[02:03.12]載ってなかった、
[02:04.90]いつか叶えられたならって描いてた夢
[02:08.97]
[02:09.56]その全てがみんな
[02:14.29]ここでは現実に変わっていくから…
[02:18.43]
[02:18.78]—ここは何て素敵な…ワンダーランド?
[02:24.06]
[02:25.06]ほら、ここがパラレルな空
[02:28.02]踏み越えた私だけが、
[02:30.57]こんな奇跡と、歩んでいける。
[02:36.69]心の鐘を、鳴らせ、ウェストミンスター!
[02:47.09]
[02:52.09]
[03:01.59]その背中の羽は、神秘の象徴?
[03:06.95]意を決して問いますは「ええと、アナタは…?」
[03:12.31]
[03:12.82]妖精の「ような」アナタ。
[03:15.71](妖精でいいのかな…?)
[03:17.84]
[03:18.31]—目の当たりにしたリアルは、
[03:21.19]割とコケティッシュ。
[03:23.56]
[03:24.09]作り物などではないおとぎ話が
[03:29.38]常識を破壊する、そんな毎日。
[03:34.78]
[03:35.25]宝物が溢れてる
[03:38.18]エキセントリックに舞い踊る
[03:40.78]ついにはアコガレ続けた、未知との遭遇?!
[03:46.12]
[03:46.74]…瞳を輝かせて、息を吸い込んだなら、
[03:52.18]幻想をこの手に、ぎゅっと掴み取って。
[03:59.70]
[04:00.27]—かつて朽ち果てたはずの、
[04:06.16]古い、秘術を、今、ああ!
[04:11.11]
[04:11.15]
[04:11.66]どんな言葉だって
[04:16.37]信じられない、
[04:17.55]全ては伝説の作り物だったはずで
[04:22.39]
[04:23.08]でも全てがみんな
[04:27.61]当たり前のように息づいているから…
[04:31.71]
[04:32.06]—いつかロボットにだって出逢えるかもね?
[04:36.78]
[04:39.78]
[04:49.98]遠くを
[04:54.87]見つめてみて
[04:57.99]映る空は
[05:01.13]みんなと
[05:05.95]違うのだけれど
[05:08.84]
[05:09.39]私はこれがいいんだって
[05:12.18]揺るがない想いを胸に
[05:16.84]
[05:17.34]
[05:17.84]
[05:18.11]…息を吸い込み、勇気振り絞ったなら、
[05:23.02]幻想をこの身に、ぎゅっと溢れさせて。
[05:30.81]
[05:31.44]—越えて、何にも囚われず、
[05:37.27]自由を、体現する、空へ!!
[05:42.24]
[05:43.04]ついには神様へ!
[05:47.63]ほかの人にはできないことでも、
[05:51.15]私ならできるよ、全部!
[05:53.58]
[05:54.02]その全てがみんな
[05:58.85]私に力を与えてくれる…
[06:02.09]
[06:02.66]—そんな気持ちをそのままに歩いていこう!
[06:08.61]
[06:08.71]
[06:09.62]ほら、ここがパラレルな空
[06:12.54]踏み越えた私だけが、
[06:15.26]こんな奇跡と、歩んでいける。
[06:20.75]
[06:21.39]この音と共に、踏み出そう、この一歩を!
看吧这里是平行的天空
只有将其跨越的我,
才能够与这世界(奇迹),一同前行。
心中回荡着,正如那钟声一样…!
若是吹起了银色的风
抬头望去,那里是还未看习惯的天空
七色的星空之海闪耀着把光芒撒落世间
这是那群孩子们,从未知晓过的一片天空
在心中立起风帆自称为航海家
那样的话就试试将鸡蛋立起来吧
银色的风在吹拂着
幻色的风在吹拂着
仿佛把过去的一切事物吹得烟消云散
…挺起胸膛,舞动裙摆
把幻想紧紧握在这手中。
—然后在那手中闪耀着的、
客星(星星)的、光辉,现在将那…啊啊!
无论是怎样的教科书
都未曾记载过的,
不知在何时成为现实了的梦境
那全部是因为大家
在这里将其变为了现实啊…
—这里是何等美妙的…仙境?
看吧,这里是平行的天空
只有将其跨越的我,
才能够与这奇迹,一同前行。
心中的钟声,鸣起吧,威斯敏斯特!
那背上的翅膀,是神秘的象征吗?
下定决心上前询问“那个,你是…?”
「像」妖精一样的你。
(用“妖精”描述真的合适吗…?)
—亲眼所见的这些现实,
却是意外地迷人。
并非是通过假装造就出来的童话
将常识逐渐破坏,那样的每一天。
宝物正在喷涌而出
古怪地舞动着
终于变成不断期待着,与未知事物的遭遇?!
