岩れこゝしき 山のそば路 ひるもおぐらき 谷のそこも ほづゝを肩に ふみわけゆくぞ あはれおゝしき 山のさつを 春の桜も 人より先に 秋の紅葉も 人より先に かりくらすとや 手わざのひまに あはれおゝしき 山のさつを
[00:01.976]岩れこゝしき [00:05.665]山のそば路 [00:09.458]ひるもおぐらき [00:13.654]谷のそこも [00:17.164]ほづゝを肩に [00:20.886]ふみわけゆくぞ [00:26.804]あはれおゝしき [00:30.582]山のさつを [00:36.873]春の桜も [00:40.257]人より先に [00:44.169]秋の紅葉も [00:48.214]人より先に [00:51.842]かりくらすとや [00:55.789]手わざのひまに [01:01.323]あはれおゝしき [01:05.641]山のさつを
岩れこゝしき 山のそば路 ひるもおぐらき 谷のそこも ほづゝを肩に ふみわけゆくぞ あはれおゝしき 山のさつを 春の桜も 人より先に 秋の紅葉も 人より先に かりくらすとや 手わざのひまに あはれおゝしき 山のさつを
かちかちなるのは何の音 かちかち山だよこの山は たぬきはしらずにさきへゆく うさぎはうしろでかちかちかち ぼーぼういふのは何の音 ぼーぼー山だよこの山は たぬきのせなかで火がぼーぼー あついと走ればなほぼーぼー たぬきのお船は土ぶねで うさぎのお船は木のふねで 一所にこぎでる川の中 たぬきは溺れてざ...
我神洲の正大気 凝りて咲きけむ桜花 大和男兒の眞心は 朝日に匂ふや桜花 花はちりてぞ香を留む 人は死してぞ名を残す 行けや壮夫魁けて 朝日の御旗翳しつゝ 轟然一発轟けり 見るや大砲火を吐ぬ 霹靂一声響たり 散るや味方の榴霰弾 天晴砕けぬ敵の陣 見事摧けぬ敵の陣 朝日の御旗翳しつゝ 進めや進め壮...
命を捨てゝ 丈夫が 立てし勲功は 天地の 有る可き限り 語り継ぎ 言い継ぎ行かん 後の世に 妻子に別れ 親を置き 君が御為と 盡したる 其の勲功こそ 山櫻 後の世懸けて 猶語れ 親兄弟の 名をさへに 輝かしたる 丈夫は 此の世に在らぬ 後も猶 國の鎮めと 成りぬ可し
お正月-滝廉太郎(きれんたろう) もーいくつねるとお正月 お正月には凧あげて こまをまはして遊びましょー はやく来い来いお正月 もーいくつねるとお正月 お正月にはまりついて おいばねついて遊びましょー はやく来い来いお正月