すゝめ すゝめ 今日もまた くらいみちを 只ひとり 林の奥の 竹藪の さびしおうちへ 帰るのか いゝえ 皆さん あすこには 父様母様 まって居て 楽しおうちが ありまする さよなら 皆さん チュウチュウチュウ
[00:05.204]すゝめ [00:06.740]すゝめ [00:08.338]今日もまた [00:10.651]くらいみちを [00:13.179]只ひとり [00:15.876]林の奥の [00:18.713]竹藪の [00:21.369]さびしおうちへ [00:24.048]帰るのか [00:26.818]いゝえ [00:28.217]皆さん [00:29.252]あすこには [00:31.815]父様母様 [00:34.599]まって居て [00:37.058]楽しおうちが [00:39.607]ありまする [00:42.055]さよなら [00:43.794]皆さん [00:44.550]チュウチュウチュウ
すゝめ すゝめ 今日もまた くらいみちを 只ひとり 林の奥の 竹藪の さびしおうちへ 帰るのか いゝえ 皆さん あすこには 父様母様 まって居て 楽しおうちが ありまする さよなら 皆さん チュウチュウチュウ
お正月-滝廉太郎(きれんたろう) もーいくつねるとお正月 お正月には凧あげて こまをまはして遊びましょー はやく来い来いお正月 もーいくつねるとお正月 お正月にはまりついて おいばねついて遊びましょー はやく来い来いお正月
光はいつも かはらぬものを ことさら秋の 月のかげは などか人に ものを思はする などか人に ものを思はする あゝなく虫も おなじこゝろか あゝなく虫も おなじこゝろか こゑのかなしき
春高樓の花の宴 巡る盃影さして 千代の松が枝分け出でし 昔の光今いずこ 秋陣営の霜の色 鳴きゆく雁の數見せて 植うる剣に照り沿いし 昔の光今いずこ 今荒城の夜半の月 変わらぬ光誰がためぞ 垣に殘るはただ葛 松に歌うはただ嵐 天上影は変わらねど 栄枯は移る世の姿 映さんとてか今も尚 ああ荒城の夜半の月
命を捨てゝ 丈夫が 立てし勲功は 天地の 有る可き限り 語り継ぎ 言い継ぎ行かん 後の世に 妻子に別れ 親を置き 君が御為と 盡したる 其の勲功こそ 山櫻 後の世懸けて 猶語れ 親兄弟の 名をさへに 輝かしたる 丈夫は 此の世に在らぬ 後も猶 國の鎮めと 成りぬ可し