…让两眼放出光芒,深深呼吸着,
把幻想紧紧抓在这手中。
—在以前就应该已经失传了的、
古老的、秘术(魔法),现在,将那…啊啊!
无论是怎样的言语
都无法令我相信,
这些全部都应该是传说中的事物啊
但是大家全部都
把它们视作理所当然般平和地呼吸着…
—是不是有一天连机器人也会遇到呢?
注视着
那无尽的远方
映射出的天空
与大家
却又有所不同
我只要保持这样就行了
把毫不动摇的信念谨藏于心
…若是深深呼吸,鼓起勇气的话,
就让幻想从这身上喷涌而出。
—超越吧,毫无拘束地,
向着那,体现着自由的,天空!!
终于成为了神明大人!
他人所做不到的事,
是我的话可以做到哦,全部!
那都是因为大家
把力量赐予给了我…
—就那样怀着那份心情大步前行吧!
看吧,这里是平行的天空
只有将其跨越的我,
才能够与这奇迹,一同前行。
与这声音一同,将这一步,迈出吧…!
[by:xyion]
[00:11.61]看吧这里是平行的天空
[00:14.62]只有将其跨越的我,
[00:17.22]才能够与这世界(奇迹),一同前行。
[00:23.25]心中回荡着,正如那钟声一样…!
[00:48.48]若是吹起了银色的风
[00:53.70]抬头望去,那里是还未看习惯的天空
[00:59.56]七色的星空之海闪耀着把光芒撒落世间
[01:05.02]这是那群孩子们,从未知晓过的一片天空
[01:10.71]在心中立起风帆自称为航海家
[01:16.06]那样的话就试试将鸡蛋立起来吧
[01:21.83]银色的风在吹拂着
[01:24.73]幻色的风在吹拂着
[01:27.46]仿佛把过去的一切事物吹得烟消云散
[01:33.35]…挺起胸膛,舞动裙摆
[01:38.38]把幻想紧紧握在这手中。
[01:46.87]—然后在那手中闪耀着的、
[01:52.88]客星(星星)的、光辉,现在将那…啊啊!
[01:58.22]无论是怎样的教科书
[02:03.12]都未曾记载过的,
[02:04.90]不知在何时成为现实了的梦境
[02:09.56]那全部是因为大家
[02:14.29]在这里将其变为了现实啊…
[02:18.78]—这里是何等美妙的…仙境?
[02:25.06]看吧,这里是平行的天空
[02:28.02]只有将其跨越的我,
[02:30.57]才能够与这奇迹,一同前行。
[02:36.69]心中的钟声,鸣起吧,威斯敏斯特!
[03:01.59]那背上的翅膀,是神秘的象征吗?
[03:06.95]下定决心上前询问“那个,你是…?”
[03:12.82]「像」妖精一样的你。
[03:15.71](用“妖精”描述真的合适吗…?)
[03:18.31]—亲眼所见的这些现实,
[03:21.19]却是意外地迷人。
[03:24.09]并非是通过假装造就出来的童话
[03:29.38]将常识逐渐破坏,那样的每一天。
[03:35.25]宝物正在喷涌而出
[03:38.18]古怪地舞动着
[03:40.78]终于变成不断期待着,与未知事物的遭遇?!
[03:46.74]…让两眼放出光芒,深深呼吸着,
[03:52.18]把幻想紧紧抓在这手中。
[04:00.27]—在以前就应该已经失传了的、
[04:06.16]古老的、秘术(魔法),现在,将那…啊啊!
[04:11.66]无论是怎样的言语
[04:16.37]都无法令我相信,
[04:17.55]这些全部都应该是传说中的事物啊
[04:23.08]但是大家全部都
[04:27.61]把它们视作理所当然般平和地呼吸着…
[04:32.06]—是不是有一天连机器人也会遇到呢?
[04:49.98]注视着
[04:54.87]那无尽的远方
[04:57.99]映射出的天空
[05:01.13]与大家
[05:05.95]却又有所不同
[05:09.39]我只要保持这样就行了
[05:12.18]把毫不动摇的信念谨藏于心
[05:18.11]…若是深深呼吸,鼓起勇气的话,
[05:23.02]就让幻想从这身上喷涌而出。
[05:31.44]—超越吧,毫无拘束地,
[05:37.27]向着那,体现着自由的,天空!!
[05:43.04]终于成为了神明大人!
[05:47.63]他人所做不到的事,
[05:51.15]是我的话可以做到哦,全部!
[05:54.02]那都是因为大家
[05:58.85]把力量赐予给了我…
[06:02.66]—就那样怀着那份心情大步前行吧!
[06:09.62]看吧,这里是平行的天空
[06:12.54]只有将其跨越的我,
[06:15.26]才能够与这奇迹,一同前行。
[06:21.39]与这声音一同,将这一步,迈出吧…!