あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ(そそそ) た ち つ て(て) と(と) な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も(ももも) や (い) ゆ (え) よ ら り る れ ろ(ろろろ) わ (い) (う) (え) を ん/ン(n)
[00:00.83]あ い う え お [00:03.77]か き く け こ [00:06.85]さ し す せ そ(そそそ) [00:09.70]た ち つ て(て) と(と) [00:12.69]な に ぬ ね の [00:15.47]は ひ ふ へ ほ [00:18.42]ま み む め も(ももも) [00:21.31]や (い) ゆ (え) よ [00:24.39]ら り る れ ろ(ろろろ) [00:27.43]わ (い) (う) (え) を [00:30.43]ん/ン(n)
あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ(そそそ) た ち つ て(て) と(と) な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も(ももも) や (い) ゆ (え) よ ら り る れ ろ(ろろろ) わ (い) (う) (え) を ん/ン(n)
はいから はいから はいから ぼくははいから血塗れの空を 玩ぶきみと こかこおらを飲んでいる きみははいから裳裾をからげ 賑やかな都市を飾る 女郎花 ぼくは ぼくははいからはくち はいから はいから はいから ぼくははいから血を吐きながら きみののおにただ夕まぐれ きみははいから唐紅の 蜜柑色した...
唄はっぴいえんど 水いろのひかりさしこむ窓に きみはひとりぽつん 風にきみの顔がにじんで 水いろの陽に濡れる机(テーブル)に きみはほほづえついて 今朝の夢のつづき思い出す dudu~dareda~haha さあ あたまに帽子のせて でかけなさいな ほら外はいい天気だよ 水いろのひかりあふれる部屋に...
古惚け黄蝕んだ心は 汚れた雪のうえに 落ちて 道の端の塵と混じる 塵と混じる 何もかも嫌になり 自分さえ汚れた雪 のなかに消えて 泥濘になればいい なればいい 車が驟る白いものは雪 人が渉く 雪は白い 都市の裏の吹き溜り 吹き溜り 其の時ぼくは見たんだ もっと深く韻く 何か...
ときどき戦闘機が墜ちてくる街に 今日は朝から雨がしとしと 黝んだ水溜りを飛んだ少女は とっておきの微笑 ぽつん 旧いふぃるむのようなざぁざぁ雨に 戦車のような 黒雲びゅうびゅう 人攫いの夢に怯えた少女は いっちょうらの涙を ぽつり あしたてんきになあれ あしたてんきになあれ さっきまで駆逐艦の浮ん...
水溜りの中で 大きく揺れた街 しびれを切らした人々は ゆっくりと歩き始めた しびれを切らした自転車は 急ブレーキを踏む 僕は人を待ってたんだ もうずっと前から 僕は人を待ってたんだ もうずっと前から ちっちゃな ちっちゃな女の子が ちっちゃな ちっちゃな足音立てていった それはほんとにとても ちっち...
「もうずっと昔に 楽しい振りや愉快な 振りや淋しい振りや 悲しい振りや 苦しい振り することなんか忘れ ちまったと思ってた」 「だけどこの頃 闇ん中を手探りで 歩いているような 指先に渇いた 風を感じるような そんな気分に なるんだ」 「そんな時 ふと思うんだけどぼくは 盲人の振りを してん...
田舎の白い畦道で 埃っぽい風が立ち止る 地べたに ペタンとしゃがみこみ 奴らがビー玉はじいてる ギンギンギラギラの 太陽なんです ギンギンギラギラの 夏なんです 鎮守の森は ふかみどり 舞い降りてきた 静けさが 古い茶屋の 店先に 誰かさんとぶらさがる ホーシーツクツク...
はいから はいから はいから はいから ぼくははいから血塗れの空を 玩ぶきみと こかこおらを飲んでいる きみははいから裳裾をからげ 賑やかな都市を飾る女郎花 ぼくは ぼくははいからはくち はいから はいから はいから はいから ぼくははいから血を吐きながら きみののおにただ...
水の匂いが眩しい通りに 雨に憑れたひとが行き交う 雨あがりの街に風がふいに立る 流れる人波をぼくはみている ぼくはみている 雨に病んだ飢いたこころと 凍てついた空を街翳が縁どる 雨あがりの街に風がふいに立る 流れる人波をぼくはみている ぼくはみている