存在を裏切って 暗い部屋に満ちるのは 鳴き声が聞こえる ここはどうして寒いの? 恍惚の真似事 手首を切る合図 啼き声が隣の牢獄まで聞こえるくらい 地下室 燃える棺を まもりながら 炎映す赤いロゼア 不服従に同じ 起き上がるパトローネの 霞む光暈が眩しいから 痛む胸 口移しで憶えた倖福 私へ泣き請え 少しの杞憂を犠牲に 左手で十字架をひきずるから 地下室 燃える棺を まもりながら 炎映す銀のナイフ 十日目の不思議 起き上がるトローネの 霞む光暈が眩しいから 笑ってもいいよ
[00:00.694] [00:00.844] [00:01.696] 存在を裏切って 暗い部屋に満ちるのは [00:08.415] 鳴き声が聞こえる ここはどうして寒いの? [00:14.915] [00:15.273] 恍惚の真似事 手首を切る合図 [00:22.276] 啼き声が隣の牢獄まで聞こえるくらい [00:28.440] [00:30.539] 地下室 燃える棺を まもりながら [00:34.656] 炎映す赤いロゼア 不服従に同じ [00:38.593] 起き上がるパトローネの [00:40.698] 霞む光暈が眩しいから [00:46.080] [00:57.012] 痛む胸 口移しで憶えた倖福 [01:01.512] 私へ泣き請え [01:05.456] 少しの杞憂を犠牲に [01:08.031] 左手で十字架をひきずるから [01:12.842] [01:14.038] 地下室 燃える棺を まもりながら [01:17.797] 炎映す銀のナイフ 十日目の不思議 [01:21.751] 起き上がるトローネの [01:23.756] 霞む光暈が眩しいから [01:26.474] [01:27.100] 笑ってもいいよ
存在を裏切って 暗い部屋に満ちるのは 鳴き声が聞こえる ここはどうして寒いの? 恍惚の真似事 手首を切る合図 啼き声が隣の牢獄まで聞こえるくらい 地下室 燃える棺を まもりながら 炎映す赤いロゼア 不服従に同じ 起き上がるパトローネの 霞む光暈が眩しいから 痛む胸 口移しで憶えた倖福 私へ泣き請え 少しの杞憂を犠牲に 左手で十字架をひきずるから 地下室 燃える棺を まもりながら 炎映す銀のナイフ 十日目の不思議 起き上がるトローネの 霞む光暈が眩しいから 笑ってもいいよ
小さな声で愛を誓って 花束は空に還るわ 六夢をまだ忘れられずに 明日の声を聞いたの あなたが孤独のような 愛をゆめみて 全て捨ててもいいのなら 傍にいさせて ずっと いつかのあなたが待つ暁の街 濁る穹の涙 砕けて 寓話のような嵐の夜 七度目の約束 教会の路地裏 廃屋の片隅 無力に怯えても 縋るための...
存在を裏切って 暗い部屋に満ちるのは 鳴き声が聞こえる ここはどうして寒いの? 恍惚の真似事 手首を切る合図 啼き声が隣の牢獄まで聞こえるくらい 地下室 燃える棺を まもりながら 炎映す赤いロゼア 不服従に同じ 起き上がるパトローネの 霞む光暈が眩しいから 痛む胸 口移しで憶え...
僕が羊だった頃 君は花を育ててた 金糸雀と骨の躁鬱 残された箱庭の真昼 雨が降るのは呼吸の重さを知ってるから 僕の中の動かない鋏は砂を食べて大きくなり 叫ぶから聴こえなくなる 生まれ変わる、幾度 忘れたい名前どシノニム 灰の時間は空虚を捨てる場所を教えた 憂い 目眩 透ける、 ガーゼの先の秘密 僕が...
閉じ込めた熱 薬液に溶けゆく躯 あてもなく彷徨い出会う 盲くなる目が合う 花を宿した眸 貴方は少し戸惑いながら 弱く笑った 儚い呟き 『悲しみと睡りは要らない』と 眠り根の忌み明け 希まれぬ与奪 渇いた指先に絡めた潤いの花の名 枯渇に身を委ね 毒に浸かり溺れる花 朝未だき 窓辺に依る ひび割れた皮...
浅い眠りの奥に 女は甘い夢を見た 水色の揺り椅子 遙か遠くを透かす氷の壁に囲まれて 目が覚めたら儚い夢はやがて消えていくのだけど 水柱には葡萄の蔦が茂る 紫色の果実を摘み取って透けた器へと 水柱には黄金虫が眠る 飛び立っては時を告げ 退屈の始まり 一日の始まり 女は男のために日...
地の果ての最奥と 空の天上 言葉すら交わせずに 只 静かに 夢の欠片一滴 堕ちて行くこの時だけ 祈る声は消えずに未だ 貴方を忘れないように 不確かで確かな この世界が君を忘れたら 遠いあの頃の約束の場所で いつか ずっと君と 泡沫の現実逃避の中で 少しでも時が止まれば良いね 乾いた風と 蒼い空の下で...
忘れたくない悲しい記憶を 乱雑な筆跡で綴った 「美しかった日々へかえりたい」 泣き続ける あおい眸 「眠るときに見る夢のなかでは おまえの名前を呼べるのに」 ふやけた幻と 空想の飛行船と 慈しみ深き過去の亡霊と (献花) 僕が愛していたもの全てを手放しても あなたは僕を愛してはくれない バニーユ甘い...
ブラステイツクの線上のデイ.ドリーム 眩く、眩しく光る 幸福の書架の窓辺で 難解な楽譜を読みとるように 指先は蠢いて 本当の名前を探している “重い背表紙を そっと閉じて もうどこへも行けないと悟った。 本当に探しているものは 見つからないんだって 最初から、わかっていたくせに” ...