The Brilliant Best～タイアップコレクション～

孤独なふりをしてるの
なぜだろう 気になっていた
気づけば いつのまにか
誰より 惹かれていた
どうすれば この心は
鏡に映るの
届かない恋をしていても
映しだす日がくるかな
ぼやけた答えが
見え始めるまでは
今もこの恋は 動き出せない
初めて声をかけたら
振り向いてくれたあの日
あなたは 眩しすぎ...

どれくらいの月日が過ぎれば
この記憶忘れてしまうことができるだろうか
息ができないような恋した
大切で幸せな記憶だった
髪かきあげた細い指先
ふれ合った場面 まだ色褪せないまま
巻き戻すことできないように
二人出会うあの日あの時へ
同じ空の下で生きている
君には二度とふれ合えない
どこまでもいつまで...

地上を離れてゆく 鳥の群れ
ひとりのこの心は 何処へゆけばいい?
あの日そっとかさねたキスでさえも

恋してた君といた 夏は終わり
連れてきた想い出は 空へ帰るよ
まぶしくて優しくて 好きだったよ
その声もその夢も まだ探すけど
Stay もう少しだけは このまま

週末 街を飾る 光だけ
滲んだこ...

あたたかい光浴びて
少し重い瞳を 今開けたら
いつもの道 駈けてゆく
君に1秒でも早く会いたい
どんな時も　笑顔忘れない君
曇り空の心に 虹を架けてくれた
誰にも譲りたくない こんな気持ち
今は君には 伝えられない
「そばに居られるだけでいい」だなんて…
本当は私だけ見てて欲しいから
ふとした瞬間に...

楽(たの)しいことを见(み)つけ
肩(かた)を寄(よ)せて 笑(わら)って过(す)ごした
哀(かな)しいことを见(み)つけ
涙(なみだ)こぼれ 励(はげ)ましあってた
あたりまえのように日(ひ)は昇(のぼ)って
あたりまえのように日(ひ)は暮(く)れゆく
细(ほそ)い枝(えだ)咲(さ)くコスモスのよ...

君が残したもの
部屋の片隅にある写真立ての中に
映る笑顔は今もとてもきれいで
どこですれ違ってた答えは聴けなくて
夢に見るさびしげな瞳　そらせなくてまた
失うことがこんなにも心　締め付けてくなんて
今頃きみに届けたい言葉があふれてくるけど
胸にそっと抱きしめて
人ごみ中の君の影をふと探して
ぼんやり...

還らない日々　抱きしめたまま　
いつか　そう　いつか
弱い心が　つかまる前に　
そっとあなたを遠ざけた

「closing」

あぁ　こんな気持ち　つらすぎるよ　もう
あなたは誰なの?　どこに隠れてたの?
ひどくおびえてる　うつむいたままの
リアルな私が待ってた
またあの季節　夜空は白く　あなたもい...

よく待ち合わせした
カフェでも
いつも立ち寄った
コンビニでも
いつのまにかいつからか
あなたを思い出さない
次生まれ変わったら
その時こそ死ぬまで
そばにいるよと約束した
別れのあの日に
優しい嘘
あなたが最後にくれた
大切な私の宝物だよ
傷ついた私の心は今も
癒されている
気がしています
雪降る...

砂埃で 烟る街は　 苦しくて步きに くいんだ
君はどうして 嘘と消えた　 约束だけを 置いて
痛い ほどに啮みしめる　 泪の 后味は
爱 しの香りさえも マボロシだとは
气付かずただ缲 り返す余韵
孤独に侵 れるほど 强くはないから
气付かずまた振り返る余韵
过去にするくらいなら
今すぐ追い かけよ...