real world歌词

繋がる想いはここにあって　
君の世界は今も僕の中
夢中で描いた物語は
切り取っていく僕の身体から
また無くして　
また忘れて
手に入るものはとても少なくて
僕は歌歌う君に歌う
掻き鳴らす僕のメロディ
さよならは言いたくないから
何も無かった僕に
君は世界をくれた
迷わずにほら一つを目指せ
思えばあの...

ゆっくりと世界に
幕を下ろすように沈む
ぼやけた視界の中で笑う
混ざりあいながら

大袈裟に溢れた光と音が

ぼくらを
選べなくさせてしまうから

慣れ合いで麻痺した感覚が
すべてを色褪せたものにして
奪い去っていく
もう聞こえない音が鳴り響く
遠く微かに見える光が
ちらついて霞んでいく

何にも知...

涙おちる前にその指で時を凍らせて
今ならずっともっと分かり合えるかも
せめて変わる前にその指でそっと刻みつけて
どうしたって消えるなら忘れさせないで
明日に飲み込まれそうだ
あの日の永远もとっくに消えて
網膜に焼きつけた記憶もfade out
忘れたくないものまで夺ってく時間
明日へ踏み出すことより...

コンクリートの海で目が覚める
奥の奥にそっと潜り込む
take action...　身にまとうfake furの
キラキラと光るガラスに写る像
伪物の街にてモノの価値は失われ
空っぽの内面は谁の目にも映らない
ただ一人きりの积み木崩し
袭われる孤独　あれから何度吐き戻した
终わりは明日って言い闻かし...

さよならは 言いたくはない
きっとまた 会いたいから
ありがとうを何度も言うだけ
呆れないで
それじゃあ次の場所へ
なんだかいつも悪いね
波のまにまに仰せのままに
あの時僕に寄り添ってくれてたあなたに
あの電波塔から WAV.で送るよ
届け	日出る国へ
届け	騒がしいスラムへ
届け 砂漠の方へ
ma...

望んだ結末は遥か彼方
朝方光が差し込む部屋
暗がりの中で感じる繋がり
それよりもずっといい
どうでもいいよ
自分を殺して何もかもに流されるよ
カーテンにくるまりながら迎える朝
また今日も目標もなくただ生きてる
当たり前の日々があるだけなら
それでいいしそれがいいし
伝えたいことと変わらないこと
海月...

I woke up on this side, I thought it was a dream
At first we learned to walk then learned to scream
You can't understand, when you're fed from a TV sc...