ゲシュタルト乙女

誰の傘を差して雨が街を襲って
逆らえない夢の中で
このまま向かって
何回の春を察して君がいる街に来た
よみがえた傷の中で
このまま向かって
言葉なく示した平衡感覚が通じた
騒めく時を溶かして
愛想笑いふりをして話が通じない
ひらめく思い出を溶かして
何回の春を察して君がいる街に来た
よみがえた傷の中...

Day and night 変わらない
落としたコンパスを見つけたい
彷徨う改革くだらない
見直してもっと勝手にしたい
おはようをしてお疲れ様を繰り返す
果てのない砂漠の中蜃気楼を乗り越える

見てないふりをして
見てないふりをして
このまま
見てないふりをして
走れ走れ見過ごしただけ
見てないふり...

甘い夢に溶けて目を瞑って描く
覚めない様に祈っている
淡い夢を放して
目覚めて追いかける
落ち込まないようにして
走り出せ
さよなら忘れないで
夜明け前本音吐いて
愛し愛され繰り返し
信じる前に疑って
君に傾けて思えば
夢を見なくても構わないんだ
明日の日が差すのは
当たり前と思わないで

甘い夢溶...

僕のことを探さなくてもいい 終わり
 噛み合わない空気の中に なにしてる と叫ぶ
 僕のことを忘れなくてもいい 終わり
 全体は全部じゃなくなってしまい
 抑えないまま そのまま
 曖昧再開の真ん中
 心臓真相の真ん中
 幻想開閉の真ん中にあるものさ
 覚めない夢を見て 生きる遡ってみた 心の隙間に...

走れなくて尽くした電池が
使い捨ての物になった
抜きつ抜かれつ車の進行が何のために走って行く
左の席　右の席　関係を問わず
一緒に消えていく名前知らない道に歩いたら　暗闇に舞う
走り出せ振り向かないで
思い出せ飛ばさせないで
動き出せ触らせないで 忘れて　探して
走り出せ振り向かないで
思い出せ飛ば...

言いたいことは
言えなくなった
やりたいことは
やれなくなった
歩きたい道
歩けなくなった
愛したい人
愛せなくなった
何も変わらない
何でも変わった
構わなかった
構わないなんかじゃない
作られてきた美しい空っぽの中
重くていっぱい溢れすぎて
一番近い道あなたはきっと知ってる
正しい生き方
誰も知...

いくらかかるですか 时空の中
恒星の线と线重ねるアンサー
异世界にいる君はかけてる电话
线はグルグル回る系がぬよな
タイムトリップ 盗み见てるキミの过去
思い出をもぐもぐ呑み込む
决めた 一绪に行かない？谁もいない
この地球からあの宇宙まで 飞び込む
タイムトラベル 君と同じ宇宙の中に踊りましょう
...